# 首都圏市場シェアの獲得と地域営業体制の強化｜メディアスホールディングス（3154）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「今までに培ったノウハウと情報ネットワークを活用して、医療機器の販売だけでなく病院物流管理システムの構築や医療材料データベースの提供、医療材料の消費分析、病院経営セミナーの開催等、病院の経営改善に総合的に貢献できる企業として引き続き首都圏の医療機関へ積極的に提案を行い、市場シェアの獲得へつなげるとともに、東海地区・北関東地区・東北地区における体制の更なる盤石化を図る方針です。」 — 首都圏を成長戦略の中核地域とし、提案活動と複数地域の営業体制強化によって市場シェア獲得を目指している。 (https://komori.app/company/3154/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「引き続き首都圏の医療機関へ積極的に提案を行い、市場シェアの獲得へつなげるとともに、東海地区・北関東地区・東北地区における体制の更なる盤石化を図る方針です。」 — 首都圏での市場シェア獲得と、東海・北関東・東北の営業体制強化を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/3154/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 引き上げ 「当社グループは、現在、手術室業務支援ソフトウェア「ＳＵＲＧＬａｎｅ®」や医療材料データベース・医療材料分析サービス「ｍｅｃｃｕｌ®」等の医療機関向けのサービスの拡充による医療材料の更なる販売推進並びにＭ＆Ａによる事業規模の拡大を基本方針として東海、首都圏、北関東を中心に東北エリアにおいてもグループを展開し継続的な成長を図っております。」 — 従来の東海・首都圏・北関東・東北に加え、ミタス及びディーセンスとの統合を通じた北陸エリアでの営業基盤強化が明示され、地域展開の範囲が広がっている。 (https://komori.app/company/3154/filing/2017-q2)
- FY2018-Q2 前進 「当社は、本件統合により、事業規模の拡大及び購買業務のコスト効率向上を始めとしたグループシナジーによるミタス及びディーセンスの北陸エリアにおける営業基盤の強化を通じて、当社グループ全体の企業価値の更なる向上が可能となるとの結論に至ったため、ミタス及びディーセンスを子会社化することを決定いたしました。」 — ミタス及びディーセンスの子会社化を正式に決定し、北陸エリアの営業基盤強化を具体的な統合目的として示している。 (https://komori.app/company/3154/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「平成30年７月　北陸エリアにおける販売力を強化するため、㈱ミタスの株式90.5％を追加取得(計100％)し、ディーセンス㈱の株式100％を取得。」 — ミタス及びディーセンスの完全子会社化を平成30年７月１日及び２日に実施し、従来の展開地域に北陸エリアを加えた営業基盤強化を実行した。 (https://komori.app/company/3154/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「株式会社オズにおいては、ヴィッツジャパン株式会社の子会社化により、不整脈分野の販売力強化及び静岡県内の販路拡大による同エリアでの市場対応力の強化等の統合シナジーが見込め」 — ヴィッツジャパンの子会社化を通じ、不整脈分野の販売力強化と静岡県内の販路拡大という具体的な地域営業基盤の強化を記載している。 (https://komori.app/company/3154/filing/2018-q2)
- FY2019-Q2 前進 「当社の連結子会社である株式会社オズは、同社の100％子会社であるヴィッツジャパン株式会社を2018年10月１日付で吸収合併いたしました。」 — ヴィッツジャパンの吸収合併を2018年10月1日付で実施し、東海エリアの循環器領域における市場対応力強化と経営資源の集約を進めた。 (https://komori.app/company/3154/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「2020年６月期には、前期に引き続き首都圏における営業力強化に取り組むとともに、新規顧客の開拓や規模拡大・地域補完による医療機器販売における事業基盤の一層の強化を進めてまいります。」 — 2020年6月期に向け、首都圏の営業力強化、新規顧客開拓、規模拡大・地域補完を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/3154/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「株式会社栗原医療器械店においては、アイテックスメディカル株式会社の子会社化により、千葉県内の販路拡大による同エリアでの市場対応力の強化等の統合シナジーが見込めることから、同社の株式を取得することといたしました。」 — アイテックスメディカルの子会社化により、千葉県内の販路拡大と市場対応力の強化を具体化した。 (https://komori.app/company/3154/filing/2019-q2)
