# 越境EC・海外輸出による中古農機具事業の拡大｜マーケットエンタープライズ（3135）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「国内においては高齢により離農が進む一方、海外では日本製の農機具は、その品質面・耐久性の高さから人気が高く、今後は越境EC・海外輸出を強化するとともに、プラットフォームを通じた中古農機具売買の強化を図り、収益性の向上に努めてまいります。」 — 農機具関連の事業買収により越境EC・海外輸出機能を獲得し、日本製中古農機具の海外販売とプラットフォーム取引を強化する方針を初めてまとまった形で示している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「また、近年注力している法人向け大型商材である農機具においては、2020年４月に新設した連結子会社株式会社ＭＥトレーディングを中心に、越境ECおよび国内における中古農機具の買取・販売を強化いたしました。」 — 中古農機具事業は、MEトレーディングを中心とする越境EC・国内買取販売の強化段階へ進んでいる。 (https://komori.app/company/3135/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「また、近年注力している法人向け大型商材である農機具においては、2020年４月に新設した連結子会社株式会社ＭＥトレーディングを中心に、越境ECおよび国内における中古農機具の買取・販売を強化いたしました。」 — MEトレーディングを中心とする越境ECおよび国内中古農機具の買取・販売強化を再確認している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2021-q1)
- FY2021 前進 「直近ではその取り組みが奏功し、当該商材の取扱量は大幅に成長を遂げており、特に日本製中古農機具の海外への輸出がその成長を牽引しております。」 — 中古農機具の取扱量が大幅に成長し、日本製中古農機具の海外輸出が成長を牽引する段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/3135/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「具体的には個人向けリユースにおける買取依頼の増加のためのマーケティング投資の積極化、農機具分野における新拠点の開設、将来の収益拡大に向けた採用活動の強化やシステム投資などの先行投資を行いました。」 — 中古農機具事業について、新拠点の開設という具体的な拡大施策を実行した。 (https://komori.app/company/3135/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 再掲 「近年ではこれらで培ったナレッジ・ノウハウを元に農機具分野へ参入し、農機具輸出事業の収益基盤拡充に向けた先行投資を行う等、既存事業とのシナジーを活かして事業の多角化に努めております。」 — 農機具分野への参入と輸出事業の収益基盤拡充に向けた先行投資、既存事業とのシナジー活用を継続している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 前進 「なお、当社は、2022年４月１日に株式会社ファーマリーが展開する中古農機具の買取・販売事業について、同社との間で事業譲渡契約を締結いたしました。今後は同事業の強みとしている買取及び販売における国内法人との豊富な取引チャネルを活かし、農機具分野の展開を加速させてまいります。」 — 中古農機具事業について、2022年4月1日にファーマリーとの事業譲渡契約を締結し、国内法人との取引チャネルを活用して展開を加速する段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/3135/filing/2022-q1)
- FY2022 達成 「この事業譲受によって国内法人を対象とした買取・販売チャネルの大幅な拡大が見込まれ、更なる取扱量の増加につながるものと考えております。」 — ファーマリー事業の譲受を完了し、農機具分野でJA・農機具ディーラー等の国内法人チャネルを取り込む段階に進んだ。 (https://komori.app/company/3135/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「農機具分野につきましては、2022年４月に譲り受けた株式会社ファーマリーの中古農機具買取・販売事業とのシナジーにより国内法人との取引量が増加し仕入量が増加いたしました。」 — ファーマリー事業の譲受後、国内法人との取引量・仕入量が増加し、農機具事業の国内チャネル活用が進んでいる。 (https://komori.app/company/3135/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 前進 「（農機具分野）・輸出量の増加に向けた更なる海外販路の拡充」 — 中古農機具について輸出量増加に向けた海外販路の拡充を継続している。加えて、ファーマリー事業とのシナジーにより国内法人との取引量も増加した。 (https://komori.app/company/3135/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 前進 「（農機具分野）・輸出量の増加に向けた更なる海外販路の拡充」 — 中古農機具について輸出量増加に向けた海外販路の拡充を継続している。ファーマリー事業とのシナジーにより国内法人との取引量も増加している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2023-q1)
