# 木材不足・コンテナ不足による住宅着工遅延リスク｜ジオリーブグループ（3157）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「さらに、新型コロナウイルスの影響のほか、足元では米国や中国における木材需要の高まりや世界的なコンテナ不足等により木材不足が深刻化してきており、今後の住宅着工に遅れが生じることが懸念されることから、経営環境は不透明な状況が続いております。」 — 米国・中国の木材需要増加と世界的なコンテナ不足を背景に木材不足が深刻化し、今後の住宅着工遅延が懸念される供給面のリスクを初めて独立して記載している。 (https://komori.app/company/3157/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「しかしながら米国や中国での住宅着工の増加やコンテナ不足等による海運の需給ひっ迫が起因となり、ウッドショックと称される木材価格の高騰や木材不足が発生し、今後の住宅着工に対する影響が懸念される等、経営環境は不透明感が残る中での推移となりました。」 — 前年度に懸念として記載していた木材不足について、木材価格の高騰とともに実際に発生したと記載している。 (https://komori.app/company/3157/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「米国での住宅着工の増加やコンテナ不足等による海運の需給ひっ迫が起因となり、ウッドショックと称される木材価格の高騰や木材不足が発生した」 — 木材価格の高騰・木材不足が引き続き発生していると記載し、住宅着工や経営環境への影響懸念を再確認している。 (https://komori.app/company/3157/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「諸外国での景気回復傾向やコンテナ不足等による海運の需給ひっ迫が起因となり、ウッドショックと称される木材価格の高騰や木材不足が発生したほか」 — 木材価格の高騰・木材不足が引き続き発生していると記載し、住宅関連事業への供給面の懸念を再確認している。 (https://komori.app/company/3157/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「さらに、諸外国の景気回復傾向や世界的なコンテナ不足等を起因とするウッドショックの影響により木材価格の高騰及び木材不足は継続しているほか、原材料費の高騰による各種住宅資材の値上げが相次いでおり、住宅取得価格にも影響が出始めていることから今後の消費者の購買意欲減少が懸念されております。また、サプライチェーンの分断による度重なる商品の供給遅延のほか、物流コスト上昇等の課題も生じていることに加え、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化から更なる資材不足や価格高騰等の不安要素もあり、経営環境は不透明な状況が続いております。」 — 木材価格高騰・木材不足が継続する中、住宅資材の値上げ、サプライチェーン分断による度重なる供給遅延、物流コスト上昇、ウクライナ侵攻による追加的な資材不足・価格高騰を新たに記載している。 (https://komori.app/company/3157/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当住宅関連業界におきましては、新設住宅着工戸数は弱含みでの推移となったほか、原材料費の高騰による商品値上げや物流コスト上昇に加えて、サプライチェーンの分断による商品の供給遅延が断続的に発生しており、経営環境は依然として不透明感が残る中での推移となりました。」 — 木材・住宅資材価格の高騰、物流コスト上昇、サプライチェーン分断による供給遅延が引き続き発生していると記載しており、供給面のリスクを再確認している。 (https://komori.app/company/3157/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当住宅関連業界におきましては、新設住宅着工戸数は弱含みでの推移となりました。住宅価格は、各種資材の値上げや物流コスト上昇等の影響により上昇傾向となるほか、住宅資材流通においてもサプライチェーンの分断による一部商品の供給遅延が断続的に発生するなど、依然として経営環境は不透明な状況での推移となりました。」 — 資材値上げ、物流コスト上昇、サプライチェーン分断による一部商品の供給遅延が引き続き発生していると記載しており、供給面のリスクを再確認している。 (https://komori.app/company/3157/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当住宅関連業界におきましては、新設住宅着工戸数は底堅い推移となりましたが、相次ぐ住宅資材価格の値上げや物流コスト上昇等により住宅価格が高騰してきていることに加え」 — 住宅資材価格の値上げや物流コスト上昇による住宅価格高騰を記載しており、供給・コスト面の不透明要因を再確認している。 (https://komori.app/company/3157/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「当住宅関連業界におきましては、新設住宅着工戸数は、持家が前期を大幅に下回ったものの貸家や分譲が堅調であったことから総じて前期並みの推移となりました。しかしながら、相次ぐ商品値上げや物流コスト上昇により住宅価格は高騰傾向にあることや、金利動向の不確実性の高まりから消費者の住宅関連消費に対するマインド低下のほか、業界全体における人手不足など、経営環境は不透明な状況での推移となりました。」 — 住宅着工戸数は総じて前期並みとする一方、商品値上げ、物流コスト上昇、金利動向、人手不足による不透明な経営環境を再確認している。 (https://komori.app/company/3157/filing/2022-fy)
- FY2025 再定義 「木材需要の高まりによる需要増加や森林保護政策強化による供給減少が発生した場合における木質系建材の仕入コスト増加」 — 従来のコンテナ不足やウッドショックを中心とする供給リスクから、気候変動シナリオにおける木材需要・森林保護政策による木質系建材の仕入コストリスクとして整理されている。 (https://komori.app/company/3157/filing/2024-fy)
- 2026-05-11 顕在化 「欠品や納期遅延が、多くの建築資材において表面化してきており、更なる建築コストの高騰や工期の長期化が懸念されております。」 — 従来の供給・物流リスクについて、欠品及び納期遅延が実際に表面化したとの記載に進んだ。 (https://komori.app/company/3157/disclosure/20260511522395)
- 2026-08-03 顕在化 「中東情勢の混迷に起因する一部資材の欠品や納期遅延の発生」 — 一部資材の欠品および納期遅延が発生していると記載し、供給面のリスクを実際の事象として示している。 (https://komori.app/company/3157/disclosure/20260803506378)
