# 綿半ホールディングス（3199） 綿半ソリューションズ株式会社 電炉母材の冷間ロール成形角形鋼管「TSC295」を採用した新駐車場認定で脱炭素社会に貢献する環境配慮型駐車場を２件受注・着工

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3199/disclosure/20260512526187
種別: その他開示
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/3199

## 何が変わったか

綿半ソリューションズは、電炉鋼板を使った角形鋼管「TSC295」の防耐火大臣認定を新たに取得し、その仕様を採用した自走式駐車場2件を受注・着工した。柱材にも電炉材を使い、高炉材比で二酸化炭素排出量を約69％削減する計画である。

## 会社が挙げた理由

電炉材はスクラップを主原料とし、高炉材より二酸化炭素排出量を抑えられるため。TSC295を使用可能材料として仕様に盛り込み、従来電炉材の採用が難しかった柱材にも使用することで、発注者のESG経営と持続可能な地域社会づくりに貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 電炉母材の冷間ロール成形角形鋼管 TSC295、TSC295を採用した自走式駐車場
- 相手先: 東京製鐵株式会社（証券コード5423）、株式会社常陽銀行（証券コード7167：株式会社めぶきフィナンシャルグループ）、株式会社サンエー（証券コード2659）
- 相手先の概要: 東京製鐵株式会社：東京都千代田区霞が関三丁目7番1号、設立1934年11月23日、鋼塊・各種鋼材・特殊鋼・鐵鋼製品の製造及び販売、株式会社常陽銀行：茨城県水戸市南町2丁目5番5号、設立1935年7月30日、預金・融資・為替などの普通銀行業務全般、株式会社サンエー：沖縄県宜野湾市大山7丁目2番10号、設立1970年5月28日、食料品・衣料品・家電・日用雑貨等の小売業
- 当社との関係: 東京製鐵株式会社はTSC295の開発・供給会社。常陽銀行およびサンエーは駐車場工事の発注者。綿半ソリューションズは駐車場の施工者。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年1月5日～2028年4月30日（常陽銀行新本店駐車場棟、工期・実績着工）／2026年2月15日～2027年3月15日（サンエー新本社・食品加工センター駐車場棟、工期・実績着工）
- 適用分野: 自走式駐車場、駐車場棟、建築物の柱材・梁材、防耐火仕様
- 受賞名・認証名: TSC295を使用可能材料とする自走式駐車場の防耐火大臣認定、TSC295の国土交通大臣認定
- 授与・認証機関: 国土交通大臣
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 常陽銀行新本店新築工事駐車場棟：not_disclosed／サンエー新本社・食品加工センター新築工事駐車場棟：not_disclosed
- 拠点の規模: 常陽銀行：3層4段、延床面積3,526.76㎡、収容台数161台／サンエー：6層7段、延床面積13,091.39㎡、収容台数704台
- 定量的な効果: 高炉材と比較してCO2排出量を約69％削減（各物件）
- 利用実績: 今回、認定を使用した自走式駐車場を2件受注・着工
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「新たに取得し、この度、その認定を使用した自走式駐車場を受注および着工した」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「自走式駐車場を受注および着工した」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「工期：2026年1月5日～2028年4月30日」「工期：2026年2月15日～2027年3月15日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「この度、その認定を使用した自走式駐車場を受注および着工したことをお知らせします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「新たに取得し」「受注および着工した」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「受注および着工した」「TSC使用予定量」「約69％削減」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「証券コード 5423」「証券コード 7167」「証券コード 2659」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「各物件およびTSC製造・供給会社の「企業概要」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社との関係」について、TSC295の開発・供給および発注者・施工者の関係のみが記載されている。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「発注者：株式会社常陽銀行」「発注者：株式会社サンエー」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「CO2排出量削減数量（高炉材と比較）：約69％削減」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「TSC使用予定量：柱材67トン」「TSC使用予定量：柱材一部123.3トン」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「各社の会社名、証券コード、ホームページの記載」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約69％削減」「67トン」「123.3トン」「工期：2026年1月5日～2028年4月30日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「発注者さまのESG経営に貢献していきます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「自走式駐車場を受注および着工した」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「受注物件概要―1」「受注物件概要―2」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「これまで採用が難しい状況であったTSC295を、使用可能材料として仕様に盛込み」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「施工者：綿半ソリューションズ株式会社」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭に「綿半ソリューションズ株式会社」と記載」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「常陽銀行本店所在地「茨城県水戸市」、サンエー本店所在地「沖縄県宜野湾市」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を複数明記（原文: 「「発注者：株式会社常陽銀行」「発注者：株式会社サンエー」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「高炉材と比較：約69％削減」「高炉材と比較して粗鋼1トンあたりの二酸化炭素排出量を5分の1程度」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「冷間ロール成形角形鋼管（通称：TSC295）」「国土交通大臣認定」「JIS規格」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「冒頭の「News Release」、宛名の「各位」、会社名・日付・問い合わせ先の記載」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「脱炭素社会に貢献する環境配慮型駐車場」「持続可能な地域社会づくりに貢献」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「注意書き・将来見通しに関する免責の記載なし」）
