# Ｃｏｍｉｎｉｘ（3173） 2023年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3173/disclosure/20230525582092
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-25
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/3173

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高・営業利益・経常利益が前年を上回った一方、前期に本社ビル売却益を計上していた反動で当期純利益は減少した。2024年3月期は、売上高315億円、営業利益11.5億円などの増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

切削工具事業ではオリジナル製品の販売拡大と仕入コスト上昇分の販売価格転嫁が利益に寄与した。海外事業では円安や中国・米国での受注拡大、光製品事業では部材確保と画像処理ビジネスの進展が増収増益に寄与した。一方、純利益は前期に旧本社ビルの土地・建物売却益約665百万円を計上していた反動で減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":28853,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}
- 営業利益: {"value":948,"unit":"百万円","yoy_pct":42.9}
- 経常利益: {"value":1054,"unit":"百万円","yoy_pct":35}
- 純利益: {"value":742,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":5349,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":31500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1150,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1110,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":762,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":11,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 中長期計画の1年目の重点施策は概ね計画通りに実行。売上高・営業利益・ROEの業績目標数値は概ね達成
- セグメント別実績: {"切削工具事業":{"売上高":{"value":16499,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.3},"セグメント利益":{"value":318,"unit":"百万円","yoy_pct":103.2}},"耐摩工具事業":{"売上高":{"value":2571,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2},"セグメント利益":{"value":107,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.3}},"海外事業":{"売上高":{"value":7345,"unit":"百万円","yoy_pct":30.8},"セグメント利益":{"value":442,"unit":"百万円","yoy_pct":51.7}},"光製品事業":{"売上高":{"value":1728,"unit":"百万円","yoy_pct":40.3},"セグメント利益":{"value":145,"unit":"百万円","yoy_pct":98.4}},"eコマース事業":{"売上高":{"value":25,"unit":"百万円","yoy_pct":160.1},"セグメント利益":{"value":-86,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"その他":{"売上高":{"value":683,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.3},"セグメント利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":482,"単位":"人（連結、2023年3月末）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"最終年度":"2027年3月期","連結売上高":{"value":50000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"実績との対比":"2023年3月期は売上高・営業利益・ROEの1年目目標数値を概ね達成"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":11,"実績値":10.7,"単位":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大手工作機械メーカーとの代理店契約と社内専門部署『機械販売部』の設立、EV市場開拓・サステナビリティ商材探索の部門横断プロジェクト、部門横断のDX推進チームの組成とDXロードマップの策定、中途採用戦略の拡大、パーパスの制定とマテリアリティの体系的整理、指名・報酬委員会の設置・運用

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高 28,853 29,000 △1,147」「営業利益 948 1,000 △52」「ROE 10.7% 9.1% ＋1.6pt」「概ね計画通りに重点施策を実行」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2022年度は前期から引き続き2期連続で、過去最高の売上高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「セグメント別概況・増減グラフ」と記載し、各事業について増収・減益などの要因を文章で説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「仕入コストの上昇を着実に製品販売価格への転嫁を実行し、減収増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に切削工具、耐摩工具、海外、光製品、eコマース等の売上高とセグメント利益を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前期に旧本社ビルの土地・建物の売却益を特別利益に計上（約665百万円）していたため、純利益は前期比マイナス」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2年目以降も、さらなる企業価値の向上に積極的に取り組む」「引き続き同様の施策を推進予定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「最終年度(2027/3期)の連結売上高500億円、営業利益30億円」「中期業績目標 1年目の進捗」に実績・計画・計画差を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「大手工作機械メーカーとの代理店契約を締結」「社内専門部署として工作機械販売部を設立」「部門横断のDX推進チームを組成」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「過去10年CAGR 105.5%」「21年～22年CAGR 107.6%」「ROE 10.7%」および市場規模を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結：482名、単体：195名（2023年3月末現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「超硬工具の世界市場は約1.2兆円」「工作機械の国内受注額は約1兆5,000億円」「切削工具の年間販売額は約4,000億円」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「利益に応じた安定的な株主還元」「株主優待制度の充実」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年3月期ROE「10.7%」、2024年3月期計画「11.0%」、中期業績目標のROE実績・計画差を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 決算説明会資料」で、目次に「業績ハイライト」「業績予想」「新中長期経営計画の進捗状況」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.4～8に「会社概要と事業概要」を掲載し、P.9以降は業績・予想・中期計画を説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「合理的であると判断する一定の前提に基づき判断した予想」「リスクや不確定要素を含んでいます」「施策の実現を確約、あるいは保証するものではありません」。」）
