# ＭＥＲＦ（3168） 2024年8月期通期業績と業績予想との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3168/disclosure/20241010596550
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-10-11
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3168

## 何が変わったか

2024年8月期の実績を、2024年7月12日に公表した通期予想と比較し、売上高はほぼ予想どおりだった一方、営業利益・経常利益・純利益は大きく下回った。銅価格の急落で利ザヤが縮小したことが主因。

## 会社が挙げた理由

5月に過去最高値を付けた銅価格が8月末に急落し、リサイクル原料の仕入れから販売まで数か月を要するため短期的な価格変動の影響を受けた。業績予想時点では10％を超える下落を想定しておらず、売上トン数は増加したものの利ザヤが縮小した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":82128,"revised_forecast":82070,"change":-58,"change_rate":-0.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2271,"revised_forecast":1450,"change":-821,"change_rate":-36.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1925,"revised_forecast":1037,"change":-888,"change_rate":-46.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1080,"revised_forecast":532,"change":-548,"change_rate":-50.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":76.52,"revised_forecast":37.72,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年８月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年７月12日
- 前期実績: 2023年８月期：売上高84,594百万円、営業利益532百万円、経常利益227百万円、親会社株主に帰属する当期純利益170百万円、１株当たり当期純利益12.03円
- 修正の理由: 銅価格が5月の過去最高値から8月末に急落する混乱した環境となった。リサイクル原料の仕入れから販売まで数か月を要し、短期的な価格変動に影響されやすいため、売上トン数は増加したものの利ザヤが縮小した。業績予想時点では10％を超える下落を想定していなかった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年８月期通期業績と業績予想との差異」「実績値（Ｂ）」および「前回発表予想（Ａ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年８月期通期連結業績と業績予想との差異（2023年９月１日～2024年８月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は82,128百万円から82,070百万円、営業利益は2,271百万円から1,450百万円、経常利益は1,925百万円から1,037百万円、純利益は1,080百万円から532百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」として営業利益△36.2％、経常利益△46.1％、親会社株主に帰属する当期純利益△50.7％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は△0.1％、営業利益は△36.2％、経常利益は△46.1％、純利益は△50.7％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年８月期通期連結業績と業績予想との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△50.7％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△0.1％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は実績1,450百万円（前期532百万円）、経常利益は1,037百万円（前期227百万円）、純利益は532百万円（前期170百万円）」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と実績値は、売上高82,128百万円対82,070百万円、営業利益2,271百万円対1,450百万円など、各科目で異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として記載されているのは「銅の価格」「短期的な価格変動」「利ザヤが縮小」等で、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「銅の価格は…8月末には…急落」「利ザヤが縮小した結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力取扱商品である銅」「ロンドン金属取引所銅 Cash 価格平均」「銅建値」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「銅…8月末には…急落」「リサイクル原料の仕入れから販売までに数か月を要し」「利ザヤが縮小」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「営業利益で▲821百万円、経常利益で▲888百万円の減少」とあるが、要因別の金額内訳はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「5月に…過去最高値を更新した後、8月末には…急落するなど混乱した環境」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「5月に…10,129ドル、銅建値は1,750円／㎏」「8月末には9,215ドル、銅建値は1,370円／㎏」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「短期的な価格変動に影響されやすい特徴」とあるが、今後の価格動向への言及はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上トン数は増加したものの、利ザヤが縮小した結果、営業利益で▲821百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の差異理由は銅価格、取引期間、利ザヤに関する説明で、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年10月11日」、対象期間「2023年9月1日～2024年8月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「2024年7月12日に公表いたしました業績予想」とあるが、当初予想かどうかの記載はない」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2024年８月期通期連結業績と業績予想との差異」の実績報告であり、将来予想の扱いに関する記載はない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に配当に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「差異が生じました」「利ザヤが縮小した結果、営業利益で▲821百万円…の減少となりました」」）
