# 売上総利益・販管費率を重視した投資回収｜マーケットエンタープライズ（3135）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「当社グループは売上総利益および販管費率を重要な経営指標として位置付け、売上総利益の伸長による利益額の増大を重視し事業を推進してまいります。」 — 従来の売上高・営業利益額重視から、売上総利益の伸長と販管費率の相対的低下を重視する投資回収フェーズの経営指標へ、具体的な管理軸を初めて示している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「前期に引き続き買取チャネルの最適化といった生産性向上策を進めるとともに、対応要員の再配置および要員あたりの生産性向上のためのＤＸ施策をより一層推進し、利益体質の強化を強く推し進めました。」 — 売上総利益の伸長と販管費率の相対的低下を重視する投資回収フェーズにおいて、買取チャネル最適化、要員再配置、DXによる利益体質強化を継続している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「前期より取り組んできた各種生産性向上策の進捗により販管費率が31.9%（前期比：3.0ポイントの改善）と大きく改善したことによるものであります。この結果、営業利益は625,635千円（前期比：109.4％増）となりました。」 — 投資回収フェーズで重視する売上総利益・販管費率について、売上総利益は前期比22.9％増、販管費率は31.9％へ3.0ポイント改善し、営業利益は109.4％増となった。 (https://komori.app/company/3135/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「売上総利益率が悪化したこと等により営業損失
92,038千円
（前年同期は
249,349千円
の利益）」 — 売上総利益の額自体は増加したものの、売上総利益率の悪化等により営業利益が前年同期の249,349千円から92,038千円の損失へ転じ、投資回収フェーズで重視する利益体質に悪化が生じている。 (https://komori.app/company/3135/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 悪化 「これらの結果、売上高は19,445,542千円（前年同期比9.5％増）、営業利益は77,839千円（前年同期比83.6％減）、経常利益は39,203千円（前年同期比92.8％減）、法人税等調整額の計上等により親会社株主に帰属する四半期純損失は72,330千円（前年同期は277,244千円の利益）となりました。」 — 売上高は増加した一方、営業利益・経常利益が大幅に減少し、親会社株主に帰属する四半期純損失へ転じている。 (https://komori.app/company/3135/disclosure/20260513530101)
- 2026-05-14 前進 「販管費率のコントロールは引き続き順調に進捗。今後は、粗利率の改善により利益創出フェーズへの安定化を図る」 — 販管費率のコントロールを進展として示し、3Q販管費率30.7％とともに、次の改善軸を粗利率に置く説明を行った。 (https://komori.app/company/3135/disclosure/20260514531873)
- 2026-08-14 後退 「売上総利益                                8,532,141              8,082,078
販売費及び一般管理費                           7,906,505              8,009,514
営業利益                                   625,635                 72,564」 — 投資回収フェーズで重視するとしていた売上総利益は前期から減少し、販売費及び一般管理費は増加、営業利益も減少した。 (https://komori.app/company/3135/disclosure/20260813519750)
- 2026-08-14 前進 「これはネット型リユース事業において従来より取り組んできた生産性向上施策を始めとする販管費改善策が進んだ一方で、上述のモバイル通信事業における売上高減少による利益影響額がこれを上回ったためであります。」 — ネット型リユース事業では、生産性向上施策などの販管費改善策が進んだと記載している。一方、モバイル通信事業の売上高減少による利益影響がそれを上回り、営業利益は予想を下回った。 (https://komori.app/company/3135/disclosure/20260813519895)
- 2026-08-14 前進 「引き続き販管費率の圧縮 (前期31.9%→当期30.5%) に努めた」 — 販管費率を31.9％から30.5％へ改善し、投資回収フェーズで重視する費用効率の改善を通期実績として示している。 (https://komori.app/company/3135/disclosure/20260813519940)
- FY2026 その他 「当連結会計年度における売上原価は18,148,323千円（前期比：11.8％増）、売上原価率は69.2％（前期比：3.6ポイントの悪化）となりました。これにより、売上総利益は8,082,078千円（前期比：5.3％減）となりました。」 — 投資回収フェーズで重視する売上総利益率について、売上原価率が69.2％へ3.6ポイント悪化し、売上総利益も前期比5.3％減となった。 (https://komori.app/company/3135/filing/2025-fy)
