# ＡＮＡＰホールディングス（3189） 2023年８月期連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3189/disclosure/20231011565326
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-13
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3189

## 何が変わったか

2023年8月期の連結実績が、2023年7月14日に公表した修正予想を下回った。インターネット販売事業の不振に加え、固定資産の減損処理により特別損失を計上し、親会社株主に帰属する当期純損失が拡大した。

## 会社が挙げた理由

店舗販売事業は好調だったものの、インターネット販売事業の改善が進まなかったため、売上高、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失が前回修正予想を下回った。さらに、インターネット販売事業が転換期にあり短期的な改善が困難と判断したことや、営業キャッシュフローが継続してマイナスだったことから、全社の固定資産を減損処理し、特別損失を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4371,"revised_forecast":4216,"change":-154,"change_rate":"△3.5％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-639,"revised_forecast":-740,"change":-101,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-699,"revised_forecast":-801,"change":-102,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-724,"revised_forecast":-1164,"change":-440,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"△143円49銭","revised_forecast":"△230円84銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年８月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年７月14日
- 前期実績: 売上高 5,059百万円、営業損失 △424百万円、経常損失 △447百万円、親会社株主に帰属する当期純損失 △525百万円、１株当たり当期純損失 △114円74銭（2022年８月期）
- 修正の理由: 店舗販売事業は好調に推移したものの、インターネット販売事業の改善が進まず、各項目が前回の修正予想を下回った。インターネット販売事業が転換期を迎え短期的な改善が困難と判断したこと、継続して営業キャッシュフローがマイナスとなったことから、固定資産を減損処理し特別損失を計上した。
- 特別損失の内容と金額: 減損処理を主要因とした特別損失を2023年８月期第４四半期連結会計期間に356百万円、通期に371百万円計上。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年８月期連結業績予想と実績の差異」および「前回発表予想（Ａ）」「今回発表実績（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年８月期通期連結業績予想と実績の差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として「売上高 △154」「営業損失 △101」「経常損失 △102」「親会社株主に帰属する当期純損失 △440」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純損失 △1,164」「増減額（Ｂ－Ａ） △440」「減損処理を主要因とした特別損失 356百万円」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄は売上高のみ「△3.5％」で、利益項目は「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年８月期連結業績予想と実績の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失の増減率欄がいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△3.5％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績の親会社株主に帰属する当期純損失「△525」、今回発表実績「△1,164」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失の全項目に増減額が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損処理を主要因とした特別損失356百万円を計上」「通期では、同じく371百万円計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「その主な要因は、インターネット販売事業が転換期を迎えており、短期的な改善を図る事が困難と判断し、全社の固定資産を減損処理することとしたため特別損失を計上したこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力事業である店舗販売事業」「もう一つの主力事業であるインターネット販売事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「インターネット販売事業の改善が進まず」および「全社の固定資産を減損処理することとしたため特別損失を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「特別損失については「356百万円」「通期では…371百万円」と記載されているが、事業不振による影響額の個別記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「短期的な改善を図る事が困難と判断し、全社の固定資産を減損処理することとした」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年８月期第４四半期連結会計期間…特別損失356百万円」「2023年８月期通期では…371百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「インターネット販売事業が転換期を迎えており」「継続して営業キャッシュフローがマイナス」「減損処理を主要因とした特別損失」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「インターネット販売事業の改善が進まず」および「減損処理を主要因とした特別損失」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の発生理由は「店舗販売事業」「インターネット販売事業」および「全社の固定資産を減損処理」とされている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は業績差異の理由と減損処理について記載しており、上振れ分の投資・費用への振り向けには触れていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の対応に関する記載は「全社の固定資産を減損処理することとした」であり、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年10月13日」、対象期間「2022年９月１日～2023年８月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「前回の修正予想の発表(2023年７月14日)以降」および表の「前回発表予想（Ａ）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2023年８月期通期連結業績予想と実績の差異」および「今回発表実績（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は業績予想と実績の差異および特別損失であり、配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「下回る結果となりました」「減損処理を行うことといたしました」「特別損失356百万円を計上」」）
