# ＭＥＲＦ（3168） 2024年８月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3168/disclosure/20240711547779
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-07-12
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3168

## 何が変わったか

2024年8月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高は12.6％、営業利益は258.2％、親会社株主に帰属する当期純利益は237.5％引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

銅価格が過去最高値を更新し、円安の影響も加わったことに加え、不採算案件の見直しによって売上高営業利益率が2.2％向上したため。販売量は前年同期比13.4％減少したものの、経常利益ベースでは11億82百万円増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":72917,"revised_forecast":82128,"change":9211,"change_rate":12.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":634,"revised_forecast":2271,"change":1637,"change_rate":258.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":454,"revised_forecast":1925,"change":1471,"change_rate":324,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":320,"revised_forecast":1080,"change":760,"change_rate":237.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":22.65,"revised_forecast":76.52,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年８月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年10月13日
- 前期実績: 2023年８月期：売上高84,594百万円、営業利益532百万円、経常利益227百万円、親会社株主に帰属する当期純利益170百万円、１株当たり当期純利益12.03円 銭
- 修正の理由: 銅価格が顕著に上昇し、円安の影響もあって銅建値が過去最高値を更新した。不採算案件の見直しにより売上高営業利益率が2.2％向上し、経常利益ベースで11億82百万円増加したため、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年８月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」および「通期の連結業績予想を見直し」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024年８月期通期連結業績予想の修正（2023年９月１日～2024年８月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は72,917百万円から82,128百万円、営業利益は634百万円から2,271百万円、経常利益は454百万円から1,925百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 12.6％、258.2％、324.0％、237.5％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「12.6％」、営業利益は「258.2％」、経常利益は「324.0％」、純利益は「237.5％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年８月期通期連結業績予想の修正」および「連結業績予想数値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の「増減率（％）324.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％）12.6％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は修正後2,271百万円・前期532百万円、経常利益は1,925百万円・227百万円、純利益は1,080百万円・170百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」の各科目の数値が異なっている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「銅の価格が顕著な動きを見せています」「円安の影響もあり一時1,750円／kg」「不採算案件の見直しを行うことで、売上高営業利益率が2.2％向上」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ロンドン金属取引所の銅のCash価格平均」「中国製錬会社の減産合意」「DX（デジタルトランスフォーメーション）や脱炭素関連」「Eスクラップ」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「供給不足感」「DXや脱炭素関連での銅の需要増の期待」「価格上昇に伴い供給環境が厳しくなった」「不採算案件の見直し」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高営業利益率が2.2％向上した結果、経常利益ベースで11億82百万円の増加」とあるが、要因別の金額内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「銅の価格」「円安の影響」「供給環境が厳しくなった」および「海外からの調達を増やす」「不採算案件の見直し」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「5月に10,129ドル」「一時1,750円／kg」「昨年比13.4％減」「売上高営業利益率が2.2％向上」「当第3四半期」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「本文は第3四半期の好業績を踏まえた修正を説明しているが、要因の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売量」「不採算案件の見直し」「売上高営業利益率が2.2％向上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には銅価格、供給環境、販売量、不採算案件の見直しが記載され、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「海外からの調達を増やす、Eスクラップなど新たな取扱品目を増やすなどの方策を取りました」とあるが、上振れ分の使途の記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な対応に関する記述は本文にない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年7月12日」、対象期間は「2023年9月1日～2024年8月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年10月13日に公表いたしました2024年8月期…連結業績予想数値」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の連結業績予想を見直し、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益とも上方修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「通期の連結業績予想を見直し…上方修正いたします」および「実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
