# ハピネス・アンド・ディ（3174） 2023年８月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3174/disclosure/20231012565701
種別: 決算
開示日: 2023-10-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3174

## 何が変わったか

2023年8月期は連結決算への移行後初年度となり、売上高127億42百万円、営業損失2億16百万円、親会社株主に帰属する当期純損失6億68百万円となった。2024年8月期は減収を見込む一方、不採算店舗の閉店などにより営業損失を9,500万円まで縮小する予想を示した。

## 会社が挙げた理由

円安進行、エネルギー価格や諸物価の上昇、高価格帯商品の購買意欲の低迷、人件費・光熱費の上昇が業績を押し下げた。一方、2024年8月期は輸入ブランド雑貨・時計の縮小、宝飾・プライベートブランドの拡充、不採算店舗10店舗の閉店、AbHeriの展開拡大などにより早期の黒字化を目指すとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年9月1日〜2023年8月31日
- 売上高: {"value":12742,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-216,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-243,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-668,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △263円44銭
- 売上高営業利益率: △1.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"15.9%","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":9093,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1503,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-33,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-53,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":360,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1937,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11488,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.8},"営業利益":{"value":-95,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-136,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-149,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":15,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: △5.6%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":200488,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"金額":187131,"単位":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"雇用調整助成金","金額":1807,"単位":"千円"},{"項目":"その他","金額":154,"単位":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産廃棄損","金額":3309,"単位":"千円"},{"項目":"減損損失","金額":187131,"単位":"千円"},{"項目":"店舗閉鎖損失引当金繰入額","金額":20780,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["株式会社AbHeri"]},"除外":{"会社数":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: 2023年10月6日に、ジュエリー商品の企画・開発・製造・卸売り・小売り・輸出入を目的とする100％子会社の株式会社No.を設立した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":2581600,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":38706,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症の行動制限・入国規制の緩和による回復期待がある一方、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、円安、エネルギー価格・諸物価の上昇により厳しい環境が続いた。高価格帯商品の購買意欲が回復せず、海外ブランド商品の価格高騰による買い控えが生じたほか、人件費・光熱費の高騰と人材投資・DX投資費用の増加によりコストが上昇した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に『2023年８月期 決算短信』と記載され、業績の対象期間は『2022年９月１日～2023年８月31日』である。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「連結経営成績の2022年8月期欄は、売上高・営業利益とも『－』であり、注記でも前年同期の数値を記載していないとしている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「『営業損失 216,799千円、経常損失 243,762千円、親会社株主に帰属する当期純損失 668,051千円』と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2023年8月期は『営業損失 216百万円』、2024年8月期予想は『営業損失 95百万円』である。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「配当表に、2023年8月期『合計 15.00円』、2024年8月期（予想）『合計 15.00円』と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「『特別利益合計 1,961千円』『特別損失合計 211,221千円』と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『減損損失 187,131千円を計上いたしました。』」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「『当社グループは宝飾品、時計及びバッグ・小物等の製造・販売業という単一セグメントであるため記載を省略しております。』」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「売上高営業利益率は2023年8月期が『△1.7％』、2022年8月期が『－』である。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「連結財政状態の自己資本比率は2023年8月期が『15.9％』、2022年8月期が『－』である。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「『営業活動によるキャッシュ・フロー △33,749千円』と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『高価格帯商材の購買意欲の回復が伴わず、単価の伸び悩み』『人件費と光熱費高騰の外部環境の影響によりコストアップ』と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「商品区分別売上高として『宝飾品 2,875,017千円』『時計 2,532,305千円』『バッグ・小物 7,335,271千円』が示され、特別損失も『減損損失 187,131千円』などと記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境について『円安進行とエネルギー価格の上昇』、自社施策について『ＭＤ見直しによる客数対策』『不採算店舗10店舗については、2024年８月期における閉店の決定』と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について『売上高は 12,742,594千円』、見通しについて『インバウンド需要の回復が期待される』『営業損失 95百万円を見込んでおります』と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2023年８月期の連結業績（2022年９月１日～2023年８月31日）』として各利益額が示され、2024年8月期予想も売上高11,488百万円、営業損失95百万円などと記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『円安進行・諸物価の高騰が続くことも懸念され』『インバウンド需要の回復が期待される』と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『当連結会計年度から連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度及び前連結会計年度末との比較は行っておりません。』」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有』『新規 1社（社名）株式会社AbHeri』」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『2023年10月6日に設立いたしました』『新たな子会社を設立いたします』と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）』」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『８月末現在の当社グループ店舗数は91店舗』『一部の不採算店舗10店舗については、2024年８月期における閉店の決定』と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『外部環境の変化を踏まえたグループ戦略に主眼を置いた、新たな中期経営計画を策定いたしました』と記載されている。」）
