# 株式会社シカタの完全子会社化によるバッグ事業・シナジー拡大｜ＢＲＵＮＯ（3140）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q3 初出 「当社は、平成30年４月６日開催の取締役会において、株式会社シカタの全株式を取得し、子会社化することを決議いたしました。また、当該株式を平成30年4月27日に取得しております。」 — 株式会社シカタを取得原価1,594,101千円、議決権比率100.00％で完全子会社化した。ミレストのバッグカテゴリーへのブランドノウハウ活用、生産・流通効率化、コラボレーション商品・新カテゴリー開発、販売チャネル相互活用、EC販売見直しによる収益構造強化を目指している。 (https://komori.app/company/3140/filing/2018-q1)
- FY2018 前進 「当社は、平成30年４月６日開催の取締役会において、株式会社シカタの全株式を取得し、子会社化することを決議いたしました。また、当該株式を平成30年４月27日に取得しております。」 — シカタの全株式取得を正式に完了し、取得原価1,594百万円、議決権比率100.00％で連結子会社化した。生産流通効率化、コラボレーション商品、新カテゴリー、販売チャネル相互活用等のシナジー施策は今後の計画として記載されている。 (https://komori.app/company/3140/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「当社は2018年４月27日に株式会社シカタの全株式の取得を完了し、同社およびその子会社であるSHICATA SINGAPORE Pte.Ltdを連結子会社化しております。またバッグ商品のＯＥＭ販売を中心とした株式会社シカタの売上も加わったことにより、売上高は3,360百万円となりました。」 — 完全子会社化後、シカタのバッグOEM売上および小売売上が当四半期の連結業績に実際に加わり、買収後の事業統合が業績開示上確認できる段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/3140/filing/2018-q2)
- FY2019-Q2 再掲 「また株式会社シカタもバッグ商品のＯＥＭ売上が堅調に推移し、売上高は7,399百万円となりました。」 — シカタの完全子会社化後、バッグOEM売上が引き続き堅調に推移し、連結売上に寄与している。 (https://komori.app/company/3140/filing/2018-q3)
- FY2019-Q3 再掲 「今期より当社に加わった株式会社シカタもバッグ商品のＯＥＭ販売を中心に売上を底上げし、当第３四半期連結累計期間の売上高は11,330百万円となりました。」 — 完全子会社化後、シカタのバッグOEM販売が引き続き連結売上を底上げしている。 (https://komori.app/company/3140/filing/2019-q1)
- FY2019 前進 「また、株式会社シカタもバッグ商品のＯＥＭ販売を中心に売上を伸ばしたことにより、全社の売上高は15,155百万円（前連結会計年度は9,011百万円）となりました。」 — 完全子会社化後、シカタのバッグOEM販売が通期連結業績に組み込まれ、売上高の増加に寄与した。 (https://komori.app/company/3140/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「また、子会社の株式会社シカタもバッグ商品のＯＥＭ販売を中心に売上が堅調に推移し、当第１四半期連結累計期間の売上高は3,842百万円となりました。」 — 完全子会社化後、シカタのバッグOEM販売が引き続き堅調に推移し、連結業績に寄与している。 (https://komori.app/company/3140/filing/2019-q2)
- FY2020-Q2 再掲 「また、子会社の株式会社シカタもバッグ商品のＯＥＭ販売を中心に売上が堅に推移し、結果として当第２四半期連結累計期間の売上高は、消費増税の影響による売上の鈍化はあったものの 累計期間過去最高の7,849百万円となりました。」 — 完全子会社化後、シカタのバッグOEM販売が引き続き堅調に推移し、連結売上に寄与している。 (https://komori.app/company/3140/filing/2019-q3)
- FY2020-Q3 その他 「また、子会社の株式会社シカタも新型コロナウイルス感染拡大が生産、販売に影響し前年売上を下回りました。」 — 完全子会社化後の連結業績への寄与が続く一方、新型コロナウイルス感染拡大がシカタの生産・販売に影響し、前年売上を下回った。 (https://komori.app/company/3140/filing/2020-q1)
- FY2020 悪化 「また、子会社の株式会社シカタにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大が生産、販売に影響し、バッグのＯＥＭ販売、オリジナルブランドの売上ともに前年を下回り、売上高は前期比89％となりました。」 — シカタのバッグOEM販売・オリジナルブランド売上は新型コロナウイルス感染拡大の影響で前年を下回り、売上高は前期比89％となった。 (https://komori.app/company/3140/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「また子会社のシカタ社におきまして、新型コロナウイルス感染拡大が影響し、バッグのＯＥＭ販売、オリジナルブランドの売上が減少したことから、シカタ社の売上高は前年同期比83％となりました。」 — シカタは新型コロナウイルス感染拡大の影響でバッグOEM販売・オリジナルブランド売上が減少し、売上高は前年同期比83％となった。 (https://komori.app/company/3140/filing/2020-q2)
