# バイタルケーエスケー・ホールディングス（3151） FY2015 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3151/filing/2015-fy
提出日: 2016-06-30
対象期間: 2015-04-01 〜 2016-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3151
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100836E.pdf

## 事業

当社グループは、医薬品卸売事業を主軸とし、医薬品卸売事業とその他事業の2部門を軸に事業を展開しています。関係会社23社および関連会社4社で構成され、医薬品卸売事業を中心に医薬品卸売のほか、小売・農薬・動物用医薬品の卸売、運送、介護サービス、医療機関向けコンサルティング、損害保険代理業、不動産斡旋業、駐車場業等の「その他事業」も展開しています。主要セグメントは「医薬品卸売事業」と「その他事業」であり、医薬品卸売事業は病院・開業医・薬局等の医療機関へ医薬品・診断薬・医療機器・材料等を販売します。主要な関係会社は、医薬品卸売事業を担う自社および連結子会社として「㈱バイタルネット」「㈱ケーエスケー」、持分法適用関連会社として「㈱ファイネス」、その他事業に関連する各社が含まれます。平成28年3月期の決算総括では、売上高621,040百万円、営業利益6,892百万円、経常利益10,584百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,556百万円となり、前年同期比で大幅増益となりました。医薬品卸売事業の売上高は591,867百万円（前年同期比112.9%）で、セグメント利益は6,532百万円（同434.4%増）となりました。その他事業の売上高は29,172百万円（前年同期比121.7%）で、セグメント利益は279百万円（同125.2%増）でした。現金及び現金同等物の期末残高は24,248百万円でした。重要な事業上の出来事として、主要子会社の基幹システム統合が完了し、平成27年5月に㈱バイタルネットで新しい統合システムが稼働、平成28年1月には㈱ケーエスケーでも稼働しました。平成27年9月には統合システムへの投資として1,739百万円を計上しています。平成26年7月には連結子会社の㈱バイタルネットが㈱オオノを子会社化しました。事業の展望としては、平成28年4月の薬価改定により薬価基準が引き下げられ、今後は医薬品卸売市場がやや落ち込むことが想定されるものの、同期間から第3次中期経営計画をスタートさせ、地域包括ケアシステムへの提案力強化、エリアマーケティングの推進、ICTを活用した地域連携支援システムの開発、医療介護ロボットを含むリハビリ機器・介護用品の販売・レンタルの拡大を通じて、医薬品卸売事業以外の領域も強化していく方針です。

## 数字

- 設備投資: 44億円
- フリーキャッシュフロー: -42億円
- 従業員数: 3,765人

## セグメント

- 医薬品卸売事業 / 売上高 5,919億円 / 営業利益 65億円
- その他 / 売上高 292億円 / 営業利益 3億円
