# Ｃｏｍｉｎｉｘ（3173） 2025年3月期 決算説明会資料及び新中長期経営計画ローリングプラン（FY76-FY80）の進捗状況

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3173/disclosure/20250526564555
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-26
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3173

## 何が変わったか

2025年3月期は、Kamogawaグループの連結や光製品・eコマースの伸長で売上高は増えた一方、固定費、人件費、M&A関連費用などが増え、営業利益と純利益は減少した。2026年3月期は、海外展開やM&Aなどの成長投資を進め、増収増益を計画している。また、新中長期経営計画は概ね計画どおり進んでいると評価している。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、2024年12月のKamogawaグループM&Aによる連結取り込みで増収となった一方、人件費のベースアップ、M&Aに伴うデューデリジェンス費用、のれん償却などの固定費・費用増加が利益を圧迫した。純利益については、のれん・固定資産に関する特別損失の影響も挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 通期
- 売上高: {"value":30127,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 営業利益: {"value":554,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.3}
- 経常利益: {"value":563,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.9}
- 純利益: {"value":36,"unit":"百万円","yoy_pct":-93.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":6200,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":40000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":962,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":590,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":7.5,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 概ね計画通りに重点施策を実行
- セグメント別実績: {"売上高":{"切削工具事業":{"value":16760,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1},"耐摩工具事業":{"value":2182,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.4},"海外事業":{"value":7291,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.2},"光製品事業":{"value":1458,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2},"eコマース事業":{"value":88,"unit":"百万円","yoy_pct":75.6},"KMS事業":{"value":1561,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"その他":{"value":784,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}},"営業利益":{"切削工具事業":{"value":118,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.4},"耐摩工具事業":{"value":162,"unit":"百万円","yoy_pct":-26},"海外事業":{"value":192,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.2},"光製品事業":{"value":95,"unit":"百万円","yoy_pct":83.1},"eコマース事業":{"value":-73,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4},"KMS事業":{"value":-27,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"その他・調整額":{"value":82,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.9}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"切削工具事業":341,"耐摩工具事業":-491,"海外事業":-89,"光製品事業":110,"eコマース事業":37,"KMS事業":1561,"その他":14},"営業利益":{"切削工具事業":-24,"耐摩工具事業":-58,"海外事業":-92,"光製品事業":43,"eコマース事業":-1,"KMS事業":-27,"その他・調整額":-39}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"連結683名、単体195名（2025年3月末）","期中の増減・採用計画":"キャリア人材の採用を活発化"}
- 業績見通しの前提: 中国の景況感や米国の関税政策の影響は不透明だが、中長期的にはEV関連・IT投資・M&A需要の拡大を見込むという定性的前提
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"最終年度":"2029年3月期","連結売上高":{"value":50000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"実績との対比":"2025年3月期の連結売上高301億円。Kamogawaグループの連結により売上高水準が約100億円上積みされ、目標の前倒し達成も視野"}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年3月期実績":7.1,"2026年3月期計画":7.5,"unit":"%"},"D/Eレシオ":{"2024年3月期実績":0.8,"unit":"倍"},"PBR目標":{"value":1,"unit":"倍超","目標年度":"中計最終年度"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":33,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":614.3,"unit":"%","方針":"連結配当性向30％を目処。総還元性向の引き上げを図る"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: KamogawaグループのM&A・子会社化、インド・北米を中心とする海外マーケット開拓の加速、工作機械販売部の人員増強と一気通貫の受注体制構築、EV市場開拓・サステナビリティ商材探索の部門横断プロジェクト、名古屋ロジセンターの機能統合、ECシステム改修とWEB注文比率向上、キャッシュアロケーション方針の策定、ワーク・エンゲージメント調査と人材・DX施策

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「概ね計画通りに重点施策を実行」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「概ね計画通りに重点施策を実行」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績概要は「25/3期 実績（通期）」として記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去10年間で年平均約4％の成長を実現」と記載されているが、過去最高更新とは記載されていない」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高の増減」「営業利益の増減」のグラフに各セグメントの金額を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「固定費増により営業利益が前年比で低調」「人件費のベースアップ・M&A実施によるDD費用等…販管費は前年から増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に売上高および営業利益の各セグメント数値を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は5,599百万円から6,200百万円へ増加。「人件費のベースアップ・M&A実施によるDD費用等」と説明」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年比▲198百万円、販管費は＋601百万円、当期純利益は▲503百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「中国の景況感の見通しや米国における関税政策の影響は不透明」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「中国景況感や米国関税政策の影響を「不透明」と記載」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「引き続き、M&Aと海外マーケット等の戦略投資を加速」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「最終年度の連結売上高500億円・営業利益25億円、2025年3月期売上高301億円。「目標の前倒し達成も視野」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「KamogawaグループのM&Aを実施」「機械販売部」「キャッシュアロケーション方針を策定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE・PER・PBRの推移、過去10年CAGR4.1％、従業員数683名、市場規模の記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「市場規模や従業員数、CAGRなどは掲載されているが、前年同期比が一律には記載されていない」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業別売上高・利益は示されているが、数量と単価の分解指標は記載されていない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結：683名、単体：195名」「キャリア人材の採用を活発化」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「超硬工具の世界市場は約1.2兆円」「工作機械の国内受注額は約1兆5,000億円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30％を目処」「配当金額33円・配当性向614.3％」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期ROE計画7.5％、2024年3月期D/Eレシオ実績0.8倍、「PBR1倍超（中計最終年度）を目指す」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「M&A等30億円、新商材・技術研究・ロジ投資20億円、サステナビリティ経営推進投資5億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題に「決算説明会資料」、目次に業績ハイライト・業績予想・計画進捗を記載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に会社概要・事業概要を掲載し、その後に業績ハイライト、業績予想、計画進捗を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「目標の前倒し達成も視野に入れ」「市場開拓も予定」「成長市場…拡大を目指す」」）
