# Ｃｏｍｉｎｉｘ（3173） 2026年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3173/disclosure/20260525546288
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-25
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/3173

## 何が変わったか

2026年3月期は、Kamogawaグループの連結寄与と既存事業の収益改善により、売上高・営業利益・経常利益・純利益が増加し、連結売上高は過去最高となった。2027年3月期は、売上高430億円、営業利益12億円などの増収増益計画を示した。

## 会社が挙げた理由

Kamogawaグループの通期連結寄与、既存事業の収益改善、切削工具事業の大型案件、KMS事業の本格寄与などにより増収増益となった。海外事業ではインド・北米の開拓と鉱物資源販売が売上に寄与した一方、関税影響や仕入原価高騰が一部事業の粗利率を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":41114,"unit":"百万円","yoy_pct":36.5}
- 営業利益: {"value":980,"unit":"百万円","yoy_pct":76.8}
- 経常利益: {"value":1060,"unit":"百万円","yoy_pct":88.1}
- 純利益: {"value":702,"unit":"百万円","yoy_pct":1805.1}
- 売上総利益率: {"value":21.1,"unit":"%","yoy_change_pt":-1.3}
- 営業利益率: {"value":2.4,"unit":"%","yoy_change_pt":null}
- 販管費: {"value":7677,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed","yoy_pct":23.8}
- 当四半期3か月の実績: 切削工具事業の卸部門・直需部門について、2026年3月期第4四半期の売上高・営業利益を掲載。連結全体の当四半期単独数値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":43000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1150,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":800,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":9,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"切削工具事業":{"売上高":{"value":17461,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":4.2,"営業利益":{"value":354,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":198.8},"耐摩工具事業":{"売上高":{"value":2259,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":3.5,"営業利益":{"value":78,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":-52},"海外事業":{"売上高":{"value":8983,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":23.2,"営業利益":{"value":161,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":-16.3},"光製品事業":{"売上高":{"value":1393,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":-4.4,"営業利益":{"value":108,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":12.6},"eコマース事業":{"売上高":{"value":133,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":51.3,"営業利益":{"value":-65,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":null},"KMS事業":{"売上高":{"value":10140,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":549.3,"営業利益":{"value":219,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":938.5},"その他・調整額":{"売上高":{"value":741,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":-5.5,"営業利益":{"value":124,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":51.2}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"切削工具事業":700,"耐摩工具事業":77,"海外事業":1693,"光製品事業":-65,"eコマース事業":45,"KMS事業":8579,"その他":-43},"営業利益":{"切削工具事業":555,"耐摩工具事業":-84,"海外事業":-31,"光製品事業":12,"eコマース事業":-6,"KMS事業":245,"その他":42},"unit":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"国内27拠点、海外11カ国・42拠点","期中の出退店":"カナダに2026年5月進出・営業開始"}
- 従業員数: {"人数":669,"unit":"名（連結、2026年3月末）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 定量的な為替レート・原材料価格・数量・金利などの前提はnot_disclosed。タングステン等の価格高騰・供給不安、関税影響などの定性的リスクを記載。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2029年3月期","売上高":{"value":500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":25,"unit":"億円"},"実績との対比":"2026年3月期実績は売上高411億円、営業利益9.8億円"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":9,"実績":8.5,"unit":"%"},"株主資本コスト":{"value":"5〜7","unit":"%","種別":"資本コスト"},"PBR":{"目標":"1倍超","実績":0.73,"unit":"倍"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"切削工具・世界シェアカバー率":{"value":60,"unit":"%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: カナダへの進出・営業開始、XR教育システムの外販開始、ロボット・工作機械を組み合わせた自動化ソリューション、生成AI・需要予測AIを活用した営業・サポート変革、超硬リサイクル推進プロジェクト、戦略的M&Aの推進

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「26/3月期4Q」の卸部門・直需部門の売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「連結売上高は過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「新中長期経営計画の全体骨格・目標数値は変更無」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント別 売上高・営業利益の増減」の増減要因図に各セグメントの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「Kamogawaグループの通期連結寄与と既存事業の収益改善」「KMS事業については…2026年3月期から本格寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年3月期 セグメント別業績サマリ」に各事業の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費「6,200」から「7,677」百万円、前期比「+23.8%」、売上総利益率「21.1%（前期比▲1.3pt）」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「耐摩工具事業は営業利益「▲52.0%」、海外事業は「▲16.3%」で、「仕入原価高騰」「関税影響で粗利率が低下」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「タングステンの価格高騰 供給不安」「インド・北米で設備投資需要が拡大」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスク：タングステンの価格高騰 供給不安」「北米・メキシコの関税影響」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「残り3年の課題」「今期以降も増収増益の成長軌道を継続」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2026年3月期「売上高411億円、営業利益9.8億円」、2029年3月期目標「売上高500億円、営業利益25億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年5月 カナダに進出・営業開始」「XR教育システムの外販を開始」「生成AI導入」「超硬リサイクル推進PJ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE「8.5%」、PBR「0.73倍」、自己資本比率「33.8%」、現預金「5,608百万円」、連結従業員数「669名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROE「8.5%まで改善」、PBR「0.73倍と1倍割れが継続」、自己資本比率「33.8%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「セグメント売上・利益や国別売上はあるが、数量と単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結：669名、単体：191名（2026年3月末現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「切削工具・世界シェア60％をカバー」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「9.0%」、PBR「1倍超」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明会資料」、業績ハイライト・セグメント別業績・計画を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「事業概要・ビジネスモデル」を掲載し、その後に業績ハイライト等を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結売上高は過去最高を更新」「営業利益率の改善を目指す」「ROEは9.0%…改善を見込む」」）
