# 経費削減による出版事業の利益改善｜丸善ＣＨＩホールディングス（3159）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q1 初出 「当第１四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は10億33百万円（前年同期比8.4％減）と減収となりましたが、経費削減に注力した結果、営業利益は66百万円（前年同期比54.8％増）と増益となりました。」 — 出版事業において経費削減を具体的な施策として掲げ、売上高が減少するなか営業利益を前年同期比54.8％増とした。 (https://komori.app/company/3159/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は19億29百万円（前年同期比10.6％減）と減収となりましたが、経費削減に注力した結果、営業利益は46百万円（前年同期比14.9％増）と増益となりました。」 — 出版事業で経費削減を継続し、売上高が10.6％減少するなか、営業利益は前年同期比14.9％増となった。 (https://komori.app/company/3159/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は28億33百万円（前年同期比5.6％減）と減収となりましたが、経費削減に注力した結果、営業利益は９百万円（前年同期１百万円の営業損失）と増益となりました。」 — 出版事業で経費削減を継続し、売上高が5.6％減少するなか、営業利益は前年同期の1百万円の営業損失から9百万円の営業利益へ改善した。 (https://komori.app/company/3159/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「当連結会計年度の業績につきましては、売上高は38億64百万円（前年同期比10.1％減）と減収となりましたが、経費削減に注力した結果、営業利益は18百万円（前年同期０百万円の営業利益）と前年と比べ若干改善しました。」 — 出版事業で経費削減を継続し、減収下でも営業利益は前年の0百万円から18百万円へ改善した。 (https://komori.app/company/3159/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間の業績につきましては、児童書の刊行数増加により売上高は21億19百万円（前年同期比9.8％増）と増収し、加えて経費削減に努めた結果、営業利益は１億39百万円（前年同期比201.1％増）と増益となりました。」 — 出版事業で経費削減を継続し、児童書の刊行数増加も加わって売上高9.8％増、営業利益201.1％増となった。 (https://komori.app/company/3159/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「その結果、当第３四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は30億23百万円（前年同期比6.7％増）と増収となり、加えて経費削減に努めた結果、営業利益は１億19百万円（前年同期９百万円の営業利益）と増益となりました。」 — 出版事業で経費削減を継続し、売上高は6.7％増、営業利益は前年の9百万円から1億19百万円へ増加した。経費削減による利益改善が第2四半期からさらに進んでいる。 (https://komori.app/company/3159/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「その結果、新型コロナウイルス感染症の拡大で刊行スケジュールの遅れなどの影響はありましたが、当連結会計年度の業績につきましては、売上高は42億65百万円（前年同期比10.4％増）と増収となり、加えて経費削減に努めた結果、営業利益は２億85百万円（前年18百万円の営業利益）と増益となりました。」 — 出版事業で経費削減を継続し、刊行スケジュール遅延の影響下でも売上高10.4％増、営業利益18百万円から2億85百万円への改善となった。 (https://komori.app/company/3159/filing/2020-fy)
- FY2023-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間の業績につきましては、新刊刊行の遅れの影響で売上高は11億93百万円（前年同期12億33百万円）と減収となりました。一方利益面は原価及び販管費の削減により営業利益は１億70百万円（前年同期比31.9％増）と増益になりました。」 — 出版事業では新刊刊行遅延により減収となったが、原価・販管費削減により営業利益は前年同期比31.9％増となった。 (https://komori.app/company/3159/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間の業績につきましては、専門書分野の新刊刊行の遅れの影響で売上高は21億56百万円（前年同期22億78百万円）と減収となりました。一方利益面は、児童書分野が堅調であったことに加え、原価及び販管費の削減により営業利益は２億36百万円（前年同期比37.6％増）と増益になりました。」 — 出版事業では新刊刊行遅延による減収の一方、児童書の堅調さと原価・販管費削減により営業利益は前年同期比37.6％増となった。 (https://komori.app/company/3159/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間の業績につきましては、専門書分野の新刊刊行の遅れの影響で売上高は30億53百万円（前年同期31億９百万円）と減収となりました。一方利益面は、児童書分野が順調であったことに加え、原価及び販管費の削減により営業利益は１億94百万円（前年同期比33.9％増）と増益になりました。」 — 出版事業では新刊刊行遅延による減収下でも、原価・販管費削減と児童書の順調な推移により営業利益が前年同期比33.9％増となり、経費削減による利益改善が継続・進展している。 (https://komori.app/company/3159/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「一方利益面は、児童書分野が順調であったことに加え、原価及び販管費の削減により、営業利益は２億65百万円（前期比7.1％増）と増益になりました。」 — 専門書の刊行遅延による減収下でも、児童書の順調な推移と原価・販管費削減により出版事業の営業利益は7.1％増となった。 (https://komori.app/company/3159/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間の業績につきましては、新刊刊行遅延の影響で売上高は10億94百万円（前年同期比8.3％減）と減収となり、利益につきましても原価増の影響もあり営業利益は39百万円（前年同期比76.9％減）と減益となりました。」 — 出版事業は新刊刊行遅延による減収に加え、原価増の影響で営業利益が前年同期比76.9％減となり、従来進んでいた経費削減による利益改善から悪化した。 (https://komori.app/company/3159/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間の業績につきましては、刊行遅延により新刊刊行数が減少したことにより売上高は20億67百万円（前年同期比4.1％減）と減収となり、利益につきましても原価増の影響もあり営業利益は34百万円（前年同期比85.5％減）と減益となりました。」 — 出版事業は新刊刊行遅延による減収に加え、原価増により営業利益が前年同期比85.5％減となった。原価・販管費削減により利益改善が続いていた前期から、利益改善施策の実績が悪化している。 (https://komori.app/company/3159/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間につきましては、専門書の刊行遅延により新刊刊行数が減少したこと、また前年は児童書分野で話題作があったことにより売上高は28億73百万円（前年同期比5.9％減）と減収となり、利益につきましても原価増の影響もあり営業損失49百万円（前年同期１億94百万円の営業利益）となりました。」 — 出版事業は新刊刊行遅延による減収に加え、原価増の影響で営業利益が前年同期の黒字から49百万円の営業損失へ悪化した。前期までの原価・販管費削減による利益改善は当四半期には維持されていない。 (https://komori.app/company/3159/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「当連結会計年度の業績につきましては、前年は児童書分野で話題作があったことにより売上高は38億68百万円（前期比6.1％減）、営業利益は１億14百万円（前期比56.8％減）と減収減益となりました。」 — 前期まで原価・販管費削減により利益改善が続いていたが、当期は前年の児童書話題作の反動等により売上高6.1％減、営業利益56.8％減となった。 (https://komori.app/company/3159/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間の業績につきましては、新刊刊行数の減少などの影響により売上高は９億79百万円（前年同期比10.5％減）と減収となり、利益面では52百万円の営業損失（前年同期39百万円の営業利益）となりました。」 — 出版事業は新刊刊行数減少等により減収となり、営業利益は前年同期の39百万円の黒字から52百万円の営業損失へ転じた。前期まで続いていた原価・販管費削減による利益改善は当四半期には維持されていない。 (https://komori.app/company/3159/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 悪化 「当中間連結会計期間につきましては、新刊の刊行遅延の影響により売上高は19億45百万円（前年同期比5.9％減）と減収となり、利益面も65百万円の営業損失（前年同期34百万円の営業利益）となりました。」 — 前期まで原価・販管費削減により利益改善が示されていたが、当中間連結会計期間は新刊刊行遅延により減収となり、営業利益は黒字から65百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/3159/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「当連結会計年度の業績につきましては、教科書の売上減少及び新刊刊行の遅延に加え、原価増の影響により売上高は36億41百万円（前期比5.9％減）と減収となり、利益面も１億７百万円の営業損失（前期１億14百万円の営業利益）となりました。」 — 前期まで原価・販管費削減により利益改善が示されていたが、当期は新刊刊行遅延、教科書販売減少、原価増により営業利益が黒字から1億7百万円の損失へ悪化した。 (https://komori.app/company/3159/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「当中間連結会計期間につきましては、教科書販売の苦戦や児童書関連分野の売上減少の影響で売上高は18億50百万円（前年同期比4.9％減）と減収となり、原価及び販管費の削減に努めましたが70百万円の営業損失（前年同期65百万円の営業損失）となりました。」 — 原価・販管費削減に取り組んだものの、教科書販売等の減少により営業損失は前年同期の65百万円から70百万円へ拡大し、従来の利益改善状態から悪化した。 (https://komori.app/company/3159/filing/2025-h1)
- 2026-03-13 対処 「また利益面も原価・販管費の削減に努めた結果、１億５百万円の営業損失（前期１億７百万円の営業損失）と前年並みとなりました。」 — 出版事業の営業損失は前期の1億7百万円から1億5百万円へ縮小し、利益悪化の幅がやや弱まった。 (https://komori.app/company/3159/disclosure/20260313581638)
- FY2027-H1 悪化 「当中間連結会計期間の業績につきましては、教科書販売の苦戦や児童書関連分野の売上減少の影響で売上高は18億50百万円（前年同期比4.9％減）と減収となり、原価及び販管費の削減に努めましたが70百万円の営業損失（前年同期65百万円の営業損失）となりました。」 — 原価・販管費削減に取り組んだものの、教科書販売等の減少により営業損失は前年同期の65百万円から70百万円へ拡大し、利益改善の状態が悪化した。 (https://komori.app/company/3159/filing/2026-h1)
- 2026-09-11 対処 「当中間連結会計期間の業績につきましては、専門書分野、児童書分野ともに堅調に推移した結果、売上高は20億円（前年同期比8.1％増）、営業利益は63百万円（前年70百万円の営業損失）と増収増益となりました。」 — 出版事業は前年同期の営業損失から営業利益へ転じ、利益改善が示された。 (https://komori.app/company/3159/disclosure/20260911535057)
- 2026-09-11 対処 「在庫適正化に伴う引当金の減少や経費削減を進め、収益性の改善に取り組みました。」 — 出版事業で経費削減を進め、前年同期の営業赤字から黒字へ転換する収益改善が示された。 (https://komori.app/company/3159/disclosure/20260911535090)
