# 日本毛織（3201） 2026年11月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3201/disclosure/20260615570483
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-15
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/3201

## 何が変わったか

2026年11月期第2四半期は、産業機材事業の買収効果や不動産再開発の収益貢献などにより、連結売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。一方、衣料繊維事業と生活流通事業は減収減益となり、通期予想は全社では据え置いたが、セグメント別営業利益を見直した。

## 会社が挙げた理由

産業機材事業ではカコテクノスの連結効果、人とみらい開発事業では八重洲通フィルテラスの収益貢献が増益に寄与した。衣料繊維事業はスクールユニフォームの流通在庫過多の影響を受けた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年11月期 第2四半期
- 売上高: {"value":59710,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}
- 営業利益: {"value":5590,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6}
- 経常利益: {"value":6158,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8}
- 純利益: {"value":4512,"unit":"百万円","yoy_pct":27.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":9.4,"unit":"%","yoy_change_pt":1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":130000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":13000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":13400,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":9500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":45.9,"営業利益":43,"経常利益":46,"親会社株主に帰属する中間純利益":47.5,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"衣料繊維事業":{"売上高":{"value":13682,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7},"営業利益":{"value":280,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.8}},"産業機材事業":{"売上高":{"value":19623,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"営業利益":{"value":1458,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9}},"人とみらい開発事業":{"売上高":{"value":12882,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6},"営業利益":{"value":3878,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5}},"生活流通事業":{"売上高":{"value":11198,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.8},"営業利益":{"value":560,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8}},"その他調整":{"売上高":{"value":2323,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4},"営業利益":{"value":-588,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"設計技術者数":"100名以上"}
- 業績見通しの前提: 為替、原材料価格、エネルギー費、建築資材価格、工事遅延などの事業環境を定性的に記載。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: {"中東情勢による営業利益への概算影響":{"value":-150,"unit":"百万円"},"衣料繊維事業":{"value":-20,"unit":"百万円"},"産業機材事業":{"value":-70,"unit":"百万円"},"人とみらい開発事業":{"value":-10,"unit":"百万円"},"生活流通事業":{"value":-50,"unit":"百万円"}}
- 中期経営計画の目標: {"RN130第3次中計":{"目標年度":"2026年11月期","売上高":{"value":130000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":13000,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":10,"unit":"%"},"経常利益":{"value":13400,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":8800,"unit":"百万円"},"ROE":"8.0%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":"8.0%以上（2026年11月期中期計画）","ROIC":"投資基準の目標8%、最低5%"}
- 年間配当: {"value":50,"unit":"円/株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":35,"unit":"%","DOE":2.5}
- 自己株式取得: {"株数":2000000,"単位":"株","期間":"2026年3月","金額":"約73億円（第3次中計期間の自己株式取得実績・計画）"}
- 設備投資額: {"value":78,"unit":"億円（2026年度計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"不織布・フェルト市場シェア":"国内2位","中学校・高校の学生服生地シェア":"約50〜60%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 岐阜工場にトップメイキング工程を新設（2027年3月稼働予定）、循環プロジェクトWAONASで福岡県春日市、京成グループと連携、生活流通事業の11社を5つにグループ化、EC関連4社の人財・システム・ノウハウ共有、通信・新規サービス分野から2026年4月に完全撤退

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高45.9％、営業利益43.0％、経常利益46.0％、親会社株主に帰属する中間純利益47.5％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度の全社数値目標は、当初業績予想を据え置き」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および業績表記は「第2四半期実績」「2Q累計」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「全社数値目標は、当初業績予想を据え置き」」「衣料繊維事業および生活流通事業は…営業利益を下方修正」「産業機材事業は営業利益を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「主な増減要因」として販売増加、合理化、通信事業撤退などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「カコテクノスの連結効果」」「カコテクノスがモビリティ関連の業績に貢献」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に各セグメントの売上高、営業利益、営業利益率を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「中東情勢の影響として衣料繊維▲20百万円、産業機材▲70百万円などを記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「衣料繊維営業利益は前年同期比▲163百万円、スクールユニフォームの流通在庫過多の影響」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「一部原材料の価格高騰やエネルギー費上昇等の影響を受ける恐れ」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「当期業績（営業利益）への影響は概算で約▲150百万円程度となる見通し」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期では約62億円程度となる見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「RN130第3次中計（2024〜2026）」の計画、実績、2026年11月期業績予想の比較表」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「岐阜工場にトップメイキング工程を新設」「福岡県春日市との連携」「京成グループとの連携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内2位シェア、約50〜60％シェア、設計技術者100名以上、M&A売上寄与約53％など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「産業機材売上高11.6％増の一方、衣料繊維売上高0.7％減、生活流通売上高7.8％減」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「設計技術者100名以上（ニッケ機械）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場シェアは国内2位」「学生服生地のシェア約50〜60％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「目標は配当性向35％、DOE 2.5％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2026年3月には200万株…の自己株式取得を実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8.0％以上」「ROIC：目標8％（最低5％）」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2026年度の設備投資は約78億円を計画」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年11月期 第2四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「参考資料（ニッケグループについて）」を記載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「影響を受ける恐れ」「予定」」）