- FY2023 前進 「その後、国内の買取・販売チャネルに強みを持つ株式会社ファーマリーの中古農機具買取・販売事業を2022年４月に買収するなど、既存と新規の買取・販売チャネル双方を有機的に活用し、安定的な取扱量の拡大に努め、当第４四半期においては、一定の成果を収めるに至りました。」 — ファーマリー事業とのシナジーによる国内法人取引の拡大、海外販路の拡充、査定システム・業務プロセスの見直しを進め、農機具分野の第4四半期黒字化にもつながった。 (https://komori.app/company/3135/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「中古農機具については引き続き海外販路の拡大に努めた結果、トラクターなど、粗利率の高い海外向け販売が好調に推移しました。」 — 中古農機具について海外販路の拡大を継続し、トラクターなど粗利率の高い海外向け販売が好調に推移した。 (https://komori.app/company/3135/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 再掲 「中古農機具の取引量拡大に向けた更なる海外販路の拡充およびオペレーションの効率化並びに国内法人との取引規模拡大」 — 中古農機具について海外販路の拡充、オペレーション効率化、国内法人との取引規模拡大を継続している。海外情勢の影響により粗利率が低下したとも説明している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 前進 「・中古農機具の取引量拡大およびシーズナリティの平準化に向けた更なる海外販路の拡充およびオペレーションの効率化並びに国内法人との取引規模拡大
・取引規模拡大に対応した在庫収容能力を確保のため北関東第２ヤードを開設（2024年１月）
・海外越境ECサイトの多言語化対応を開始」 — 中古農機具事業で、2024年1月に北関東第2ヤードを開設して在庫収容能力を拡充し、海外販路・オペレーション拡大に加えて越境ECサイトの多言語化対応を開始した。 (https://komori.app/company/3135/filing/2022-q4)
- FY2024 前進 「取引規模拡大に対応した在庫収容能力を確保のため北関東第２ヤードを開設（2024年１月）・海外越境ECサイトの多言語化対応および動力部稼働状況の動画公開（順次）を開始」 — 中古農機具事業で北関東第2ヤードを開設し、越境ECサイトの多言語化と動画公開を開始した。 (https://komori.app/company/3135/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「中古農機具については、依然として海外からの購買需要が底堅いことに変わりないものの、当中間連結会計期間においては夏をピークに起きた海上運賃の高騰により買い控えが生じその伸び率が鈍化しました。」 — 海外需要を取り込む一方、国内法人との取引拡大、海外越境ECサイトのユーザビリティ向上、海外販売向け与信管理の強化を進めている。 (https://komori.app/company/3135/filing/2024-h1)
- FY2025 再定義 「2026年６月期よりマシナリー商材につきましては、事業シナジーの一層の強化と顧客接点の最大化を通じたクロスバイ機会の創出を目的に、個人向けリユース商材の一つとして統合し、共通する顧客基盤およびマーケティング手法を活用した追加商材の買い上げ促進等、より効率的かつ収益性の高い事業運営体制に再構築することを計画しております。」 — マシナリー商材を独立した成長軸として拡大する説明から、2026年6月期に個人向けリユース商材へ統合し、クロスバイと共通顧客基盤を活用する計画へ位置付けを変更した。 (https://komori.app/company/3135/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 その他 「中古農機具については、内外比率のリバランスや仕入基準の厳格化といった商流の見直しを行った結果減収となりましたが、売上総利益ベースでは利益率が改善し増益となりました。」 — 中古農機具は内外比率のリバランスと仕入基準の厳格化により商流を見直し、減収の一方で利益率を改善している。 (https://komori.app/company/3135/disclosure/20260513530101)
- 2026-08-27 後退 「ただ、海外向け販売については、地政学リスクの発現等により海上輸送がコスト・時間両面で不安定な状態が続いており、いまのところ確実に利益貢献の見込める取引に限って行う対応をしている。よって、当面は国内需給を軸とし、リユース事業の重点商材は個人向け商材に置くとともに、中古農機具商材は利益貢献を優先させる方針で進める考えでいる。」 — 中古農機具の海外販売を確実な利益貢献が見込める取引に限定し、当面は国内需給を軸にするとして、海外展開の範囲を絞った。 (https://komori.app/company/3135/disclosure/20260827526818)
- FY2026 再定義 「地政学リスクと国内需要に鑑みた国内EC販売強化」 — 中古農機具について、従来の海外販路拡大を中心とする説明に加え、地政学リスクと国内需要を踏まえた国内EC販売強化へ販売方針を広げた。 (https://komori.app/company/3135/filing/2025-fy)
