# 富士山マガジンサービス（3138） 第20期　2021年12月期第2四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3138/disclosure/20210812484502
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-08-25
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3138

## 何が変わったか

2021年12月期第2四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回り、期初予算も大きく上回った。デジタル取次事業の拡大と広告宣伝費の抑制が利益を押し上げた一方、ユーザー数は当初予想を下回り、記事化配信事業は進展しなかった。

## 会社が挙げた理由

株式会社magaportの読み放題サービス取次拡大による事業成長、リスティングを中心とする広告宣伝費の抑制、獲得効率を優先した運営が主な理由として説明されている。原価増加については、magaportの事業拡大に伴う仕入高の増加が主要因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":2894,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8}
- 営業利益: {"value":229,"unit":"百万円","yoy_pct":41}
- 経常利益: {"value":229,"unit":"百万円","yoy_pct":38.8}
- 純利益: {"value":149,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2}
- 売上総利益率: {"率":"34.8%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"7.9%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期6.6%から上昇"}
- 販管費: {"value":778,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"取扱高":{"value":12300,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":5750,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":300,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":5.2,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"50.3%","営業損益":"76.3%","経常利益":"76.3%","親会社等に帰属する当期純利益":"74.5%"}
- 計画に対する自己評価: 期初予算に対しては大きく達成となり、上期予算を上方修正
- セグメント別実績: {"株式会社富士山マガジンサービス":{"売上高":{"value":1878,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":205,"unit":"百万円"}},"連結子会社":{"売上高":{"value":1016,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":24,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"第1の矢：雑誌販売事業":"+169百万円","第2の矢：デジタル取次事業":"+192百万円","第3の矢：購読者データ活用・その他新規事業":"+56百万円"},"営業利益予想":{"利益増加":"+84百万円","マーケティング費用等の変動費増加":"-68百万円","人件費増加（人員増）":"-55百万円","その他":"-11百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内雑誌販売市場規模":"5,576億円（2020年）","国内書店数":"約9,242店","国内電子雑誌販売額":"277億円（2019年度）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CCCグループのCataryst Data Partnersへの出資、記事情報配信（B2B）サービスの提供開始、大口案件を受注したEC事業で顧客・運営店舗数を絞り黒字化を目指す、PR業務・同梱広告事業の開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高50.3%、営業損益76.3%、経常利益76.3%、親会社等に帰属する当期純利益74.5%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「期初予算に対しては大きく達成となり、上期予算を上方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2021年12月期第2四半期累計 連結」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「上期予算を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高の「第1の矢:+169」「第2の矢:+192」「第3の矢:+56」、営業利益予想の「利益増加:+84」「変動費増加:-68」等」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「『読み放題』サービスの取次拡大により、引き続き、成長が続く」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「当社売上高1,878百万円・営業利益205百万円、連結子会社売上高1,016百万円・営業利益24百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「主な原価推移」「仕入622百万円」「労務費37百万円」等」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ユーザー数は当初予想より下回る」「マーケティング費用等の変動費増加▲68」「人件費増加▲55」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2021年12月期営業利益予想300百万円」「2021年度は単月黒字の達成を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「Subscription Platform提供（中長期における当社の事業展望）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CCCグループの情報銀行部門に…出資を実行」「記事情報配信（B2B）分野で提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「総登録ユーザー数3,657,318人、課金ユーザー数649,284人、取扱高等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「総登録ユーザー数107.8%、課金ユーザー数102.1%、「取引拡大」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客単価・平均単価・ARPU等の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場規模は5,576億円（2020年）」「国内書店数…約9,242店」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2021年12月期第2四半期 決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社/事業概要等」「参考資料」のページがある一方、冒頭から四半期実績を説明」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「達成となり」「成長が続く」一方、「業界No1の規模を目指す」「黒字化に目途」」）