- FY2021-Q2 悪化 「また子会社のシカタ社におきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響から、バッグのＯＥＭ販売、オリジナルブランドの売上が減少したことにより、シカタ社の売上高は前年同期比82％となりました。」 — シカタのバッグOEM販売とオリジナルブランド売上が減少し、売上高は前年同期比82％となった。 (https://komori.app/company/3140/filing/2020-q3)
- FY2021-Q3 その他 「また子会社のシカタ社におきましては、ウィズコロナのライフスタイル向けの新商品として投入した抗菌仕様バックが売上を伸ばしましたが、長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響が大きく、シカタ社の売上高は前年同期比89％となりました。」 — ウィズコロナ向けの抗菌仕様バッグを投入した一方、感染拡大の影響が続き、シカタ社の売上高は前年同期比89％となった。前四半期の82％からは減少幅が縮小している。 (https://komori.app/company/3140/filing/2021-q1)
- FY2022-Q1 その他 「子会社シカタ社卸売販売におきましては、大口得意先へのＯＥＭ販売の売上が回復し、売上高は前年同期比112％となりました。」 — シカタでは大口得意先向けOEM販売が回復した一方、小売販売は百貨店休業や外出自粛により前年同期比77％となった。 (https://komori.app/company/3140/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 前進 「また子会社シカタ社卸売販売におきましては、長引くコロナ禍の影響により、取引先でのバッグ販売縮小や店舗閉店などの影響があったものの、大口取引先へのＯＥＭ販売の売上が回復したことから、売上高は前年同期比109％となりました。また子会社シカタ社小売販売におきましては、百貨店内店舗の売上が回復したことから、売上高は前年同期比107％となりました。」 — シカタでは大口取引先向けOEM販売が前年同期比109％、小売販売が百貨店内店舗の回復により前年同期比107％となった。卸売・小売の双方で回復が示されている。 (https://komori.app/company/3140/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 前進 「子会社シカタ社卸売販売におきましては、大口取引先へのＯＥＭ販売の売上が好調に推移したことから、売上高は前年同期比115％となりました。」 — シカタの大口取引先向けOEM販売が前年同期比115％となり、買収後の事業統合・連結寄与が回復している。 (https://komori.app/company/3140/filing/2022-q1)
- FY2023-Q1 前進 「子会社シカタ社卸売販売におきましては、量販店向けのＯＥＭ販売の売上が堅調に推移し、売上高は前期比117％となりました。」 — シカタ社では量販店向けOEM販売が前年同期比117％となり、買収後のバッグOEM事業が連結業績に引き続き寄与した。 (https://komori.app/company/3140/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 再定義 「新型コロナウィルス感染症の拡大により、トラベルグッズの売上が減少し、また原材料高や輸入コストの増加等、事業環境の厳しさや不透明感が増大するという環境の変化に直面し、シカタ社の完全子会社化後に推し進めてきたグループとしてのシナジーが低減していく見通しにあります。そのため、当社は、経営資源の選択と集中を目的として、シカタ社譲渡により、当社グループを簡素化、効率化しつつ、売上が拡大している当社の海外販売の強化等に注力する一方、シカタ社の今後の一層の成長のためにはシカタ社が他社より必要な支援を受けつつ独立してより安定した事業基盤を構築していくことが最善であると判断しました。」 — シカタ完全子会社化によるシナジー拡大方針から、シナジー低減見通しを踏まえた譲渡・独立支援へ方針を転換した。2023年3月22日の譲渡実行を予定し、海外販売への経営資源集中を示している。 (https://komori.app/company/3140/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 達成 「当社は、2023年２月10日開催の取締役会において、当社の完全子会社である株式会社シカタ（以下「シカタ社」という。）の全株式を、シカタ社が自己株式取得を行う方法により譲渡（以下「本株式譲渡」という。）すること、並びに、シカタ社において、本株式譲渡に係る資金調達のために、京銀ＮｅｘｔＳｔａｇｅ2021ファンド投資事業有限責任組合（以下「京銀ファンド」という。）等を引受先とする第三者割当増資、並びに、株式会社京都銀行から資金の借入を行うことを決議しており、2023年３月22日に実施いたしました。」 — シカタの完全子会社化を通じたシナジー拡大方針からの転換後、予定されていた全株式譲渡を2023年3月22日に実施し、シカタを連結グループから外した。 (https://komori.app/company/3140/filing/2023-q1)
