# 夢展望（3185） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3185/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-22
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3185
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YG5J.pdf

## 要点

当連結会計年度は、営業損失および当期損失を計上しつつ、不採算店舗の閉鎖や滞留在庫の圧縮等により資金回収・現預金残高の増加が進んだ一方で、サプライチェーン調整不足や金・プラチナ相場の急激な高騰等が業績に影響しました。また、期末に棚卸資産評価損や減損損失等を計上しています。

## 事業

当社グループは、アパレル事業・ジュエリー事業・トイ事業を主軸として展開しており、連結子会社4社を含む計5社で構成されています。主なブランド構成はディアマイラブ/ Dear My Love、Rose、DearMyLove Whip、Diable Baiser、bohmal、NARACAMICIE（ナラカミーチェ）などを含み、国内外の複数チャネルを活用して販売を行っています。海外展開を積極的に推進しており、中国市場での現地実店舗を含む越境ECを強化することで成長を図っています。アパレル事業は10代〜30代の女性を中心に、衣料・靴・雑貨等のファッション関連商品の企画・販売を行い、デジタルマーケティング強化とアプリの普及を通じた購買体験の向上を進めています。ジュエリー事業は婚約指輪・結婚指輪等のブライダルジュエリーを中心に、トイ事業は国内玩具メーカーからの発注に基づき中国の協力工場にて製造・仕入れを行い、国内外の販路で商品を販売しています。

## 数字

- 設備投資: 20百万円
- フリーキャッシュフロー: 4億円
- 従業員数: 100人

## セグメント

- アパレル事業 / 売上高 24億円 / 営業利益 -2億円
- ジュエリー事業 / 売上高 7億円 / 営業利益 -92百万円
- トイ事業 / 売上高 4億円 / 営業利益 16百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類（2026-06-22）内の沿革・関係会社記載により、既存の販売チャネル（自社EC/店舗、eBay、Temu、Shopify、香港・深圳子会社販路、トレセンテ/ナラカミーチェ販路等）に言及があるためmentionを追記。あわせて新たに明示された販路（杭州実店舗、RED BOOK公式ショップ、韓国ECモール出店、中国展示会出展）を追加。

- + 杭州自社実店舗
- + RED BOOK公式ショップ
- + 韓国ECモール出店
- + 中国展示会出展

### 外部エクスポージャー

提出日2026-06-22の書類では、地政学（中東情勢の長期化）、商品市況（貴金属・原材料・エネルギー）、規制遵守（各種法令）、為替（為替予約未実施の旨）、マクロ需要（景気・消費動向、EC競争激化）、気候変動・人口動態・労働市場、ならびに主要顧客としてタカラトミーに関する外部要因の言及があった。既存15件は該当箇所の追記を行い、新規で5件（中東地政学、マクロ需要一般、気候変動、人口動態、労働市場）を追加する。

- + 中東情勢長期化の地政学リスク
- + 景気・消費動向の需要不安
- + 気候変動が事業環境に与える影響
- + 人口動態変化による事業環境
- + 労働市場の変動によるリスク

### 製品

本書類（提出日2026-06-22）で新たに主力ブランド群として「Rose」が明示されたため新規追加する。同時に、本書類の事業概要／Products欄で既存の主要ブランド（ディアマイラブ、ディアブルベーゼ、ディアマイラブウィップ、ボマール、ナラカミーチェ）が再掲されているため各エントリに言及を追記する。さらに沿革に「自社ECサイト全面リニューアル（2026年5月）」があるため、既存の「公式アプリとECカート運用」へ更新情報（技術的更新）を追記する。

- + Rose

### 技術

本提出書類では、基幹システム開発への設備投資（着手時期と完了予定）が新たに具体的に記載されたため、「基幹システム開発」を新規の技術エントリとして追加する。既存の正準技術エントリに対する追加言及は確認できない。

