# ＭＥＲＦ（3168） 2023年８月期第２四半期業績予想と実績値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3168/disclosure/20230414547766
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3168

## 何が変わったか

第2四半期累計では売上高が予想を上回った一方、営業利益・経常利益・純利益は大幅に下振れした。通期については、売上高と各利益を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

LME銅価格の上昇で売上高は予想を上回ったものの、円高や市況の影響で需給バランスが逼迫し、仕入れ価格が上昇して利鞘が悪化したため、利益が下振れした。通期については、ウクライナ情勢、欧米中央銀行の金融政策、インフレーション、金融システム問題などの不安定要因も挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":83158,"revised_forecast":81576,"change":-1581,"change_rate":-1.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1124,"revised_forecast":535,"change":-588,"change_rate":-52.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1029,"revised_forecast":280,"change":-748,"change_rate":-72.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":720,"revised_forecast":208,"change":-512,"change_rate":-71.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":50.68,"revised_forecast":14.67,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年８月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2022年10月14日
- 前期実績: {"売上高":89102,"営業利益":862,"経常利益":936,"親会社株主に帰属する当期純利益":547,"１株当たり当期純利益":"38.49円 銭","単位":"百万円（１株当たり当期純利益を除く）"}
- 修正の理由: LME銅価格の上昇により売上高は前回予想を上回った一方、円高などの市況影響で需給バランスが逼迫し、仕入れ価格が上昇して利鞘が悪化した。通期はウクライナ情勢、欧米先進国中央銀行の金融政策、インフレーション、金融システム問題など不安定要因を踏まえ、業績予想を下方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2023年８月期第２四半期業績予想と実績値との差異及び通期業績予想の修正」および「第2四半期の実績値が…業績予想数値と差異」「通期連結業績予想数値を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年８月期第２四半期（累計）連結業績予想数値と実績値との差異」および「2023年８月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期表の増減率は、売上高「△1.9%」、営業利益「△52.4%」、経常利益「△72.7%」、親会社株主に帰属する当期純利益「△71.1%」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益「1,124」から「535」、経常利益「1,029」から「280」、当期純利益「720」から「208」へ修正されている。増減率はそれぞれ「△52.4%」「△72.7%」「△71.1%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高「△1.9%」、営業利益「△52.4%」、経常利益「△72.7%」、当期純利益「△71.1%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第２四半期（累計）連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「△72.7%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.9%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「208」および前期実績「547」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想が売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各行で異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「仕入れ価格は上昇し利鞘が悪化したため」と記載されているが、特別損失等の内容・金額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「需給バランスが逼迫したことから、仕入れ価格は上昇し利鞘が悪化したため」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「販売数量ではインゴットで増加、スクラップで減少」「中国でのゼロコロナ政策の解除」「米国でのインフレ」「LME銅価格」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量」「LME銅価格」「ドル/円相場」「仕入れ価格」「利鞘」「ウクライナ情勢」「金融システム問題」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「151円台から127円台」「130円」「8,800ドル」などの前提は記載されているが、各要因の業績影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「ドル/円相場は…大きく円高」「LME銅価格」「ウクライナ情勢」「欧米先進国中央銀行の金融政策」「金融システム問題」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第２四半期連結累計期間」および「151円台から127円台」「ドル/円為替レートは…130円」「LME銅３か月先物価格…8,800ドル」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「不安定要因も多く」と記載されている一方、要因の継続期間や一過性についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売数量ではインゴットで増加、スクラップで減少」「仕入れ価格は上昇し利鞘が悪化」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「連結業績予想であることは記載されているが、合併・子会社化・連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「仕入れ価格は上昇し利鞘が悪化したため」としており、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は市況、為替、販売数量、仕入れ価格、利鞘および外部の不安定要因を説明しており、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2022年９月１日～2023年８月31日」、第2四半期累計の終了日は「2023年２月28日」、開示日は「2023年４月14日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年10月14日に公表いたしました業績予想数値」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年８月期通期連結業績予想の修正」および「売上高、営業利益、経常利益及び…当期純利益ともに下方修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に、配当予想の修正または配当金額に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「経済の正常化が進んでいくと思われ」「130円…にて想定」「実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
