# アゼアス（3161） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3161/disclosure/20260724599595
種別: 経営計画
開示日: 2026-07-27
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/3161

## 何が変わったか

前の中期経営計画「Next Stage 実行計画 2023」を終了し、新たな「Next Stage 実行計画2026」を開始した。今回の開示では、2026年4月期のROE・PBRなどを評価し、新計画に沿った売上拡大、収益構造改革、IR・配当などの取り組みを更新している。

## 会社が挙げた理由

前中期計画の安全事業への投資とメーカー機能強化による成長戦略が業績回復に寄与せず、利益率や売上高が当初想定どおり進捗していないため。会社は、コスト増や感染症対策需要の反動落ちなどを挙げ、新計画で新分野・ヘルスケア製品への投資、サプライチェーンの多様化、ブランド製品の強化を進めるとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: Next Stage 実行計画2026
- 計画期間: 2026年5月～2029年4月期
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 配当性向・DOEの方針: 継続的かつ安定的な配当を重視しつつ、長期的には徐々に配当金の増額を進める方針。数値目標・対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 2026年4月期のPBRは0.53倍、株価は638円。株価は安定しつつも低位で推移し、成長戦略が増収として成果に表れず、株価向上につながっていないと評価している。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 「人と環境を守る」事業を強化し、安全な社会実現へ貢献する、アゼアスブランド強化とDXによる顧客課題力の向上、魅力ある企業集団をつくり、ステークスホルダーから選ばれる企業となる、中期経営計画の着実な実行による業績の向上、説明会及びＩＲ情報の充実、配当額の引き上げ
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"時点":"2026年4月期実績","売上高":"8,289百万円","当期純利益":"138百万円","ROE":"2.0%"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円、%"}
- 見直し・取り下げの理由: 前中期計画では、安全事業への投資とメーカー機能強化による成長戦略が業績回復に寄与しなかった点を、次期中期計画の重点課題と認識。利益率や売上高が当初の想定通りには進捗していないこと、コスト増や感染症対策需要の反動落ちがあることを踏まえ、新計画で改善策を講じる。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: コスト増の要因による当期純利益率の低迷、感染症対策の需要の反動落ちによる減収、事業環境に左右される収益・株価の変動、新たな事業領域の利益貢献が途上であること
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年7月27日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「2023年5月から2026年4月までの中期経営計画『Next Stage 実行計画 2023』を終了し、2026年5月から新たな中期経営計画期間をスタートしております」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2026年5月から新たな中期経営計画期間をスタート」および「中期経営目標（2029年4月期）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年5月から新たな中期経営計画期間」」「2029年4月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「前中期計画では、安全事業への投資とメーカー機能強化による成長戦略が業績回復に寄与しなかった点を、次期中期計画の重点課題と認識」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2024年7月10日に公表いたしました『資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について』に関しまして、その成果を評価し、新たな中期経営計画を踏まえて今後の取り組みをアップデート」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「「３．目標とする経営指標」「中期経営目標（2029年4月期）」の見出しはあるが、数値欄は確認できない。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「ROE、売上高、当期純利益、PBRなどについて「2018年4月」から「2026年4月」までの実績推移が記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「2026年4月期の売上高8,289百万円、当期純利益138百万円、ROE2.0%は記載されているが、2029年4月期の数値目標は確認できない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「防護服・環境資機材事業の新分野」「ヘルスケア製品事業」への投資は記載されているが、セグメント別目標値は記載されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「従業員エンゲージメント向上や人的投資での、企業活性化や生産性向上」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画の説明には「コスト増」「感染症対策の需要の反動落ち」などの事業環境への言及はあるが、計画前提となる数値は示されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「安全事業への投資とメーカー機能強化による成長戦略が業績回復に寄与しなかった」」「利益率や売上高が当初の想定通りには進捗していない」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「業績回復に寄与しなかった」「当初の想定通りには進捗していない」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「新たな中期経営計画『Next Stage 実行計画 2026』」の開始は記載されているが、従前の最終年度目標の扱いは記載されていない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「コスト増の要因により低迷」「売上高が伸び悩み、足元では感染症対策の需要の反動落ちで減収」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「表題「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「継続的かつ安定的な配当を重視しつつも、長期的には徐々に配当金の増額を進める方針」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「防護服・環境資機材事業の新分野（新規防護服、安全環境設備）とヘルスケア製品事業への一層の投資」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「財務レバレッジは、ほぼ横ばいに推移」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「2026年4月期の「PBR 0.53倍」「株価638円」「株価は安定しつつも低位で推移」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「安全事業へ経営資源を集中」「成長分野への経営資源の集中」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「アゼアスデザインセンター秋田の生産効率向上」「ベトナム現地法人の設立・営業の開始」「新規防護服、安全環境設備」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模または市場成長率の記載は確認できない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「サプライチェーンの多様化をベトナム子会社の拡充することで実現」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2026年5月から新たな中期経営計画期間」「2029年4月期」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「具体的施策の実行を検討」「さらに改善の可能性」「長期的には徐々に配当金の増額を進める方針」」）
