# 夢展望（3185） 当社個別決算（日本基準）における関係会社株式評価損（特別損失）の計上及び個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3185/disclosure/20240515598009
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/3185

## 何が変わったか

2024年3月期の個別業績について、売上高が前期比17.1％減となり、経常損失・当期純損失も拡大した。加えて、連結子会社ナラカミーチェジャパンの株式評価損389百万円を個別決算の特別損失として計上した。

## 会社が挙げた理由

ナラカミーチェジャパンでは、物流費の高騰、円安ユーロ高、イタリアからの再値上げによる仕入単価上昇に加え、猛暑や春先の低温による販売不振が発生した。当社では、不採算店舗の縮小分を主力店舗の増収で補えなかったこと、主要ブランドの不振、秋冬物商品の販売不振などにより減収となった。これらに加えて、ナラカミーチェジャパンの純資産減少に伴う関係会社株式評価損389百万円を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-283,"change_rate":-17.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-104,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-497,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高1,648百万円、経常利益△25百万円、当期純利益△24百万円、１株当たり当期純利益△1円71銭
- 修正の理由: 物流費高騰、円安ユーロ高、イタリアからの再値上げによる仕入単価上昇、天候等による販売不振、不採算店舗の縮小分を主力店舗の増収で補えなかったこと、主要ブランドや秋冬物商品の不振などにより個別業績が悪化した。さらに、ナラカミーチェジャパンの純資産減少により関係会社株式評価損を計上した。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社株式評価損389百万円（ナラカミーチェジャパン株式）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期個別業績と実績値との差異」および「前期実績（Ａ）」「当期実績（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期個別業績と実績値との差異（2023年４月１日～2024年３月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は1,648百万円から1,365百万円、経常利益は△25百万円から△129百万円、当期純利益は△24百万円から△521百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率は△17.1％、当期純利益は△24百万円から△521百万円となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題に「当社個別決算（日本基準）」、本文に「当社の個別財務諸表のみに計上されるものであり、連結決算においては消去される」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△17.1」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期純利益は前期実績△24百万円に対し、当期実績△521百万円となっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社株式評価損389百万円を特別損失として計上いたしました」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「当社の業績不振に加え、ナラカミーチェジャパンの業績不振に伴う関係会社株式評価損389百万円の計上が重なり」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ナラカミーチェジャパン」「輸入元のイタリア」「人気ゲームとのコラボ商品」「主要ブランド」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「物流費高騰」「円安ユーロ高」「仕入単価の更なる上昇」「猛暑」「不採算店舗の縮小」「主要ブランドの不振」などと記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「円安ユーロ高」「猛暑」「気温の高止まり」、会社側の対応として「不採算店舗の縮小」「販売価格の見直し」「仕入の適正化」「契約を大幅に見直した」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「関係会社株式評価損389百万円」および「2024年4月以降はイタリアとの契約を大幅に見直した」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「１年を通して減収傾向が続き」とする一方、「関係会社株式評価損389百万円を特別損失として計上」「今後収益構造は改善する見込み」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「１年を通して減収傾向が続いたことなどから、営業利益以下の各利益についても前期比減益」とし、別途「関係会社株式評価損389百万円」を計上したと記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「不採算店舗の縮小の過程で」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年５月15日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「当期実績は、この開示時点において、金融商品取引法に基づく財務諸表の監査手続きが実施中」「今後収益構造は改善する見込み」と記載されている。」）