- + 基幹システム開発

### 資本配分

基幹システム開発への設備投資（2026年1月着手、2028年4月完了予定）を新規で追加し、あわせて資本金・資本準備金の無償減資（払戻しなし、欠損填補へ充当）も新規で追加した。既存の配当方針（創業以来無配）および親会社からの劣後特約付ローン（資本性金融商品として計上）については、本書類で再言及があるため言及を追記した。

- + 基幹システム開発プロジェクト
- + 無償減資と欠損填補

### ケイパビリティ構築

本提出書類では、能力構築として基幹システム開発（2026年1月着手、2028年4月完了予定）が新たに明示された。あわせて、既存エントリであるトレセンテの子会社化、ナラカミーチェジャパンの子会社化、女性管理職比率目標を伴う多様性推進について、当該書類内での再言及（定型記載を含む）が確認された。

- + 基幹システム開発

## 会社自身の言葉

### サステナビリティ・人材（女性管理職、育休など）

- 「サステナビリティ方針として、ガバナンス・戦略・リスク管理・指標の確保を挙げています。戦略面では女性管理職比率と男性の育児休業取得率を重点指標としています。女性管理職比率は連結財政年度末時点で50%を目標としており、現状は公表されている他の統計と合わせて40%以上を目指す方針です。男性育児休業取得については対象者がいない年度があったものの、今後対象者が発生した場合には20%以上を目標としています。」 — サステナビリティの考え方（ガバナンス／戦略／リスク管理／指標）と、女性管理職比率・男性育児休業取得率を重点指標として掲げる内容。
- 「女性管理職比率は連結財政年度末時点で50%を目標としており、現状は公表されている他の統計と合わせて40%以上を目指す方針です。男性育児休業取得については対象者がいない年度があったものの、今後対象者が発生した場合には20%以上を目標としています。」 — 女性管理職比率の目標（50%を目標、40%以上を目指す方針）と、男性育児休業取得の目標（対象者発生時に20%以上を目指す）。
- 「紙資源の削減・配送・梱包資材の使用量削減等、環境負荷の低減にも取り組んでいます。」 — 紙資源・配送・梱包資材などの削減を通じた環境負荷低減への取組。
- 「その他の規制・ポジショニング情報として、反社会的勢力排除・内部統制・リスク管理・サステナビリティ推進体制の整備などが記載されています。」 — 反社会的勢力排除・内部統制・リスク管理・サステナビリティ推進体制などの整備に関する記載。

