# ＢＲＵＮＯ（3140） 繰延税金資産の一部取り崩しおよび業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3140/disclosure/20240513593492
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/3140

## 何が変わったか

2024年6月期通期の連結業績予想を引き下げ、売上高は150億円から136億円、営業利益は10億円から2億7,000万円、親会社株主に帰属する当期純利益は6億4,000万円から1億8,500万円の赤字へ修正した。加えて、繰延税金資産191百万円を取り崩し、法人税等調整額195百万円を計上した。

## 会社が挙げた理由

急激な円安と原材料高による原価上昇、中国向け新商品の販売遅延などによる海外売上の減少、暖冬や販促用商品の売上減少、EC販売を主とする得意先や子会社のOEM販売の減少が理由として挙げられている。また、業績を保守的に勘案した結果、繰延税金資産191百万円を取り崩した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15000,"revised_forecast":13600,"change":-1400,"change_rate":-9.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":270,"change":-730,"change_rate":-73,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":858,"revised_forecast":120,"change":-738,"change_rate":-86,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":640,"revised_forecast":-185,"change":-825,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":44.62,"revised_forecast":-12.9,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年8月14日
- 前期実績: {"売上高":11298,"営業利益":358,"経常利益":215,"当期純利益":632,"１株当たり当期純利益":44.08,"単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円銭）","決算形態":"非連結"}
- 修正の理由: 為替・原材料高による原価高騰、中国向け新商品の販売遅延などによる海外売上の減少、暖冬や販促用商品・EC取引先・子会社のOEM販売の減少、繰延税金資産の取り崩し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年6月期業績予想を修正することといたしました」および対象期間「2023年7月1日～2024年6月30日」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「見出しが「当期の連結業績予想数値の修正」で、理由も「2024年6月期通期連結業績予想の修正理由」として記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は15,000百万円から13,600百万円、営業利益は1,000百万円から270百万円、経常利益は858百万円から120百万円、当期純利益は640百万円から△185百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△9.3％、営業利益△73.0％、経常利益△86.0％で、今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は△185百万円である。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」欄に、売上高△9.3、営業利益△73.0、経常利益△86.0と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「当期の連結業績予想数値の修正」で、科目名も「連結売上高」「連結営業利益」「連結経常利益」となっている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益は858百万円から120百万円となり、増減率は△86.0％と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高は15,000百万円から13,600百万円となり、増減率は△9.3％と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は△185百万円、前期実績の当期純利益は632百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてに「増減額（B－A）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を191百万円取り崩しました」「法人税等調整額を195百万円計上いたしました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国向け新商品の販売」「海外子会社設立」「子会社ジャパンギャルズ社における美容機器のOEM販売」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「（1）為替・原材料高による原価高騰」「（2）海外販売」「（3）卸販売」「（4）繰延税金資産」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「利益を「およそ320百万円」押し下げ、海外売上は606百万円減少、卸売上は793百万円減少、繰延税金資産は191百万円取り崩したと記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「急激な円安」「原価高騰」「暖冬による影響」と、「海外事業部を設置、海外子会社設立、直接販売体制にシフト」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年末時点1ドル140円」「2024年に入り一時1ドル160円を超える」「2024年6月期下期（2024年1月～6月）」「1ドル155円を想定レート」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2024年6月期下期においては」「今後の業績動向を保守的に勘案」と記載されているが、継続期間についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「為替・原材料高、海外販売、卸販売に加えて、「繰延税金資産を191百万円取り崩しました」「法人税等調整額を195百万円計上」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2024年6月期より…海外事業部を設置、海外子会社設立、直接販売体制にシフト」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には為替・原材料高、海外販売、卸販売、繰延税金資産が挙げられているが、上振れ分の再投資に関する記述はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由には為替・原材料高、海外販売、卸販売、繰延税金資産が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年5月15日」、対象期間は「2023年7月1日～2024年6月30日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想は2023年8月14日『連結決算への移行に伴う連結業績予想の公表に関するお知らせ』にて公表した」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年6月期通期連結業績予想の修正理由」および「今回修正予想（B）」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記述はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「利益を押し下げる要因となります」「およそ320百万円利益を押し下げる見込みです」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
