# Ｃｏｍｉｎｉｘ（3173） 第２四半期連結・個別業績予想値と決算値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3173/disclosure/20211029420659
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-29
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3173

## 何が変わったか

2021年5月7日に公表した第2四半期予想に対し、連結・個別とも実績が上振れした。連結では売上高が7.4％、親会社株主に帰属する四半期純利益が152.3％、それぞれ予想を上回った。

## 会社が挙げた理由

ワクチンの普及などにより世界経済が活発化し、自動車業界など製造業で需要が大幅に回復したため、切削工具事業や海外事業の売上が計画を上回った。これに伴い利益も計画を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":12300,"revised_forecast":13207,"change":907,"change_rate":"7.4%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":229,"revised_forecast":337,"change":108,"change_rate":"47.4%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":216,"revised_forecast":407,"change":191,"change_rate":"88.7%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":125,"revised_forecast":315,"change":190,"change_rate":"152.3%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":18.2,"revised_forecast":45.92,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2021年５月７日
- 前期実績: 売上高9,515百万円、営業利益△117百万円、経常利益△111百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△139百万円、１株当たり四半期純利益△20.26円
- 修正の理由: ワクチンの普及等に伴う世界経済の活発化や経済再開により、自動車業界等の製造業で需要が大幅に回復し、切削工具事業や海外事業の売上が当初計画を上回った。売上回復に伴い利益も当初計画を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2021年５月７日に公表した2022年３月期…第２四半期連結・個別業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2022年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値と実績値の差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する四半期純利益」の各「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 7.4％、47.4％、88.7％、152.3％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「7.4％」に対し、営業利益は「47.4％」、経常利益は「88.7％」、四半期純利益は「152.3％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題が「第２四半期連結・個別業績予想値と決算値との差異」で、本文にも「第２四半期連結業績」と「第２四半期累計）個別業績」の両表がある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益」の増減率は「152.3％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「7.4％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前第2四半期実績は「△139」百万円、当第2四半期実績は「315」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表に「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「需要が回復」「売上が当初計画を上回りました」「売上回復に伴い」と記載されているが、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「自動車業界等の製造業において経済再開により大幅に需要が回復したことにより、切削工具事業や海外事業で売上が当初計画を上回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車業界等の製造業」「切削工具事業や海外事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「ワクチンの普及等に伴い世界経済が活発化」および「経済再開により大幅に需要が回復」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」がある一方、差異の理由には要因別の影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「ワクチンの普及等に伴い世界経済が活発化」「経済再開により大幅に需要が回復」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由には「大幅に需要が回復」「売上が当初計画を上回りました」とあるが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は当第2四半期累計期間の状況を説明しているが、継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「切削工具事業や海外事業で売上が当初計画を上回りました」「当該事業における売上回復に伴い利益面についても」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由には需要回復、売上増加、利益改善が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は需要回復、売上増加、利益の上振れを説明しており、投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由には事業の構造的な対応に関する記載がない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2021年10月29日」、対象期間の終了日は「2021年９月30日」、通期の終了日は「2022年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年５月７日に公表した2022年３月期」の予想値を比較対象としている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「記載されている比較表は「2022年３月期第２四半期（累計）」のみ。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表は第2四半期の業績予想値と実績値の差異を扱っており、配当に関する文言はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」として具体的な数値を記載している。」）
