# アセアン・インド、中国、北中米を主軸とするグローバル展開の加速｜三洋貿易（3176）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「自動車産業を中心に日系企業の進出が続くアセアン＋インド、中国、北中米を主軸に置き、新規商材開拓など営業基盤の強化に努めてまいります。」 — グローバル展開の対象地域をアセアン＋インド、中国、北中米とし、新規商材開拓による営業基盤強化を進める方針を示している。 (https://komori.app/company/3176/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「グローバル展開では、欧州に駐在員事務所(Sanyo Trading Co., Ltd. Düsseldorf Representative Office)を開設しネットワークを拡充するとともに、アセアン地域において人員増強を図るなど、事業展開を加速させております。」 — 従来のアセアン・インド、中国、北中米を主軸とする計画に対し、欧州駐在員事務所の開設とアセアン地域の人員増強という具体的な進展が示された。 (https://komori.app/company/3176/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「Sanyo Trading (Viet Nam) Co., Ltd.は、塗料の大口案件を始め化学品関連が好調で業績を牽引しました。」 — 海外展開の対象地域の一つであるベトナムで、塗料の大口案件を含む化学品関連が業績を牽引した。 (https://komori.app/company/3176/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 再掲 「Sanyo Trading (Viet Nam) Co., Ltd.は塗料の大口案件等があり化学品関連が好調でした。」 — 海外展開の対象地域の一つであるベトナムで、塗料の大口案件等により化学品関連が引き続き好調とされた。 (https://komori.app/company/3176/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 再掲 「Sanyo Trading (Viet Nam) Co., Ltd.は、塗料の大口案件等があり化学品関連が堅調でした。」 — 海外展開の対象地域の一つであるベトナムで、塗料の大口案件等による化学品関連の好調が続いている。 (https://komori.app/company/3176/filing/2018-q2)
- FY2018 前進 「タイのSan-Thap International Co., Ltd.の完全子会社化および資本増強を実行しました。併せてSanyo Trading Asia Co., Ltd.と名称変更し、アセアンおよびインド地域のハブ拠点として、事業展開をより加速させる体制を構築しました。」 — タイ法人の完全子会社化、資本増強、社名変更を実行し、アセアン・インド地域のハブ拠点としての体制を構築した。 (https://komori.app/company/3176/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「当第１四半期連結会計期間より、Sun Phoenix Mexico, S.A. de C.V.を新たに連結の範囲に含めています。」 — 北中米を含むグローバル展開について、メキシコ法人を重要性の増加により新たに連結範囲へ含める段階に進んだ。 (https://komori.app/company/3176/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 再掲 「なお、今期より新たに連結子会社となったSun Phoenix Mexico, S.A. de C.V.の業績も寄与しました。」 — 北中米を含むグローバル展開について、メキシコ法人の業績寄与が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/3176/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「なお、今期より連結の範囲に含めたSun Phoenix Mexico, S.A. de C.V.の業績も寄与しました。」 — 北中米を含むグローバル展開について、今期から連結したメキシコ法人の業績寄与が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/3176/filing/2019-q2)
- FY2020 再掲 「米国、中国、タイをハブとしたグローバル展開を加速し、海外拠点において売上高年率10％の成長を目指します。」 — グローバル展開について、米国・中国・タイをハブとし、海外拠点売上高の年率10％成長を目指す方針が継続している。 (https://komori.app/company/3176/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「なお、今期よりPT. Sanyo Trading Indonesiaを連結の範囲に含めています。この結果、売上高は5,813百万円（前年同四半期比20.8％増）、セグメント利益（営業利益）は364百万円（前年同四半期比35.8％増）となりました。」 — グローバル展開について、インドネシア法人を連結範囲へ加える具体的な進展があり、海外現地法人セグメントの売上高・利益も前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/3176/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 再掲 「なお、当期よりPT. Sanyo Trading Indonesiaを連結の範囲に含めています。この結果、売上高は12,549百万円（前年同四半期比45.6％増）、セグメント利益（営業利益）は714百万円（前年同四半期比39.6％増）となりました。」 — インドネシア法人の連結を継続し、海外現地法人の売上高・利益が前年同期を上回った。前四半期に示されたグローバル拠点拡大の進展が業績面でも継続している。 (https://komori.app/company/3176/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「なお、当期よりPT. Sanyo Trading Indonesiaを連結の範囲に含めています。」 — インドネシア法人を連結範囲に含めるグローバル展開の体制が継続し、海外現地法人の売上高・利益も前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/3176/filing/2021-q2)
- FY2021 前進 「グローバル展開では、米国第３の拠点としてアラバマに、タイ第２の拠点としてレムチャバンに、それぞれ事務所を開設しました。」 — 既存の米国・タイ拠点に加え、アラバマとレムチャバンに新たな事務所を開設し、海外拠点網を拡充した。 (https://komori.app/company/3176/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「また、今期より新たに連結の範囲に含めたSanyo Trading India Private Limitedは、自動車部品の販売が好調で利益に貢献しました。」 — インド法人を新たに連結範囲へ加える具体的な拠点拡大が進み、自動車部品販売による利益貢献も記載された。 (https://komori.app/company/3176/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「この結果、売上高は9,043百万円（前年同四半期比28.9％増）、セグメント利益（営業利益）は387百万円（前年同四半期比15.3％増）となりました。」 — 海外現地法人の拠点網を基盤とするグローバル展開は継続し、海外現地法人全体では28.9％増収、15.3％増益となった。ただし、地域ごとの為替・感染症・物流等の影響が現れている。 (https://komori.app/company/3176/filing/2022-q2)
- FY2023 前進 「2023年９月　ドイツに現地法人 Sanyo Trading Europe GmbH（現・非連結子会社）を設立」 — グローバル展開について、欧州にドイツ現地法人を新設し、海外拠点網を拡充した。 (https://komori.app/company/3176/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「更に、韓国ソウルに三洋貿易㈱韓国支店を設立し、今後成長が見込まれる同国の電子材料市場において営業基盤を確立し、商材獲得、販路拡大、情報収集を積極的に進めていきます。」 — 韓国ソウル支店を開設し、電子材料市場での営業基盤確立、商材獲得、販路拡大、情報収集を進める段階に進んだ。海外統括役員の新設配置も記載されている。 (https://komori.app/company/3176/filing/2024-fy)
- 2026-05-18 前進 「海外拠点主導で、地場オリジネーション事業開拓中」 — 海外売上の増加に加え、海外拠点主導による現地発の事業開拓を進めていることが示された。 (https://komori.app/company/3176/disclosure/20260518539238)
