# 海外調達に伴う為替相場変動リスク｜ミサワ（3169）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループは、主要商品である家具の多くを海外の製造委託先で生産し輸入しております。為替相場の変動リスクに対して、当社グループでは、多品種小ロットでの商品開発や、商品開発の段階において将来の為替相場の変動を見込み仕入価格や販売価格を決定した商品を適宜リリースし、商品構成の入れ替えを行うなど商品政策や商品開発のサイクルにて対応を図っておりますが、当社グループの想定を超え為替相場が急激かつ大幅に変動した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 海外製造・輸入に伴う為替リスクと、商品政策による対応を記載している。年度中には為替差損34,756千円も計上されている。 (https://komori.app/company/3169/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「また、海外子会社で発生した為替差損が経常利益を圧迫した形となりました。」 — 海外子会社で為替差損が発生し、経常利益を圧迫した。四半期連結損益計算書では為替差損21,023千円を計上している。 (https://komori.app/company/3169/filing/2017-q1)
- FY2018-Q3 対処 「一方で、為替差損の減少や前年度に生じた海外子会社の火災に係る保険金の受領により、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年比で増加となりました。」 — 為替差損が前年度の78,306千円から25,639千円へ減少し、経常利益を圧迫する影響が縮小した。 (https://komori.app/company/3169/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「為替相場の変動リスクに対して、当社グループでは、多品種小ロットでの商品開発や、商品開発の段階において将来の為替相場の変動を見込み仕入価格や販売価格を決定した商品を適宜リリースし、商品構成の入れ替えを行うなど商品政策や商品開発のサイクルにて対応を図っておりますが、当社グループの想定を超え為替相場が急激かつ大幅に変動した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 海外生産・輸入に伴う為替変動リスクと、多品種小ロット、価格設定、商品構成変更による対応策を継続記載している。 (https://komori.app/company/3169/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「しかしながら、海外子会社において生じた為替差損や当社における税負担の増加により、四半期純利益が前年比で減少しました。」 — 海外子会社で生じた為替差損が四半期純利益の前年比減少要因として記載されている。 (https://komori.app/company/3169/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「為替差損
24,517
37,389」 — 為替差損は前年同期の24,517千円から37,389千円へ増加した。一方、会社は期中の急激な円高が増益要因になったとも説明しており、為替変動の影響がプラス・マイナスの両面で現れている。 (https://komori.app/company/3169/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「為替差損
25,639
41,833」 — 第３四半期累計の為替差損は前年同期の25,639千円から41,833千円へ増加しており、海外調達・海外子会社に伴う為替影響が拡大している。 (https://komori.app/company/3169/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「当社グループは、主要商品である家具の多くを海外の製造委託先で生産し輸入しております。為替相場の変動リスクに対して、当社グループでは、多品種小ロットでの商品開発や、商品開発の段階において将来の為替相場の変動を見込み仕入価格や販売価格を決定した商品を適宜リリースし、商品構成の入れ替えを行うなど商品政策や商品開発のサイクルにて対応を図っておりますが、当社グループの想定を超え為替相場が急激かつ大幅に変動した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 海外生産・輸入に伴う為替変動リスクと対応策を継続記載しており、当期の為替差損は28,975千円と前年の12,125千円から増加した。 (https://komori.app/company/3169/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 対処 「為替差損
56,467
7,576」 — 為替差損は前年同四半期の56,467千円から7,576千円へ減少し、当第１四半期の経常利益への圧迫要因は前年同期より小さくなった。 (https://komori.app/company/3169/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 対処 「さらに、前述の増収要因に加えて、期中の円高の影響による仕入コストの低減により、前年比で売上高、営業利益、経常利益及び四半期純利益が増加しました。」 — 円高による仕入コスト低減が増益要因となった。また、為替差損は前年同期の37,389千円から4,081千円へ減少している。 (https://komori.app/company/3169/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「為替差損
41,833
8,136」 — 為替差損は前年同期の41,833千円から8,136千円へ減少しており、海外調達・海外子会社に伴う為替影響は前年同期比で小さい状態が続いている。 (https://komori.app/company/3169/filing/2019-q3)
- FY2020 対処 「為替差益
10,004
千円」 — 前年の為替差損から、当期は為替差益10,004千円となり、為替変動による損益面の悪影響は当期には発生していない。 (https://komori.app/company/3169/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 悪化 「為替差損
4,081
8,372」 — 第2四半期累計の為替差損は前年同期の4,081千円から8,372千円へ増加し、前年同期比では海外調達・海外子会社に伴う為替影響が悪化している。 (https://komori.app/company/3169/filing/2020-q2)
- FY2022-Q2 その他 「為替差損
5,481」 — 第２四半期累計期間に為替差損5,481千円を計上している。 (https://komori.app/company/3169/filing/2021-q2)
- FY2023-Q1 悪化 「為替差損
6,504
