# 世界的なASF（アフリカ豚熱）による豚肉供給・価格変動リスク｜ラクト・ジャパン（3139）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「いまだ収まらない世界的なＡＳＦ（アフリカ豚熱）の影響、そして輸入大国である中国の動向による原料価格の乱高下、さらには生産、消費に至るまで、引き続き先行きが不透明な事業環境が続くことが想定されます。」 — 世界的に収束していないASFと中国の動向による豚肉原料価格の乱高下を、豚肉事業の新たな外部リスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3139/filing/2019-fy)
- FY2022 顕在化 「生ハム・サラミなどは、イタリアで発生したＡＳＦ（アフリカ豚熱）の影響により、急遽調達先をスペインにシフトしたため、顧客のニーズに十分な対応が取れず、販売数量が伸び悩みました。」 — 世界的ASFによる豚肉供給・価格変動リスクについて、イタリアでの発生が実際に調達先のスペインへの急な切替と生ハム・サラミ販売数量の伸び悩みとして現れた。 (https://komori.app/company/3139/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 対処 「その他の商品のうち生ハムやサラミについては、当期も昨年イタリアで発生したアフリカ豚熱（ＡＳＦ）の影響によりイタリア産商品の輸入が制限されているため、スペイン産など代替品販売により販売数量の維持に努めております。」 — イタリア産商品の輸入制限は継続しているが、スペイン産などの代替品販売により販売数量の維持を図る対応が取られている。 (https://komori.app/company/3139/filing/2022-q3)
- 2026-04-14 顕在化 「2025年11月にスペインでアフリカ豚熱（ASF）の発生が確認されたことを受け、同国産豚肉等の輸入停止措置が講じられておりますが、当第１四半期時点においては、当部門への影響は確認されておりません。なお、第２四半期以降は、スペイン産フローズンポークおよび生ハムの販売数量が減少する見込みであるものの、調達の一部を他産地へ切り替えることで対応しており、当社への影響は限定的であると想定しております。」 — スペインでのASF発生と輸入停止措置が実際に発生し、第２四半期以降の販売数量減少見込みと他産地への切替対応が示された。 (https://komori.app/company/3139/disclosure/20260413502752)