- FY2020-Q2 前進 「アクティブメディカルは首都圏及び北海道において循環器領域を中心に営業展開をしており、同社の子会社化により、首都圏における循環器領域の販売シェアの拡大、商品調達力の更なる向上等が見込まれ、当社グループ全体としてもノウハウの共有や顧客基盤の相互活用を通じて企業価値を高めることに資すると判断し、株式の取得を決定いたしました。」 — アクティブメディカルの取得決定により、首都圏の循環器領域及び北海道を含む営業基盤の拡大方針を具体化した。取得予定日は2020年2月中、取得議決権比率は100.00％である。 (https://komori.app/company/3154/filing/2019-q3)
- FY2020-Q3 前進 「2020年３月31日付で㈱アクティブメディカルの全株式を取得したことに伴い、当第３四半期連結会計期間より、同社を連結の範囲に含めております。」 — アクティブメディカルの全株式取得を完了し、首都圏及び北海道の循環器領域における販売基盤拡大を具体化した。 (https://komori.app/company/3154/filing/2020-q1)
- FY2020 再掲 「国内最大の市場である東京都を中心とする首都圏です。今までに培ったノウハウと情報ネットワークを活用して、医療機器の販売だけでなく、当社グループの有する物流管理システムや手術室運営支援プログラム「ＳＵＲＧＥＬＡＮＥ」、材料価格最適化支援システム「ｍｅｃｃｕｌ®」、手術室情報管理システム「ＭＯＲＩＳＳ」等の各種ソリューションツールを組み合わせることで、良質な医療環境の提供及び病院の経営改善に総合的に貢献できる企業として引き続き首都圏の医療機関へ積極的に提案を行ってまいります。また、急性期医療を提供する医療機関への営業強化ならびに低侵襲手術分野への注力により市場シェアの獲得を図る方針です。併せて、東海地区・北関東地区・東北地区・北陸地区における体制の更なる盤石化を図ります。」 — 首都圏を中核とする提案活動、市場シェア獲得、急性期・低侵襲手術分野への注力、既存地域の営業体制強化を継続している。 (https://komori.app/company/3154/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「医療機器販売事業における消耗品につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による手術症例の減少の影響があったものの、ＳＰＤや新規顧客の獲得、営業拠点の新設による販売増加及び、㈱アクティブメディカルとの経営統合により、売上高及び売上総利益は前年同四半期と比較して増加しました。」 — 新規顧客の獲得及び営業拠点の新設による販売増加が記載され、営業基盤の拡大を具体化している。 (https://komori.app/company/3154/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「当社は、2021年４月20日開催の取締役会において、2021年５月19日付で、アクティブメディカル分割準備株式会社（以下「アクティブメディカル北海道」という。）を完全子会社として設立し、その後、同年10月１日付で会社分割（吸収分割）により株式会社アクティブメディカル（以下「アクティブメディカル」という。）の北海道エリアの事業に係る資産及び負債、契約その他権利義務を新設会社へ承継することを決議いたしました。」 — アクティブメディカル北海道の設立と、アクティブメディカルの北海道エリア事業の吸収分割による承継を決議し、北海道での営業体制を具体化した。 (https://komori.app/company/3154/filing/2021-q1)
- FY2021 前進 「佐野器械は医療機器販売事業を京都府及び滋賀県（京滋地区）において展開しており、内視鏡分野の製品の取り扱いを強みとし、顧客、取引先との長期的な関係基盤を有しております。同社の子会社化により、当社グループの販売エリアの更なる拡大、経営基盤の強化に資するものと考え、今般の株式取得を決定いたしました。」 — 佐野器械の全株式取得を決定し、京都府・滋賀県の京滋地区及び内視鏡分野へ販売基盤を拡大する具体策を示した。取得予定日は2021年10月1日、取得議決権比率は100％である。 (https://komori.app/company/3154/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「当社は、2021年４月20日開催の取締役会決議に基づき、2021年５月19日付で、アクティブメディカル分割準備株式会社を完全子会社として設立し、その後、同年10月１日付で会社分割(吸収分割)により株式会社アクティブメディカルの北海道エリアの事業に係る資産及び負債、契約その他権利義務の新設会社への承継を実施いたしました。」 — アクティブメディカルの北海道エリア事業を新設会社へ承継する会社分割を2021年10月1日付で実施し、北海道の営業体制を具体化した。 (https://komori.app/company/3154/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 再掲 「また、佐野器械㈱の全株式を取得し連結子会社にしております。」 — 佐野器械の全株式取得による京滋地区及び内視鏡分野への販売エリア拡大を、前四半期に続き確認している。 (https://komori.app/company/3154/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「当社グループの提供価値の最大化にあたって、その中核となる地域は、国内最大の市場である東京都を中心とする首都圏です。」 — 首都圏を中核地域とし、ソリューション提案、急性期医療・低侵襲手術分野への注力及び各地域の営業体制強化によって市場シェア獲得を目指す方針を継続している。 (https://komori.app/company/3154/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 前進 「手術関連製品においては、循環器領域を中心に償還価格の改定に伴う販売価格の下落が見られたものの、症例数の回復や新規施設での販売が拡大したことで増収に寄与しております。また、前期に受託したＳＰＤに関する販売や既存顧客におけるシェア拡大もあり、売上高及び売上総利益は前年同四半期と比較して増加しました。」 — 症例数の回復、新規施設での販売拡大及び既存顧客でのシェア拡大が、医療機器販売事業の増収に寄与したと記載している。 (https://komori.app/company/3154/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「一方、消耗品については、検査試薬、ＰＰＥ(個人用防護具)等の新型コロナウイルスに係る製品の販売は減少しましたが、整形外科領域を中心に手術室関連製品の販売が拡大したことで前年同四半期と比較して好調に推移し、売上高、売上総利益及びセグメント利益は前年同四半期と比較して増加いたしました。」 — 整形外科領域を中心とする手術室関連製品の販売拡大が、医療機器販売事業の増収・利益増に寄与した。 (https://komori.app/company/3154/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 前進 「事業規模の拡大及び購買業務のコスト効率向上を始めとしたグループシナジーによる山梨県における営業基盤の強化を通じて、当社グループ全体の企業価値の更なる向上を図るためであります。」 — マコト医科精機の子会社化により、従来の展開地域に山梨県を加え、山梨県の営業基盤強化を具体化した。 (https://komori.app/company/3154/filing/2024-q1)
- FY2024 前進 「この度、両社の経営資源を統合し、より総合的な医療機器販売体制を構築することが、山梨県内のシェア拡大の加速に寄与するとともにより良い医療の提供を可能とするとの判断に至り、本組織再編を決定いたしました。」 — マコト医科精機の子会社化後、協和医科器械の山梨県内事業を移管する組織再編を決定し、山梨県内の営業基盤・市場シェア拡大を具体化した。効力発生日は2024年10月1日予定である。 (https://komori.app/company/3154/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「当中間連結会計期間においては、症例増加に伴い手術室関連製品等の販売が好調に推移いたしました。また、2024年３月に子会社化したマコト医科精機㈱の実績が計上されたこと及び㈱アルセントの販売が拡大したことにより売上高及び売上総利益は前中間連結会計期間と比較して増加いたしました。」 — マコト医科精機の子会社化後の実績計上及びアルセントの販売拡大が、手術室関連製品等の販売好調とともに増収・増益に寄与した。 (https://komori.app/company/3154/filing/2024-h1)
- 2026-07-17 前進 「当社としては、本件を単なるグループ再編ではなく、秋田医科器械店がこれまで当社グループの一員として培ってきた地域医療機関およびメーカーの皆様との信頼関係、営業基盤、物流体制、医療機器販売事業に関するノウハウを維持・発展させながら、東北エリアに強固な事業基盤を有するメディライズＨＤグループのもとで、より一層の成長と事業基盤の強化を図るための戦略的な取り組みと位置付けております。」 — 秋田医科器械店の営業基盤・物流体制・販売ノウハウを維持・発展させ、東北エリアの事業基盤を強化する統合方針が具体化した。 (https://komori.app/company/3154/disclosure/20260717596108)
- 2026-08-12 前進 「このような中でもソリューションを中心とした顧客への包括的な提案を行うことによる事業拡大、また、循環器領域及び整形外科領域においては、各領域に特化した連結子会社が顧客ニーズに即したサービスを提供していくことによる市場シェア拡大を図ることで、次期(2027年６月期)の業績については増収を見込んでおります。」 — ソリューションを中心とした事業拡大に加え、循環器・整形外科の特化子会社による市場シェア拡大を次期の取り組みとして具体化している。 (https://komori.app/company/3154/disclosure/20260811517473)
- 2026-08-12 前進 「長野エリアの地盤を固め、さらなる躍進へ」 — 共栄医科器械株式会社との経営統合に向けた基本合意を、長野エリアの営業基盤強化に関する具体的な進展として示している。 (https://komori.app/company/3154/disclosure/20260812517953)
- 2026-09-02 前進 「当社の子会社が独自に構築した日本最大級の医療材料データベースである「ASOURCE® DATABASE」を基盤とした、物流管理システムや手術室運営支援プログラム「ＳＵＲＧＥＬＡＮＥ®」、材料価格最適化支援システム「ｍｅｃｃｕｌ®」等の各種ソリューションツールを組み合わせることで、良質な医療環境の提供及び病院の経営改善に総合的に貢献できる企業として引き続き首都圏の医療機関へ積極的に提案を行ってまいります。」 — 首都圏市場の開拓について、対象顧客、ソリューションツール及び提案活動を具体的に記載している。 (https://komori.app/company/3154/disclosure/20260831529099)
