# シュッピン（3179） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3179/disclosure/20230207501931
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-07
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/3179

## 何が変わったか

2023年3月期通期の売上高・利益予想を下方修正し、期末配当予想も35.00円から30.00円へ減額した。主因は、時計事業で高級中古時計の価格下落が続き、在庫の大幅な見直しが必要になったこと。

## 会社が挙げた理由

主力のカメラ事業はAI技術を活用したEC上の仕組み化などにより順調に推移している一方、時計事業ではロレックス、パテックフィリップ、オーデマピゲ等の価格が全世界的に下落し、売上高・売上総利益の計画達成が困難になったため。第4四半期も価格相場は回復しないとの保守的な外部環境予想と在庫入れ替えを踏まえ、業績予想と配当予想を修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":48259,"revised_forecast":44602,"change":-4657,"change_rate":-9.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3506,"revised_forecast":2320,"change":-1186,"change_rate":-33.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3476,"revised_forecast":2300,"change":-1176,"change_rate":-33.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2398,"revised_forecast":1587,"change":-811,"change_rate":-33.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":114.35,"revised_forecast":76.26,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年５月 11 日（業績予想）／2022 年 11 月８日（配当予想）
- 前期実績: 売上高43,453百万円、営業利益3,140百万円、経常利益3,187百万円、当期純利益2,207百万円、１株当たり当期純利益102.58円（2022 年３月期）
- 修正の理由: 主力のカメラ事業はAI技術を駆使したEC上の仕組み化等の効果で順調に推移した。一方、時計事業では高級時計の価格下落が全世界的に継続し、時計在庫の大幅な見直しが必要となった。第4四半期も価格相場は回復しないとの保守的な外部環境予想と在庫入れ替えを考慮し、予想を見直した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を35.00円から30.00円に減額し、年間配当も35.00円から30.00円に修正
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年３月期通期（2022 年４月１日～2023 年３月 31 日）」および「2023 年３月期の通期業績予想」を「下記のとおり修正」すると記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「業績予想の表題が「2023 年３月期通期」で、予想数値も通期のみを示している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は48,259百万円から44,602百万円、営業利益は3,506百万円から2,320百万円、経常利益は3,476百万円から2,300百万円、当期純利益は2,398百万円から1,587百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高△9.5、営業利益△33.8、経常利益△33.8、当期純利益△33.8。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△9.5」、営業利益・経常利益・当期純利益の増減率はそれぞれ「△33.8」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の増減率はいずれも「△33.8」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「△9.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「1,587」、前期実績は「2,207」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益はすべて増減額・増減率が記載され、1株当たり当期純利益も114.35円から76.26円に変更。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ロレックスやパテックフィリップ、オーデマピゲ等の価格が全世界的に下落が継続」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力のカメラ事業」「時計事業」「ロレックスやパテックフィリップ、オーデマピゲ等」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中国主要都市のロックダウン」「中央政府による金利引き上げに伴うインフレ進行と景気減速」「暗号資産の急落、株価変動」「中古時計が流通市場に大幅に供給」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「ロレックス等の人気商品においては、通年をとおして30％強の下落」とある一方、各要因別の業績影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因について「外部環境の悪化が顕著」とし、会社側について「適切な販売価格の見直し、時計在庫の見直し」「在庫の入れ替えを考慮」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「昨年春以降」「通年をとおして30％強の下落」「第３四半期（10～12月）」「第４四半期（1～3月）」と記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「価格が全世界的に下落が継続」「第４四半期（1～3月）においても価格相場は回復しない」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「当初計画しておりました売上高および売上総利益を達成する見通しを立てることが出来ない状況」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由にはカメラ事業、時計事業、価格下落、在庫見直し等が記載されているが、連結範囲の変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由にはAI技術を活用したEC上の仕組み化への言及はあるが、上振れ分の再投資についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「対応として「販売価格の見直し」「時計在庫の見直し」「在庫の入れ替え」が記載されているが、工場・拠点の再編や撤退の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年２月７日」、対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」、また「第３四半期（10～12月）を終えた段階」「第４四半期（1～3月）」と記載。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年５月 11 日に公表しました『2023 年３月期の通期業績予想』」と記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年３月期通期」の前回発表予想と今回修正予想を示し、「通期の業績予想を修正することに致しました」と記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「前回予想の期末配当は「35.00」、今回修正予想は「30.00」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「第４四半期においても価格相場は回復しないという保守的な外部環境予想」「実際の業績および配当予想は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載。」）