### 事業の内容・主要ブランド、海外／EC販路の展開

- 「海外展開を積極的に推進しており、中国市場での現地実店舗を含む越境ECを強化することで成長を図っています。」 — 海外展開の推進（中国市場の現地実店舗を含む越境EC強化）による成長方針。
- 「Dear My Love」 — アパレルの主要ブランドとしての「Dear My Love」の記載。
- 「Diable Baiser」 — アパレルの主要ブランドとしての「Diable Baiser」の記載。
- 「DearMyLove Whip」 — アパレルの主要ブランドとしての「DearMyLove Whip」の記載。
- 「Rose」 — アパレルの主要ブランドとしての「Rose」の記載。
- 「bohmal」 — アパレルの主要ブランドとしての「bohmal」の記載。
- 「NARACAMICIE」 — アパレルの主要ブランドとしての「NARACAMICIE」の記載。
- 「2026年5月: 自社ECサイト全面リニューアル」 — 自社ECサイト全面リニューアル（2026年5月）の記載。
- 「アパレル事業は10代〜30代の女性を中心に、衣料・靴・雑貨等のファッション関連商品の企画・販売を行い、デジタルマーケティング強化とアプリの普及を通じた購買体験の向上を進めています。」 — アパレル事業の顧客層（10代〜30代の女性）と、デジタルマーケティング・アプリ普及による購買体験向上方針。
- 「2024年7月: DearMyLoveのポップアップストアを新宿ルミネエストで開催」 — ポップアップストアの開催（2024年7月、DearMyLoveの開催）。
- 「トイ事業は国内玩具メーカーからの発注に基づき中国の協力工場にて製造・仕入れを行い、国内外の販路で商品を販売しています。」 — トイ事業の製造・仕入れと国内外販路の販売に関する記載（中国の協力工場）。
- 「ジュエリー事業は婚約指輪・結婚指輪等のブライダルジュエリーを中心に、トイ事業は国内玩具メーカーからの発注に基づき中国の協力工場にて製造・仕入れを行い、国内外の販路で商品を販売しています。」 — 事業内容（ジュエリー：婚約指輪・結婚指輪中心、トイ：国内玩具メーカー発注に基づく中国の協力工場での製造・仕入れ）に関する記載。
- 「ジュエリー事業は婚約指輪・結婚指輪等のブライダルジュエリーを中心に、」 — 事業内容（ジュエリーの中心商材）に関する記載。
- 「2025年3月: eBay出店」 — 越境ECの出店（2025年3月、eBay出店）。
- 「2024年10月: テンポ（Temu）と提携」 — 越境ECの提携（2024年10月、Temuと提携）。
- 「2022年3月: EC事業強化のためECカートをShopifyへ移行」 — EC基盤強化としてのECカート移行（2022年3月、Shopifyへ移行）。
- 「2025年7月: 杭州に自社初の実店舗をオープン」 — 中国での実店舗オープン（2025年7月、杭州）。
- 「2025年8月: RED BOOKで公式ショップ運営」 — 中国SNS上の公式ショップ運営（2025年8月、RED BOOK）。
- 「2025年11月: 韓国向けECモールへ出店」 — 韓国向けECモールへの出店（2025年11月）。
- 「トイ事業は国内玩具メーカーからの発注に基づき中国の協力工場にて製造・仕入れを行い、」 — 事業内容（トイ事業の仕入・製造の形態）に関する記載。
- 「2024年5月: 中国で開催の展示会へ初出展」 — 中国での展示会への初出展（2024年5月）。

### リスク・外部要因（法規制、為替、マクロ、地政学、その他）

- 「法規制変更への対応として、インターネット通販・アパレル・雑貨事業等を対象に、特定商取引法、不当景品表示防止法、個人情報保護法、製造物責任法、下請法、薬機法、特定電子メール法等、複数の法令遵守が求められる旨が記載されています。」 — 法令遵守が必要な領域（特定商取引法、不当景品表示防止法、個人情報保護法、薬機法等）への対応。
- 「為替リスクについて、相場変動の影響やヘッジの状況が言及されています。現時点では為替予約は実施していないとされています。」 — 為替リスク（影響やヘッジ状況）と、為替予約を実施していない旨。
- 「主要な業界プレイヤーの具体名は明示されていませんが、顧客としてのタカラトミーが主要顧客リストに挙げられています。」 — 主要顧客としてタカラトミーが挙げられている旨。
- 「原材料価格・エネルギー価格の変動リスク（特にジュエリーの金・プラチナ相場の急激な変動、原材料の高騰）が記載されています。」 — 原材料価格・エネルギー価格の変動リスク（特にジュエリーの金・プラチナ相場、原材料高騰）。
- 「法令・規制の変更・強化（特定商取引法、不当表示防止法、個人情報保護法、薬機法等）の影響リスクが言及されています。」 — 法令・規制の変更や強化の影響リスク。
- 「マクロ需要の変動（景気動向・消費動向・EC市場の競争激化等）が業績へ影響する可能性が示されています。」 — マクロ需要の変動やEC市場の競争激化などが業績に与える可能性。
- 「地政学リスクとして中東情勢の長期化等が言及されており、海外事業・サプライチェーンに影響を及ぼす可能性があると指摘されています。」 — 地政学リスク（中東情勢の長期化等）による海外事業・サプライチェーンへの影響可能性。
- 「気候変動・人口動態・労働市場等、その他の外部要因も事業環境に影響を及ぼす可能性があると記載されています。」 — 気候変動・人口動態・労働市場などの外部要因が事業環境に影響し得る旨。

