# デザイン性と日本品質を軸とした海外ブランド浸透｜ミラタップ（3187）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q3 初出 「また同月「ミラノサローネ国際家具見本市」にて同時開催された「エウロクチーナ」（サローネ国際キッチン見本市）への出展により、世界に向けてミニマリズムを追求したデザインと「メイド・イン・ジャパン」という高品質を併せ持った商品を開発するメーカーであるというブランド浸透を図りました。この「ミラノサローネ国際家具見本市」への出展においては、国内外での媒体露出の強化や国内での報告会を実施するなど出展後も精力的に情報発信を行っております。」 — 国際見本市への出展、媒体露出の強化、報告会による情報発信を通じて、ミニマリズムとメイド・イン・ジャパン品質を世界に訴求する施策が初出。 (https://komori.app/company/3187/filing/2016-q1)
- FY2016 前進 「さらに世界最大級の家具見本市である「ミラノサローネ国際家具見本市」に初めて出展し、ヨーロッパを起点としたブランド浸透戦略を開始しております。」 — 国際見本市への初出展を実施し、ヨーロッパを起点とするブランド浸透戦略の開始が明示された。 (https://komori.app/company/3187/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「さらに、平成29年４月の「ミラノデザインウィーク」出展を発表いたしました。欧州を起点とするブランディングにも継続して注力してまいります。」 — 欧州を起点とするブランド浸透方針を継続し、平成29年4月のミラノデザインウィーク出展を発表した。 (https://komori.app/company/3187/filing/2016-q2)
- FY2017-Q2 前進 「また平成29年４月にはかねてから準備を進めてきた「ミラノデザインウィーク」に出展し、さらには世界最大級の建築・デザイン情報サイト“archiproducts”のEC機能の活用やCEマーキングの自己宣言、流通スキームの構築によりEU市場における当社商品の販売を実現いたしました。」 — ミラノデザインウィークへの出展に加え、archiproductsのEC機能、CEマーキングの自己宣言、流通スキームの構築を通じてEU市場での商品販売を実現した。 (https://komori.app/company/3187/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「海外事業では、平成29年４月に「ミラノデザインウィーク」に出展いたしました。これまで当社ではCEマーキングの自己宣言、流通スキームの構築によりEU市場への対応を図ってまいりましたが、この出展に併せて世界最大級の建築・デザイン製品の海外通販サイト“archiproducts”のEC機能を活用し、EU市場における当社商品の販売を開始いたしました。」 — 欧州を起点としたブランディングとEU市場での販売という既存方針を、ミラノデザインウィーク出展およびarchiproducts活用とともに継続している。 (https://komori.app/company/3187/filing/2017-q2)
- FY2017 再掲 「また、「ミラノデザインウィーク」に出展し、継続した海外におけるブランディングを実施いたしました。さらに世界最大級の建築・デザイン製品の海外通販サイト“archiproducts”のEC機能を活用し、EU市場における当社商品の販売を開始いたしました。」 — 欧州でのデザイン発信とEU市場販売を組み合わせた海外ブランド浸透の方針を継続している。 (https://komori.app/company/3187/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 前進 「また、平成30年４月「ミラノサローネ国際家具見本市」にて開催された「エウロクチーナ」に出展し、出展企業の中から最も優れた展示をした企業を表彰する「ミラノサローネ・アワード」を日本企業として初めて受賞いたしました。」 — エウロクチーナへの出展を通じて、ミラノサローネ・アワードを日本企業として初めて受賞した。 (https://komori.app/company/3187/filing/2018-q2)
- FY2018 前進 「平成30年４月にミラノサローネ国際家具見本市にて開催された「エウロクチーナ2018」に出展し、出展企業の中から最も優れた展示をした企業を表彰する「ミラノサローネ・アワード」を日本企業として初めて受賞いたしました。これにより、国内外のメディアに取り上げられる機会が飛躍的に増え、インターネットでの検索回数が過去最高で推移するなど、ブランディングによる認知度向上及び潜在顧客の発掘についても一定の効果が確認できました。」 — 日本企業として初のミラノサローネ・アワード受賞後、メディア露出の増加とインターネット検索回数の過去最高というブランド浸透の効果を確認した。 (https://komori.app/company/3187/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 前進 「また、2019年３月には中国での展示会に商品を提供する形で協賛し現地にて当社の存在をアピールするなど、世界のサンワカンパニーを目指してグローバル展開を進めております。」 — 中国の展示会への商品提供・協賛を通じ、現地でのブランド認知向上を図る具体的な活動を実施した。 (https://komori.app/company/3187/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 前進 「2019年3月には中国での展示会で当社の存在をアピールし、2019年4月にはイタリアのミラノで開催された世界最大規模のデザインの祭典「Milan Design Week 2019」に出展するなど、グローバルでのブランディングを加速させております。」 — 中国展示会での存在訴求と、ミラノでのMilan Design Week 2019への出展により、海外でのブランド発信を加速した。 (https://komori.app/company/3187/filing/2019-q2)
