# ＢＲＵＮＯ（3140） 繰延税金資産の計上及び非連結決算への移行並びに2023 年 6 月期個別通期業績予想に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3140/disclosure/20230210506373
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3140

## 何が変わったか

2023年6月期の通期予想を、連結子会社シカタ社の株式譲渡に伴う個別予想へ切り替えた。売上高・営業利益・経常利益は従来の連結予想を下回る一方、繰延税金資産の計上と株式譲渡益により当期純利益は上回る予想となった。

## 会社が挙げた理由

シカタ社の全株式譲渡による非連結決算への移行、世界的な原材料高と急激な円安による販売価格上昇・原価率上昇が、売上高・営業利益・経常利益の下振れ要因として挙げられている。一方、繰延税金資産の計上による法人税等調整額（益）514百万円と、シカタ社の株式譲渡益が当期純利益の上振れ要因とされている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":18000,"revised_forecast":12610,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":900,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":730,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":950,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":41.83,"revised_forecast":66.23,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年 6 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 8 月 9 日
- 前期実績: （2022 年 6 月期）連結売上高17,302百万円、連結営業利益1,092百万円、連結経常利益924百万円、親会社株主に帰属する当期純利益489百万円、1株当たり当期純利益34.12円銭
- 修正の理由: シカタ社の株式譲渡に伴う非連結決算への移行、世界的な原材料高・急激な円安による売上高の減少と原価率の前年度比4％程度の上昇、繰延税金資産の計上による法人税等調整額（益）514百万円の計上、シカタ社の株式譲渡益を織り込んだこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 6 月期個別業績予想」「今回発表予想」および「前回連結発表予想」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年 6 月期個別業績予想（2022 年 7 月 1 日～2023 年 6 月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「今回発表予想は売上高12,610百万円、営業利益900百万円、経常利益730百万円、当期純利益950百万円。前回連結発表予想は18,000百万円、1,400百万円、1,200百万円、600百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益および経常利益の予想が下がる要因」「一方、当期純利益の予想が上回る要因」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「今回発表予想」は個別業績予想、「前回連結発表予想」「前期連結実績」と記載。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想の当期純利益950百万円、前期連結実績の親会社株主に帰属する当期純利益489百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「今回発表予想」として売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各数値を提示。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額（益）を514百万円計上」「株式譲渡益を盛り込んでおります」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「連結子会社が存在しなくなるため、2023 年６月期第３四半期より非連結決算へ移行」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社シカタ」「株式会社 HAPiNS」「『ＢＲＵＮＯ』」「『ＭＩＬＥＳＴＯ』」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「売上高・利益の下振れ要因としてシカタ社と原材料高・円安、純利益の上振れ要因として繰延税金資産と株式譲渡益を記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「法人税等調整額（益）を514百万円計上」「前年度売上高4,970百万円」「前年度営業利益103百万円、経常利益104百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「世界的な原材料高」「歴史的な円安」「シカタ社の全株式を…譲渡することを決定」「商品の販売価格を上げざるを得ない状況」「コスト削減に取り組んでまいりました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年 6 月期上期（2022 年７月～12 月）」「原価率が前年度に比べ４％程度上昇」「法人税等調整額（益）を514百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「株式譲渡益を盛り込んでおります」「下期…大幅に利益改善ができるものと考えております」「旅行需要の回復に伴い…売上が期待できる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「原価率…上昇し、営業利益・経常利益に大きく影響」「法人税等調整額（益）」「株式譲渡益」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「連結子会社が存在しなくなるため…非連結決算へ移行」「シカタ社の売上高が減額となります」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「コラボレーション商品の開発」「新たなカテゴリー商品の開発」「広告宣伝・販売促進を…戦略的に進めてまいります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「シカタ社の全株式を…2023 年 3 月 22 日（予定）譲渡することを決定しました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023 年 2 月 10 日」、対象期間「2022 年 7 月 1 日～2023 年 6 月 30 日」、上期「2022 年7月～12月」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回連結発表予想は 2022 年 8 月 9 日…にて公表した 2023 年 6 月期連結業績予想数値」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 6 月期通期個別業績予想を下記のとおりお知らせいたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「今回発表する…個別業績予想は…となる見込み」「大幅に利益改善ができるものと考えております」「売上が期待できると考えております」」）
