# ＢＲＵＮＯ（3140） 通期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3140/disclosure/20240814571087
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3140

## 何が変わったか

2024年6月期の通期連結実績は、前回予想に比べて売上高・利益とも下振れし、親会社株主に帰属する当期純利益は赤字幅が拡大した。海外販売と卸販売の売上減少に加え、繰延税金資産35百万円を取り崩したことが差異の要因となった。

## 会社が挙げた理由

海外販売では中国でのマーケティング調査分析等に時間を要し、十分な広告宣伝を実施できなかったため、第4四半期計画比で売上が138百万円減少した。卸販売ではコロナ特需の反動によるキッチン家電販売の低迷、EC販売を主とする得意先への売上減少、子会社の美容機器OEM販売減少により613百万円減少した。また、今後の業績を保守的に勘案し、繰延税金資産35百万円を取り崩した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":13600,"revised_forecast":12940,"change":-659,"change_rate":-4.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":270,"revised_forecast":146,"change":-123,"change_rate":-45.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":11,"change":-108,"change_rate":-90.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-185,"revised_forecast":-334,"change":-149,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-12.9,"revised_forecast":-23.35,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年5月15日
- 前期実績: 2023年6月期：売上高11,298百万円、営業利益358百万円、経常利益215百万円、当期純利益632百万円、1株当たり当期純利益44.08円
- 修正の理由: 海外販売は中国でのマーケティング調査分析等に時間を要し十分な広告宣伝を実施できず、第4四半期計画比で138百万円減少。卸販売はコロナ特需の反動、EC販売を主とする得意先への売上減少、株式会社ジャパンギャルズの美容機器OEM販売減少等により613百万円減少。さらに、今後の業績を保守的に勘案し、繰延税金資産35百万円を取り崩した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「通期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」および「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年6月期通期連結業績予想数値と実績値との差異（2023年7月1日～2024年6月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として「△659」「△123」「△108」「△149」を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △4.8 △45.6 △90.4」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結売上高「△4.8」、連結営業利益「△45.6」、連結経常利益「△90.4」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「通期連結業績予想数値」、科目名に「連結売上高」「連結営業利益」等を記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結経常利益の増減率「△90.4」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率「△4.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績「当期純利益632」、実績値「△334」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表題が「通期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」で、各科目に「増減額」「増減率」を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を35百万円取り崩しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「コロナ特需の反動からキッチン家電の販売が振るわなかった」「売上が減少」「OEM販売の減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国におけるマーケティング調査分析」「キッチン家電」「EC販売を主とする得意先」「株式会社ジャパンギャルズ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「主として以下の（１）～（３）の影響」「（１）海外販売について」「（２）卸販売について」「（３）繰延税金資産について」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「売上が138百万円減少」「売上が613百万円減少」「繰延税金資産を35百万円取り崩しました」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「コロナ特需の反動」「海外子会社設立、直接販売体制にシフト」「十分な広告宣伝が実施できなかった」「保守的に勘案した結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年6月期第4四半期の計画に対して」「138百万円減少」「613百万円減少」「2024年4月～6月」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由として各要因と第4四半期の影響額は記載されているが、継続期間に関する記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「海外販売」「卸販売」の売上減少、および「繰延税金資産を35百万円取り崩しました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「海外子会社設立、直接販売体制にシフト」「中国におけるマーケティング調査分析等に時間を要し」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は売上減少、利益差異、繰延税金資産の取崩しを説明しており、上振れ分の使途には触れていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「海外事業部を設置、海外子会社設立、直接販売体制にシフト」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年8月14日」、対象期間「2023年7月1日～2024年6月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2024年5月15日に公表いたしました」「前回発表予想は2024年5月15日『繰延税金資産の一部取り崩しおよび業績予想の修正に関するお知らせ』にて公表」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および表の内容は「通期業績予想値と実績値との差異」であり、予想の据え置きや再修正に関する記載はない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想と実績値の差異および差異理由を記載しており、配当予想には触れていない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「売上が138百万円減少いたしました」「繰延税金資産を35百万円取り崩しました」」）
