# ＭＥＲＦ（3168） 2025年8月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3168/disclosure/20250410513008
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-11
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3168

## 何が変わったか

2025年8月期通期の連結業績予想を修正した。売上高は上方修正した一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から赤字予想へ大幅に下方修正した。

## 会社が挙げた理由

中間期決算でCMX Metalsの買収費用と基板事業の一時的な費用が発生し、経常利益が当初予想を下回った。加えて、米国の関税政策変更により銅相場・為替相場のボラティリティーが急上昇し、レアメタル・レアアースの供給逼迫によって相場が急騰しているため、短期間で効果的な対策を取ることが困難としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":77201,"revised_forecast":82091,"change":4890,"change_rate":6.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":739,"revised_forecast":-197,"change":-936,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":439,"revised_forecast":-409,"change":-848,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":294,"revised_forecast":-412,"change":-706,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":20.82,"revised_forecast":-29.18,"change":-50,"change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年8月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年10月11日
- 前期実績: {"対象決算期":"2024年8月期","売上高":82070,"営業利益":1450,"経常利益":1037,"親会社株主に帰属する当期純利益":532,"１株当たり当期純利益":37.72,"単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: 中間期決算でCMX Metalsの買収費用や基板事業の一時的な費用が発生し、経常利益ベースで当初予想を下回った。さらに、米国トランプ大統領第2次政権の関税政策変更により銅相場・為替相場のボラティリティーが急上昇し、レアメタル・レアアースの供給逼迫で相場が急騰している。中間連結業績及び足元の不安定な状況では短期間で効果的な対策を取ることが困難なため、通期連結業績予想を下方修正する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年8月期通期連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1. 通期連結業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は77,201百万円から82,091百万円、営業利益は739百万円から△197百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減額（B－A）」は売上高4,890百万円、営業利益△936百万円、経常利益△848百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△706百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は6.3％で、営業利益・経常利益・当期純利益の増減額はいずれもマイナス。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」「通期連結業績予想値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（%）」はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（%）」は「6.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回発表予想は営業利益△197百万円、経常利益△409百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△412百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「増減額（B－A）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「CMX Metalsの買収費用や基板事業における一時的な費用が発生」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「CMX Metals」「基板事業」「米国トランプ大統領第２次政権による関税政策変更」「銅相場」「レアメタル・レアアース」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「買収費用」「一時的な費用」「関税政策変更」「銅相場、為替相場のボラティリティー」「レアメタル・レアアースの供給が逼迫」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（B－A）」として科目別の金額が示されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「CMX Metalsの買収費用や基板事業における一時的な費用」及び「関税政策変更」「相場のボラティリティー」「供給が逼迫」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「中間期決算において」「今般」「足元の不安定な状況」と記載されているが、要因別の金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「基板事業における一時的な費用」「足元の不安定な状況」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「CMX Metalsの買収費用」と記載されているが、「連結範囲の変更」についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には買収費用や一時的費用の発生は記載されているが、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は買収費用、一時的費用、関税政策、相場変動、供給逼迫について説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2024年9月1日～2025年8月31日」、開示日は「2025年4月11日」。また「中間期決算」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年10月11日に公表いたしました2025年8月期通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年8月期通期業績予想の修正」「通期連結業績予想を下方修正いたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回発表予想（B）」として数値を示し、「通期連結業績予想を下方修正いたします」と記載。」）
