# Ｃｏｍｉｎｉｘ（3173） 連結・個別業績予想値と決算値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3173/disclosure/20240509586217
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3173

## 何が変わったか

2024年3月期の連結・個別実績が、2023年5月に公表した業績予想を下回ったことを報告しています。連結では売上高が9.2%、営業利益が34.6%、経常利益が25.0%、親会社株主に帰属する当期純利益が29.2%下振れしました。

## 会社が挙げた理由

中国経済の急速な失速を背景に、中国現地法人を中心とする海外事業の業績が低迷したことに加え、人件費のベースアップ、労働環境改善、DX推進のための本社・支店のリニューアルや移転に伴う一過性費用により経費が増加したためです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":31500,"個別":21400},"revised_forecast":{"連結":28664,"個別":19898},"change":{"連結":-2856,"個別":-1502},"change_rate":{"連結":-9.2,"個別":-7.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":1150,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":752,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":-397,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":-34.6,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":1110,"個別":945},"revised_forecast":{"連結":840,"個別":692},"change":{"連結":-270,"個別":-252},"change_rate":{"連結":-25,"個別":-26.7},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":762,"個別":661},"revised_forecast":{"連結":539,"個別":462},"change":{"連結":-222,"個別":-199},"change_rate":{"連結":-29.2,"個別":-30.1},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":110.94,"個別":96.24},"revised_forecast":{"連結":78.56,"個別":67.32},"change":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":"円"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月10日
- 前期実績: 連結：売上高28,853百万円、営業利益948百万円、経常利益1,054百万円、親会社株主に帰属する当期純利益742百万円、１株当たり当期純利益108.16円。個別：売上高19,752百万円、経常利益596百万円、当期純利益424百万円、１株当たり当期純利益61.78円。
- 修正の理由: 主に中国経済の急速な経済の失速を背景として、中国現地法人の業績が低迷したこと、人件費のベースアップや労働環境改善、DX推進のための本社及び支店のリニューアル・移転等にかかる一過性費用の計上により経費が増加したこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023 年５月 10 日に公表した 2024 年３月期…の連結・個別業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024 年３月期累計期間業績予想数値と実績値の差異（2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日）」および「通期連結業績予想」「通期個別業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の「増減額（Ｂ－Ａ）」は売上高△2,856、営業利益△397、経常利益△270、親会社株主に帰属する当期純利益△222」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「連結の増減率は売上高△9.2%、営業利益△34.6%、経常利益△25.0%、親会社株主に帰属する当期純利益△29.2%」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結の増減率は「売上高 △9.2%」「営業利益 △34.6%」「経常利益 △25.0%」「親会社株主に帰属する当期純利益 △29.2%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（１）通期連結業績予想」および「（２）通期個別業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結営業利益の「増減（％） △34.6%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の「増減（％） △9.2%」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表は「前回発表予想（Ａ）」「実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減（％）」で構成され、据え置きの記載はありません。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「一過性費用の計上の影響により経費が増加」と記載されているが、「減損損失」「特別損失」「引当金」の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主に中国経済の急速な経済の失速を背景として、海外事業において、主要進出国である中国現地法人の業績が低迷いたしました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国経済」「海外事業」「中国現地法人」「本社及び支店」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中国経済の急速な経済の失速」「中国現地法人の業績が低迷」「人件費のベースアップ」「労働環境改善」「DX推進のための本社及び支店のリニューアル・移転等にかかる一過性費用」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」があるが、差異の理由では各要因別の金額を記載していない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国経済の急速な経済の失速」と「人件費のベースアップ」「本社及び支店のリニューアル・移転等にかかる一過性費用」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異の理由は「業績が低迷」「経費が増加」と説明されているが、要因別の金額・比率の記載はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「一過性費用」との記載はあるが、業績低迷全体の継続性についての記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「海外事業において…中国現地法人の業績が低迷」「経費が増加」「営業利益・経常利益・純利益面において公表値を下回る」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「中国現地法人の業績が低迷」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「DX推進のための本社及び支店のリニューアル・移転等にかかる一過性費用の計上の影響により経費が増加」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「本社及び支店のリニューアル・移転等にかかる一過性費用の計上」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」、開示日は「2024 年５月９日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年５月 10 日に公表した 2024 年３月期」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「中国現地法人の業績が低迷いたしました」「経費が増加いたしました」「公表値を下回る進捗を致しました」」）