- FY2019 再掲 「2019年3月には中国の上海及び深川での展示会で当社の存在をアピールし、2019年4月にはイタリアのミラノで開催された世界最大規模のデザインの祭典「Milan Design Week 2019」に出展するなどグローバルでのブランディングを加速させております。」 — 中国展示会とMilan Design Week 2019への出展による海外でのブランド発信を継続している。 (https://komori.app/company/3187/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 後退 「ミラノサローネ国際家具見本市の開催が延期になったことや、働き方の見直しによりオンライン会議システムの活用が促進されたことなどは、販売費及び一般管理費の抑制に繋がりました。」 — 従来のブランド発信手段の一つであるミラノサローネ国際家具見本市の開催延期により、展示会活動の機会が後ろ倒しとなった。 (https://komori.app/company/3187/filing/2020-q2)
- FY2020 再掲 「デザイン力や商品力によりブランド価値を向上させるべく世界的な工業賞に積極的に応募してまいります。」 — デザイン力・商品力を世界的な工業賞への応募によってブランド価値向上につなげる方針を継続している。 (https://komori.app/company/3187/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 後退 「なお、前事業年度に実施していた倉庫移管が完了し倉庫運営を効率化したこと、協賛内容の見直しやコロナ禍による国際見本市の出展見送りなどにより、販売費及び一般管理費は前事業年度より減少し、営業利益及び経常利益は前年同期より増加しましたが、東京ショールーム移転に伴い減損損失の計上と法人税等調整額の増加があったことで、四半期純利益は前年同期より減少いたしました。」 — コロナ禍により国際見本市への出展を見送ったと記載しており、従来の海外展示会を通じたブランド発信機会がさらに制約された。 (https://komori.app/company/3187/filing/2021-q2)
- FY2021 再掲 「デザイン力や商品力によりブランド価値を向上させるべく世界的な工業賞に積極的に応募してまいります。」 — デザイン力・商品力と世界的な工業賞への応募を通じたブランド価値向上の方針を継続している。 (https://komori.app/company/3187/filing/2020-fy)
- FY2023-Q1 前進 「海外におきましては、海外出張を再開し、台湾で行われた展示会にも出展するなど、新たな代理店や販売店の開拓を行っております。また、各地でSNSを通じてブランド認知の向上に取り組むなど、今後の海外での販売の基盤づくりに努めました。」 — 海外出張の再開、台湾展示会への出展、SNSを通じたブランド認知向上により、海外でのブランド発信を具体的に進めた。 (https://komori.app/company/3187/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 再掲 「海外におきましては、中国での強いコロナ規制により数カ月ビジネスが滞った影響もありましたが、販売代理店を通じた案件獲得や展示会への出展、SNSを利用したブランド認知の獲得など、各国において需要創造を進めております。」 — 中国での事業停滞の影響を受けながらも、代理店、展示会、SNSを通じた海外での需要創造・ブランド認知向上を継続している。 (https://komori.app/company/3187/filing/2023-q1)
- FY2023 再掲 「デザインコンセプトは「ミニマリズム」で、そのシンプルで洗練された美しいデザインを極めると同時に、デザイン力や商品力によりブランド価値を向上させるべく世界的な工業賞に積極的に応募してまいります。」 — ミニマリズムを軸としたデザインと世界的な工業賞への応募によるブランド価値向上の方針を継続している。 (https://komori.app/company/3187/filing/2022-fy)
- FY2025-H1 前進 「社名変更によるドメイン移管の影響でウェブサイトへの総流入数は前年同期を下回っておりますが、自然検索経由の来訪セッション数は前年同期を上回り始めており、特に新社名「ミラタップ」での検索ボリュームは順調に増加しております。施策の成果が徐々に出始めているものの、検索順位の改善には時間を要しているため、内部対策やコンテンツの投下などSEO対策を継続してまいります。」 — 社名変更とドメイン移管後、新社名「ミラタップ」の検索ボリュームが増加し、自然検索経由の来訪セッション数も前年同期を上回り始めた。内部対策やコンテンツ投下によるSEO対策を継続している。 (https://komori.app/company/3187/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「社名変更を契機に一気に認知度を拡大するため、顕在顧客だけでなく潜在顧客を含めたより広い範囲に向けて広告施策を実施し、認知度は社名変更前と同程度まで上げることができましたが、認知獲得から実際の購買行動に至るまでには期間を要し、結果として年初に想定していた売上には届きませんでした。」 — 社名変更を契機に潜在顧客を含む広範囲へ広告を実施し、認知度は変更前と同程度まで回復した一方、購買行動への転換には時間を要し、想定売上には届かなかった。 (https://komori.app/company/3187/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 前進 「Instagramのフォロワー数は20万人を突破し、発信力は着実に向上」 — 社名変更後の認知回復に加え、公式SNSのフォロワー拡大をブランド接点・発信力の進展として示した。 (https://komori.app/company/3187/disclosure/20260514535710)
- 2026-07-17 前進 「日本仕様の住宅設備を実際に体感できる場を設けることで、香港市場における認知拡大と販売強化を目指します。」 — 香港で日本仕様の住宅設備を展示するショールームを開設し、日本風の住空間への需要を背景に、海外でのブランド認知拡大と販売強化を具体化した。 (https://komori.app/company/3187/disclosure/20260717595638)
- 2026-08-27 前進 「Instagramのフォロワー数は20万人を突破し、発信力は着実に向上」 — 公式Instagramのフォロワー数が20万人を超え、SNSを通じたブランド接点の拡大が具体化した。 (https://komori.app/company/3187/disclosure/20260826526773)