13,495」 — 第１四半期の為替差損は前年同期の6,504千円から13,495千円へ増加しており、急激な円安等を背景に海外調達・海外子会社に伴う為替影響が拡大している。 (https://komori.app/company/3169/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「為替差損
5,481
23,289」 — 第２四半期累計の為替差損は前年同期の5,481千円から23,289千円へ増加しており、急激な円安等を背景とする海外調達・海外子会社に伴う為替影響が悪化している。 (https://komori.app/company/3169/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「損益面におきましては、原材料価格の高騰及び円安の進行による原価率の上昇を受け、一部の商品に対し価格転嫁を行いましたが、売上総利益率の悪化となりました。」 — 円安の進行による原価率上昇が実際の損益に影響し、価格転嫁を行ったものの売上総利益率が悪化した。また、為替差損は41,344千円となっている。 (https://komori.app/company/3169/filing/2022-q3)
- FY2023 顕在化 「損益面におきましては、原材料価格の高騰及び円安の進行による原価率の上昇を受け、一部の商品に対し価格転嫁を行いましたが、売上総利益率の悪化となりました。」 — 海外調達に伴う為替・原材料価格のリスクが、円安と原材料価格高騰による原価率上昇および売上総利益率悪化として実際の損益に現れている。 (https://komori.app/company/3169/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「損益面におきましては、原材料価格の高騰及び円安による原価率の上昇を受け、売上総利益率の悪化となりました。」 — 円安と原材料価格高騰による原価率上昇が、引き続き売上総利益率の悪化として実際の損益に影響していると記載している。 (https://komori.app/company/3169/filing/2023-q1)
- FY2024 再掲 「当社は、主要商品である家具の多くを海外の製造委託先で生産し輸入しております。為替相場の変動リスクに対して、当社では、多品種小ロットでの商品開発や、商品開発の段階において将来の為替相場の変動を見込み仕入価格や販売価格を決定した商品を適宜リリースし、商品構成の入れ替えを行うなど商品政策や商品開発のサイクルにて対応を図っておりますが、当社の想定を超え為替相場が急激かつ大幅に変動した場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 海外生産・輸入に伴う為替変動リスクと、多品種小ロット、価格設定、商品構成変更による対応策を継続記載している。 (https://komori.app/company/3169/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 悪化 「為替差損
5,087
7,688」 — 為替差損が前年同期の5,087千円から7,688千円へ増加し、海外調達・海外子会社に伴う為替影響が前年同期比で拡大している。 (https://komori.app/company/3169/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 悪化 「為替差損
9,282
9,553」 — 為替差損は前年同期の9,282千円から9,553千円へ増加し、海外調達・海外子会社に伴う為替影響が前年同期比で拡大している。 (https://komori.app/company/3169/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「為替相場の変動リスクに対して、当社では、多品種小ロットでの商品開発や、商品開発の段階において将来の為替相場の変動を見込み仕入価格や販売価格を決定した商品を適宜リリースし、商品構成の入れ替えを行うなど商品政策や商品開発のサイクルにて対応を図っておりますが、当社の想定を超え為替相場が急激かつ大幅に変動した場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 海外生産・輸入に伴う為替変動リスクと、多品種小ロット、価格設定、商品構成変更による対応策を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3169/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「為替差益
－
6,525」 — 前年同期の為替差損9,553千円から、当中間会計期間は為替差益6,525千円となり、海外調達・海外子会社に伴う為替影響が損益面で改善している。 (https://komori.app/company/3169/filing/2025-h1)
- 2026-03-17 対処 「営業利益、経常利益、当期純利益につきましては、想定よりも円高に振れた影響により売上総利益率の良化、支払手数料、広告宣伝費等の販売費及び一般管理費の減少により予想を上回りました。」 — 想定を上回る円高が売上総利益率の良化に寄与したと記載され、FY2026-H1に記載された為替差益に続き、為替影響が損益面で改善方向に働いたことを示している。 (https://komori.app/company/3169/disclosure/20260317583494)
- FY2026 再掲 「為替相場の変動リスクに対して、当社では、多品種小ロットでの商品開発や、商品開発の段階において将来の為替相場の変動を見込み仕入価格や販売価格を決定した商品を適宜リリースし、商品構成の入れ替えを行うなど商品政策や商品開発のサイクルにて対応を図っておりますが、当社の想定を超え為替相場が急激かつ大幅に変動した場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 海外生産・輸入に伴う為替変動リスクと、多品種小ロット、価格設定、商品構成変更による対応策を継続記載している。 (https://komori.app/company/3169/filing/2025-fy)
- 2026-06-12 悪化 「為替差益                                   10,908                       -」 — 前年同期の為替差益から、当第1四半期は為替差損15,076千円へ変化しており、海外調達・海外子会社に伴う為替影響が損益面で悪化している。 (https://komori.app/company/3169/disclosure/20260612569162)
- 2026-09-14 顕在化 「営業利益、経常利益、中間純利益につきましては、閉店店舗における原状回復工事費用の高騰、新システムへの移行に伴う追加費用等の影響、円安による仕入額の高騰により予想を下回りました。」 — 海外調達に伴う為替変動リスクについて、円安による仕入額の高騰が中間業績予想未達の要因として実際に発生したことを記載している。 (https://komori.app/company/3169/disclosure/20260914535863)