### ガバナンス・監査体制

- 「コーポレート・ガバナンスの概要として、監査等委員会設置会社へ移行しており、取締役は6名（うち社外取締役3名）で構成されています。代表取締役社長が議長を務め、月1回の定時取締役会を開催。」 — コーポレート・ガバナンスの概要（監査等委員会設置会社への移行、取締役構成、定時取締役会の運営）。
- 「監査等委員会は3名（うち2名は社外取締役）で構成され、内部監査室・会計監査人との連携を図っています。」 — 監査等委員会の構成（3名うち2名社外）と、内部監査室・会計監査人との連携。

### 財務・資本政策、設備投資、子会社情報、劣後ローン

- 「夢展望株式会社の基幹システム開発費用として、設備投資総額は20,221千円（使用権資産を除く）。投資内容は基幹システムの開発費用です。着手は2026年1月、完了予定は2028年4月です。資金調達方法は自己資金。」 — 基幹システム開発に関する設備投資（20,221千円）、着手時期（2026年1月）と完了予定（2028年4月）。
- 「夢展望株式会社の基幹システム開発費用として、設備投資総額は20,221千円（使用権資産を除く）。投資内容は基幹システムの開発費用です。着手は2026年1月、完了予定は2028年4月です。」 — 基幹システム開発の設備投資計画（投資内容・着手2026年1月・完了予定2028年4月）。
- 「親会社からの劣後特約付ローンによる資金調達を2020年3月31日付で600百万円、なお2024年3月29日付で280百万円、いずれも利率は6%前後（2020年ローンは6%、2024年ローンは6.3%）で契約しています。
弁済期限はいずれも期限の定めなしで、劣後事由発生時には元金を支払う義務が生じます。」 — 親会社からの劣後特約付ローンによる資金調達（2020年3月31日600百万円、2024年3月29日280百万円）と利率・弁済期限の条件。
- 「株式会社トレセンテ（連結子会社）: 東京都新宿区、資本金10百万円、ジュエリー事業、議決権所有割合100.0%、役員の兼任3名」 — 子会社（株式会社トレセンテ）の概要（所在地、資本金、事業、議決権割合、役員兼任等）。
- 「ナラカミーチェジャパン株式会社（連結子会社）: 東京都新宿区、資本金100百万円、アパレル事業、議決権所有割合100.0%、役員の兼任3名」 — 子会社（ナラカミーチェジャパン株式会社）の概要（所在地、資本金、事業、議決権割合、役員兼任等）。
- 「資本金の減少: 現在の資本金1,028,659,500円のうち978,659,500円を減少して50,000,000円とする日を2026年8月31日予定。」 — 資本金の減少（2026年8月31日予定、1,028,659,500円のうち978,659,500円を減少して50,000,000円とする）。
- 「配当政策は「創業以来無配」を基本方針としており、現時点でも内部留保の充実を優先しており、将来的には配当を検討する方針とされていますが、具体的な時期は未定です。」 — 配当政策（創業以来無配を基本、内部留保優先、将来的には配当を検討するが時期は未定）。
- 「株式会社トレセンテ（連結子会社）: 東京都新宿区、資本金10百万円、ジュエリー事業」 — 子会社（株式会社トレセンテ）の概要（所在地・資本金・事業）。
- 「ナラカミーチェジャパン株式会社（連結子会社）: 東京都新宿区、資本金100百万円、アパレル事業」 — 子会社（ナラカミーチェジャパン株式会社）の概要（所在地・資本金・事業）。
- 「夢展望貿易（深圳）有限公司（連結子会社）: 中国広東省、資本金6,946千人民元、アパレル・トイ事業」 — 子会社（夢展望貿易（深圳）有限公司）の概要（所在地、資本金、事業）。
- 「夢新開發（香港）有限公司（連結子会社）: 香港、資本金7,000千ドル、トイ事業」 — 子会社（夢新開發（香港）有限公司）の概要（所在地、資本金、事業）。
