# アゼアス（3161） 2025年4月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3161/disclosure/20250612588511
種別: 決算
開示日: 2025-06-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3161

## 何が変わったか

2025年4月期は、売上高が前年同期を下回り、営業利益・経常利益も大きく減少した。一方、特別利益の計上などにより、親会社株主に帰属する当期純利益は増加した。

## 会社が挙げた理由

化学防護服等の受注が当初予想に届かなかったことに加え、体制強化に向けた人員拡充による人件費の増加、新基幹システム導入に伴うシステム関連費用を計上したことが挙げられている。純利益については、出資金清算益や為替換算調整勘定取崩額などの特別利益が計上されている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年5月1日〜2025年4月30日
- 売上高: {"value":8027,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6}
- 営業利益: {"value":191,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.3}
- 経常利益: {"value":217,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":199,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1}
- １株当たり当期純利益: 34円97銭
- 売上高営業利益率: 2.4%
- 自己資本比率: {"当期末":"80.1%","前期末":"79.0%"}
- 総資産: {"value":8452,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6768,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":465,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-165,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-245,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2652,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8445,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2},"営業利益":{"value":270,"unit":"百万円","yoy_pct":40.8},"経常利益":{"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":38},"純利益":{"value":194,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":23,"revised_forecast":23,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 68.8%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":98,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":80,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":932,"unit":"千円"},{"項目":"出資金清算益","value":20263,"unit":"千円"},{"項目":"為替換算調整勘定取崩額","value":50590,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":80,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":900,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社清算損","value":2912,"unit":"千円"},{"項目":"退職給付制度終了損","value":8349,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"not_disclosed"},"除外":{"会社数":1,"社名":["日里貿易（上海）有限公司"]}}
- 重要な後発事象: 2025年5月1日付で、連結子会社の丸幸株式会社をアゼアス株式会社が吸収合併した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":6085401,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":390347,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 防護服・環境資機材事業では個人用保護具の需要が堅調だった一方、化学防護服等の受注が当初予想に届かなかった。販売費及び一般管理費は、人員拡充による人件費増加や新基幹システム導入に伴う費用により前期比7.5%増加した。ヘルスケア製品事業では一般消費者向け受注が回復し、ライフマテリアル事業では従来商品の販売減少や一部商材の取り扱い停止などが影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年4月期決算短信」であり、「2025年4月期の連結業績」として通期実績を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比2.6%減、営業利益は34.3%減、経常利益は29.5%減、親会社株主に帰属する当期純利益は6.1%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高8,027百万円（前年同期比2.6%減）、営業利益191百万円（前年同期比34.3%減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益191百万円、経常利益217百万円、親会社株主に帰属する当期純利益199百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年4月期の営業利益は191百万円、2026年4月期の通期営業利益予想は270百万円（前年同期比40.8%増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年4月期の年間配当金は23.00円、2026年4月期予想も23.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には2026年4月期予想の配当性向68.8%が記載されているが、株主還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計は71,786千円、特別損失合計は12,242千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 80」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「防護服・環境資機材はセグメント利益494百万円（前年同期比7.3%減）、ヘルスケア製品はセグメント損失33百万円（前年同期は45百万円）、ライフマテリアルはセグメント利益166百万円（前年同期比11.5%減）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「2025年4月期の売上高営業利益率は2.4%、2024年4月期は3.5%。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年4月期80.1%、2024年4月期79.0%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年4月期465百万円、2024年4月期は△7百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「化学防護服等の受注が当初予想に届かず」、「ドラッグストア等一般消費者向けの受注が大幅に回復」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「販売費及び一般管理費は「前期比7.5%増加」と記載され、各セグメントの売上高・利益も数値で示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「改正労働安全衛生規則等の施行」、「昨年の暖冬や猛暑」といった外部要因と、「難燃防護服の新ブランド『鐡火』を上市」、「生産効率向上にも努めた」といった自社施策が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は8,027百万円」「営業利益は191百万円」と記載し、見通しについては「需要は徐々に顕在化していくと想定」「194百万円を見込んでおります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年5月1日〜2025年4月30日」の実績期間と、売上高・営業利益などの金額および前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「各国の通商政策等の今後の展開」や「海外の経済・物価動向を巡る不確実性はきわめて高く、従来以上に下振れリスクが大きくなっています」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「日里貿易（上海）有限公司は清算結了したため、連結の範囲から除いております」と記載されているが、比較不能との記載はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」、「除外 1社（社名）日里貿易（上海）有限公司」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「連結子会社の吸収合併」、「2025年5月1日付けで吸収合併を行いました」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「化学防護服等の受注が当初予想に届かず」などの記載はあるが、受注高・受注残高の金額表はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文には需要や受注、生産効率に関する説明はあるが、財務諸表以外の事業指標の数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の経営方針の一つとして、安全環境設備分野や…新たな事業領域における業容拡大に向け取り組んでおり」、「難燃防護服の新ブランド『鐡火』を上市いたしました」と記載されている。」）
