# ＡＮＡＰホールディングス（3189） 繰延税金資産の取崩し、特別損失（投資有価証券評価損）の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3189/disclosure/20220408518962
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-04-11
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/3189

## 何が変わったか

2022年８月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高を6,428百万円から5,700百万円へ、営業利益・経常利益・当期純利益を黒字予想から赤字予想へ変更した。併せて、繰延税金資産29百万円を取り崩し、投資有価証券評価損26百万円を特別損失に計上した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の拡大による来客数の減少、海外現地買付のための出張ができず独自サプライヤーから商品調達ができなかったこと、ファッションECサイトのサービス競争激化により、売上高が当初予想を下回って推移しているため。利益面では売上高減少に伴う粗利益額の減少に加え、繰延税金資産の取崩しと投資有価証券評価損の計上が影響している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6428,"revised_forecast":5700,"change":-728,"change_rate":-11.33,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":137,"revised_forecast":-144,"change":-281,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":142,"revised_forecast":-146,"change":-289,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":126,"revised_forecast":-195,"change":-321,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"27円93銭","revised_forecast":"△42円69銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年８月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年10月12日
- 前期実績: 2021年８月期：売上高5,078百万円、営業損失644百万円、経常損失633百万円、親会社株主に帰属する当期純損失791百万円、１株当たり当期純損失175円57銭
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う来客数の減少、海外現地買付のための出張ができず独自サプライヤーから商品調達ができなかったこと、ファッションECサイトのサービス競争激化により売上高が当初予想を下回って推移している。利益面では売上高減少による粗利益額の減少、繰延税金資産の取崩し、投資有価証券評価損計上が影響している。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損26百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年10月12日に公表いたしました通期連結業績予想を修正することとしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「通期連結業績予想の修正について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各数値が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は6,428百万円から5,700百万円、営業利益は137百万円から△144百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は126百万円から△195百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想を修正」「当第２四半期連結会計期間」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△11.33」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は今回修正予想△195百万円、前期実績△791百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（Ａ）と今回修正予想（Ｂ）で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、１株当たり当期純利益の数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「繰延税金資産29百万円を取崩し」「投資有価証券評価損26百万円を計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う来客数の減少」「当社独自のサプライヤーからの商品調達が出来なかった」「ファッションECサイトのサービス競争激化」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「セレクトショップ」「海外現地買付」「当社独自のサプライヤー」「ファッションECサイト」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に「来客数の減少」「商品調達が出来なかったこと」「サービス競争激化」「粗利益額の減少」「繰延税金資産の取崩し」「特別損失（投資有価証券評価損）」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「繰延税金資産29百万円を取崩し」「投資有価証券評価損26百万円」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う来客数の減少」「海外現地買付のための出張が出来ず」「ファッションECサイトのサービス競争激化」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年12月１日～2022年２月28日」「繰延税金資産29百万円」「投資有価証券評価損26百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2022年８月期第２四半期連結会計期間において」計上した損失等と、「第３四半期連結会計期間以降においては、売上高、利益面ともに徐々に正常化していくと見込んでおります」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高減少に伴う粗利益額の減少」に加え、「繰延税金資産の取崩し、特別損失（投資有価証券評価損）計上の影響」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は来客数、商品調達、EC競争、粗利益、税金等調整額、投資有価証券評価損を挙げており、連結範囲変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「さらなるコスト削減を進めている」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されている対応は「経済活動の再開」および「さらなるコスト削減」であり、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年４月11日」、第２四半期連結会計期間は「2021年12月１日～2022年２月28日」、第３四半期以降について言及している。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年10月12日に公表いたしました通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正について」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「徐々に正常化していくと見込んでおります」「当初予想を下回ることが見込まれる」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
