# ＭＥＲＦ（3168） 2024年８月期第２四半期業績と業績予想との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3168/disclosure/20240412569762
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-12
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3168

## 何が変わったか

2024年8月期第2四半期の連結実績は、売上高と営業利益が前回予想を上回った一方、持分法による投資損失の計上により経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は下回りました。通期の連結業績予想は前回予想から据え置かれました。

## 会社が挙げた理由

リサイクル原料の引き合いが強まり、銅需要が一段と強まったことや、銅価格が前年同四半期比6.3％上昇したことから営業利益は予想を上回りました。一方、持分法適用会社であるTHAI KUROTANI CO., LTD.がタイ税務当局から過年度の付加価値税等に関する更正通知を受領したことを踏まえ、持分法による投資損失2億60百万円を計上したため、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は予想を下回りました。通期予想は、震災の設備への影響や市況の大幅な変動リスクを勘案して据え置かれました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":32675,"revised_forecast":35408,"change":2733,"change_rate":8.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":252,"revised_forecast":433,"change":181,"change_rate":71.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":165,"revised_forecast":139,"change":-26,"change_rate":-15.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":117,"revised_forecast":13,"change":-104,"change_rate":-88.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"8.30","revised_forecast":"0.92","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年８月期
- 対象期間: 第２四半期連結累計期間
- 前回予想の公表日: 2023年10月13日
- 前期実績: 売上高41,506百万円、営業利益114百万円、経常利益△74百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△33百万円、１株当たり四半期純利益△2.38円
- 修正の理由: リサイクル原料の引き合いが強まり銅需要が一段と強まったこと、銅価格が前年同四半期比6.3％上昇したこと、及びTHAI KUROTANI CO., LTD.に関するタイ税務当局の更正通知を踏まえ持分法による投資損失2億60百万円を計上したこと。通期予想は震災の設備への影響と市況の大幅な変動リスクを勘案して据え置き。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年８月期第２四半期連結業績と業績予想との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年８月期第２四半期連結業績と業績予想との差異」／「通期の連結業績予想につきましては…前回予想を据え置く」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表の「増減額（Ｂ－Ａ）」及び「増減率（％）」に売上高・各利益の数値を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「8.4」、営業利益「71.8」、経常利益「△15.8」、親会社株主に帰属する当期純利益「△88.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「8.4」、経常利益「△15.8」、親会社株主に帰属する当期純利益「△88.9」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年８月期第２四半期連結業績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△88.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「8.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績の親会社株主に帰属する四半期純利益「△33」／実績値「13」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「前回予想を据え置くことといたしました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「持分法による投資損失を2億60百万円計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「過年度の付加価値税等について1億26百万タイバーツの更正通知を…受領したことを踏まえ、持分法による投資損失を2億60百万円計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「欧州ではリサイクル素材使用が義務化」／「タイ王国所在の持分法適用会社THAI KUROTANI CO., LTD.」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「2024年元日の能登半島地震」／「リサイクル原料の引き合いが強い状態」／「銅価格…前年同四半期比6.3％上昇」／「更正通知…持分法による投資損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「前年同四半期比6.3％上昇」／「1億26百万タイバーツ」／「2億60百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「能登半島地震」／「銅需要が一段と強まり」／「銅価格…6.3％上昇」／「同国税務当局による税務調査」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年元日の能登半島地震」／「2024年3月28日付で受領」／「前年同四半期比6.3％上昇」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「リサイクル原料の引き合いが強い状態」／「持分法による投資損失を2億60百万円計上」／「市況の大幅な変動リスク」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「利益面では順調な結果となりました」／「営業利益では前回予想を上回りましたが、経常利益並びに…四半期純利益ともに…下回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「タイ王国所在の持分法適用会社THAI KUROTANI CO., LTD.」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「震災の設備への影響や、市況の大幅な変動リスクを勘案し、前回予想を据え置く」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由は地震、需要・銅価格、税務更正および通期予想据え置きに関する説明で構成されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「「2023年９月１日～2024年２月29日」／開示日「2024年４月12日」／対象年度「2024年８月期（…2024年８月31日）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期の連結業績予想につきましては…前回予想を据え置くことといたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文には「配当」または「配当予想」に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「前回予想を据え置くことといたしました」／「震災の設備への影響や、市況の大幅な変動リスクを勘案し」」）
