# ラクト・ジャパン（3139） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3139/filing/2025-h1
提出日: 2026-07-15
対象期間: 2025-12-01 〜 2026-11-30
企業ページ: https://komori.app/company/3139
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YQT0.pdf

## 要点

当中間連結会計期間（2025年12月1日〜2026年5月31日）では、売上高は増加した一方で、受取補償金がなくなったことや費用先行計上・本社移転費用等の影響により営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益は減益となりました。資金面では、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなったものの、財務活動による資金増加により現金及び現金同等物は期首から増加しました。

## 事業

本中間連結会計期間において、当社グループは乳原料・チーズ部門、食肉食材部門、ライフサイエンス事業部門、アジア事業・その他を中心に事業を展開しています。国内乳製品原料およびチーズの需要が弱含み、原材料費・物流費の上昇が継続する一方、円安の影響を受けて販売単価が前年同期比で上昇したことから売上高は前期を上回りました。利益面では、前期に計上した受取補償金等の一過性の利益がなくなったこと、乳原料・チーズ部門の一部取引における費用先行計上等による利益率の低下、本社移転費用等の増加により前年同期比で減益となりました。一方、シンガポール新工場や本社基幹システムの稼働遅延に伴い関連費用の計上時期が後ろ倒しとなり、経常利益は期初予想を上回る結果となりました。

## 数字

- 設備投資: 3億円
- フリーキャッシュフロー: -45億円

## セグメント

- 乳原料・チーズ部門 / 売上高 627億円
- 食肉食材部門 / 売上高 116億円
- 機能性食品原料部門 / 売上高 38億円
- 乳原料販売部門 / 売上高 124億円
- チーズ製造販売部門 / 売上高 31億円
- その他 / 売上高 17億円
- アジア事業・その他 / 売上高 173億円
- 顧客との契約から生じる収益 / 売上高 953億円
- 外部顧客への売上高 / 売上高 953億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本中間書類で、乳原料の構成要素としてホエイパウダー・バター・大豆たんぱく・乳由来高たんぱく原料が明示され、新たな材料依存エントリを追加した。また「本社基幹システムの稼働遅延」および「シンガポール新工場」の稼働遅延が既存のIT/製造ライン依存の記録に該当するため言及を追記した。

- + ホエイパウダー
- + バター
- + 大豆たんぱく
- + 乳由来高たんぱく

### 外部エクスポージャー

本中間報告書（2026-07-15）で、既存の「地政学・通商政策リスクへの備え」「為替変動と為替予約ヘッジ」「物流混乱による船積遅延・供給制約」に言及があり、あわせて国内乳製品需要低迷およびアジア地域展開に伴う在庫・調達環境変動を新規に追加した。

- + 国内乳製品需要の弱含み
- + アジア地域の在庫・調達変動

### 製品

本提出書類（2026-07-15）では、Productsとして複数の売上区分（部門別）を開示しているが、既存正準エントリに紐づくブランド・個別商品名の明示は確認できない。既存リストに未収載の部門別製品区分を新規追加する。

- + 乳原料・チーズ部門
- + 食肉食材部門
- + 機能性食品原料部門
- + 乳原料販売部門
- + チーズ製造販売部門
- + その他部門の売上区分
- + アジア事業・その他

### ケイパビリティ構築

当中間連結会計期間の提出書類では、能力構築に関する明確な人材・提携・買収等の記載はない一方で、「シンガポール新工場」および「本社基幹システム」の稼働遅延が言及されているため、製造能力拡充とIT基盤強化として新規エントリを追加する。

- + シンガポール新工場稼働遅延
- + 本社基幹システム稼働遅延

## 会社自身の言葉

### 株主還元（中間配当）

- 「2026年7月14日 取締役会 普通株式 配当総額660百万円 1株当たり66円 基準日2026年5月31日 効力発生日2026年8月25日」 — 取締役会決議による中間配当（配当総額・1株当たり、基準日、効力発生日等）

### 稼働遅延・経常利益への影響（設備・IT）

- 「本社基幹システムの稼働遅延」 — 本社基幹システムの稼働遅延
- 「シンガポール新工場」 — シンガポール新工場
- 「シンガポール新工場や本社基幹システムの稼働遅延に伴い関連費用の計上時期が後ろ倒しとなり、経常利益は期初予想を上回る結果となりました。」 — 稼働遅延により関連費用の計上時期が後ろ倒しとなり、経常利益が期初予想を上回った旨
- 「一方、シンガポール新工場や本社基幹システムの稼働遅延に伴い関連費用の計上時期が後ろ倒しとなり、経常利益は期初予想を上回る結果となりました。」 — 稼働遅延により関連費用の計上時期が後ろ倒しとなり、経常利益が期初予想を上回った旨（同趣旨の別記載）

### 事業・セグメント別の収益（部門別売上）

- 「機能性食品原料部門
  - 期間中の売上高: 6,316百万円
  - 前年同期比: +67.1％」 — 機能性食品原料部門の売上高と前年差
- 「チーズ製造販売部門
  - 期間中の売上高: 3,851百万円
  - 前年同期比: +22.6％」 — チーズ製造販売部門の売上高と前年差
- 「総貸付極度額27,000百万円のコミットメントライン（契約日2026年3月4日、期限2027年3月8日、無担保・無保証、 covenantあり）。現時点の短期借入金は22,396百万円、長期借入金は9,719百万円、コマーシャル・ペーパーは6,000百万円、0年内返済予定長期借入金は5,317百万円。」 — コミットメントライン契約の概要と、借入・CP等の残高（資金調達関連の数値）
- 「乳原料・チーズ部門
  - 期間中の売上高（当中間連結会計期間）: 62,693百万円
  - 前年同期比: +0.0％」 — 乳原料・チーズ部門の売上高と前年差
- 「食肉食材部門
  - 期間中の売上高: 11,893百万円
  - 前年同期比: +2.9％」 — 食肉食材部門の売上高と前年差
- 「乳原料販売部門
  - 期間中の売上高: 11,854百万円
  - 前年同期比: +0.0％」 — 乳原料販売部門の売上高と前年差
- 「アジア事業・その他
  - 期間中の売上高: 16,962百万円
  - 前年同期比: -1.8％」 — アジア事業・その他の売上高と前年差
- 「その他
  - 期間中の売上高: 1,256百万円
  - 前年同期比: N/A」 — その他（区分）の売上高（前年同期比は記載なし）

### 外部環境・需給要因（リスク/市場動向）

- 「中東情勢の影響による原材料費や物流費の上昇など、世界経済・資源価格動向の不確実性。」 — 世界経済・資源価格動向の不確実性（原材料費・物流費上昇等）
- 「円安の影響を受けて販売単価が前年同期比で上昇したことにより売上高が前期を上回った一方、為替変動リスクの影響あり。」 — 円安による販売単価上昇で売上増の一方、為替変動リスクの言及
- 「国内の乳製品需要低迷、物価上昇圧力の影響による消費動向の陰り。」 — 国内の乳製品需要低迷や物価上昇圧力による消費動向の陰り
- 「アジア事業・その他の地域展開に伴う地域市場動向、在庫・調達環境の変動等。」 — アジア地域の市場動向、在庫・調達環境の変動

### ライフサイエンス関連の原料・機能性原料の記載

- 「乳由来高たんぱく原料、」 — 乳由来高たんぱく原料に関する記載
- 「ホエイパウダー、」 — ホエイパウダーに関する記載
- 「大豆たんぱく、」 — 大豆たんぱくに関する記載
- 「バター、」 — バターに関する記載
