# ＯＣＨＩホールディングス（3166） 特別利益（負ののれん発生益）の計上ならびに連結業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3166/disclosure/20211102423269
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-04
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3166

## 何が変わったか

2022年3月期の通期業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。寺田株式会社の子会社化に伴う負ののれん発生益の計上見込みを受け、期末配当も1株当たり16円増額する。

## 会社が挙げた理由

寺田株式会社の子会社化に伴う負ののれん発生益として約12億円を計上する見込みであること、同社の連結業績への寄与、最近の業績動向を踏まえて業績予想を見直したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":104000,"revised_forecast":106000,"change":2000,"change_rate":1.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2080,"revised_forecast":2300,"change":220,"change_rate":10.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2460,"revised_forecast":2700,"change":240,"change_rate":9.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1550,"revised_forecast":2950,"change":1400,"change_rate":90.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":119.04,"revised_forecast":226.5,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年５月７日
- 前期実績: 売上高101,842百万円、営業利益1,943百万円、経常利益2,198百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,793百万円、１株当たり当期純利益137.71円
- 修正の理由: 負ののれん発生益を含め、寺田株式会社の子会社化に伴う連結業績への寄与や、最近の業績動向を踏まえて業績予想を見直した結果、売上高および各利益が当初予想を上回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり16円増配して31円とし、年間配当予想を46円に修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021 年５月７日に公表した 2022 年３月期通期業績予想および配当予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高104,000百万円から106,000百万円、営業利益2,080百万円から2,300百万円、経常利益2,460百万円から2,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,550百万円から2,950百万円へ変更」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高および各利益が当初予想を上回る見込み」および親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率(％) 90.3」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は売上高1.9％、営業利益10.6％、経常利益9.8％、親会社株主に帰属する当期純利益90.3％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「連結業績への寄与」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「90.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「1.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「2,950」百万円、前期実績「1,793」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額は売上高2,000百万円、営業利益220百万円、経常利益240百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,400百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「負ののれん発生益として12億円程度を特別利益に計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「負ののれん発生益として12億円程度を特別利益に計上する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「寺田株式会社の子会社化に伴う連結業績への寄与」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「負ののれん発生益を含め、寺田株式会社の子会社化に伴う連結業績への寄与や、最近の業績動向を踏まえた」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「負ののれん発生益として12億円程度」とある一方、子会社化による寄与や最近の業績動向について個別の金額記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「寺田株式会社の子会社化に伴う連結業績への寄与」および「最近の業績動向」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年３月期第３四半期連結累計期間において、負ののれん発生益として12億円程度を特別利益に計上する見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「負ののれん発生益を含め」「子会社化に伴う連結業績への寄与」「最近の業績動向」としているが、継続性に関する記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「負ののれん発生益として12億円程度を特別利益に計上する見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「寺田株式会社の子会社化に伴う連結業績への寄与や、最近の業績動向を踏まえた」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「Ｍ＆Ａ等の成長戦略及び財務の健全性強化のための内部留保の積上げ」と「株主の皆様への利益還元の拡充とのバランス」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由として記載されているのは「負ののれん発生益」「寺田株式会社の子会社化に伴う連結業績への寄与」「最近の業績動向」であり、工場再編等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2021 年 11 月４日」、対象期間「2021 年４月１日～2022 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年５月７日に公表した 2022 年３月期通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「通期連結業績予想を修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想を１株当たり16円増配の31円とし、年間配当予想を46円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「売上高および各利益が当初予想を上回る見込み」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「異なる結果となる可能性があります」」）
