# 「おいくら」事業の承継と既存サービスとのシナジー創出｜マーケットエンタープライズ（3135）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q3 初出 「なお、2019年２月に吸収分割により承継した「おいくら」事業（消費者と全国のリユースショップをマッチングするメディアとして不用品の買取価格を一括比較できる日本最大級のサイト運営に関する事業）につきましては、将来的な収益獲得に向けて、既存サービスとのシナジーを生み出すべく様々な投資を継続しております。」 — 2019年２月１日付で株式会社プロトコーポレーションから「おいくら」事業を吸収分割により承継した。全国のリユースショップとのマッチングを活用し、対応できなかった買取依頼の収益化と既存サービスとのシナジー創出に向けて投資を継続している。取得対価は75,000千円で、のれん69,290千円を5年間で均等償却する。 (https://komori.app/company/3135/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「なお、2019年２月に事業承継した「おいくら」（消費者と全国のリユースショップをマッチングするサイトとして不用品の買取価格を一括比較できる日本最大級のインターネットプラットフォーム）と従前から当社で展開していた「高く売れるドットコム」の連携については、消費者とリユースショップとのマッチング率向上に向けたIT投資の効果が徐々に発現し始めております。」 — 「おいくら」と「高く売れるドットコム」の連携について、マッチング率向上に向けたIT投資の効果が徐々に現れ始めたと説明している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2019-q3)
- FY2020-Q3 再掲 「また、消費者と全国のリユースショップのマッチングプラットフォーム「おいくら」では、「高く売れるドットコム」との連携をさらに深化させ、よりマッチング率向上を図ることを目的に、システム開発・検証を繰り返し、送客数の拡充に努めてまいりました。」 — 「おいくら」と「高く売れるドットコム」の連携深化に向け、システム開発・検証と送客数拡充を継続している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2020-q1)
- FY2020 前進 「2020年７月より「おいくら」と総合買取サービス「高く売れるドットコム」との本格連携を開始しました。これにより、これまで地理的・商材的な制約により、リユース可能な商材にも関わらず当社グループではお取扱いできなかった案件（月間約２万件）を、「おいくら」を通じて全国のリサイクルショップへ展開することで、一つでも多くの買取依頼にお応えすることが可能になります。」 — 「おいくら」と「高く売れるドットコム」の本格連携を2020年7月に開始し、月間約2万件の対応困難案件を全国の加盟店へ送客する段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/3135/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「さらに、全国のリサイクルショップが加盟するリユースプラットフォーム「おいくら」では、マッチング精度向上に向けた継続的なシステム開発を実施し、2020年７月より自社買取では対応が難しい案件の本格送客を開始しております。」 — 「おいくら」について、マッチング精度向上のためのシステム開発と、2020年7月からの対応困難案件の本格送客を再確認している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2020-q2)
- FY2021-Q2 前進 「さらに、全国のリサイクルショップが加盟するリユースプラットフォーム「おいくら」では、マッチング精度向上に向けた継続的なシステム開発を実施し、2020年７月より当社グループでは対応が難しい買取案件について加盟店各位への本格送客を開始したことから、送客収入が増加しております。」 — 「おいくら」と加盟店への本格送客について、システム開発の継続に加え、送客収入の増加という効果が現れている。 (https://komori.app/company/3135/filing/2020-q3)
- FY2021-Q3 再掲 「さらに、「おいくら」では、マッチング精度向上に向けた継続的なシステム開発を実施し、2020年７月より自社買取では対応が難しい案件の本格送客を開始したことから、送客収入が増加しております。」 — 「おいくら」のシステム開発と対応困難案件の送客を継続し、送客収入が増加しているとの説明を再確認している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2021-q1)
- FY2021 再掲 「さらに、「おいくら」では、マッチング精度向上に向けた継続的なシステム開発を実施し、2020年７月より自社買取では対応が難しい案件の本格送客を開始したことから、送客収入が増加しております。」 — 「おいくら」と自社サービスの連携、継続的なシステム開発、対応困難案件の送客による収益化を継続している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「加えて、全国のリサイクルショップが加盟し売り手と買い手をつなぐリユースのマッチングプラットフォーム「おいくら」の運営を行うなど、既存事業とのシナジーを活かして事業の多角化に努めております。」 — 「おいくら」を運営し、既存事業とのシナジーを活用した事業多角化を継続している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 再掲 「また、リユースプラットフォーム「おいくら」（全国のリサイクルショップが加盟し、売り手である一般消費者と買い手であるリサイクルショップをマッチングするインターネットプラットフォーム）の基盤拡充に向けた施策を行っております。」 — 「おいくら」のプラットフォーム基盤を拡充し、既存のネット型リユース事業とのシナジーを活用する施策を継続している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 再掲 「また、リユースプラットフォーム「おいくら」（全国のリサイクルショップが加盟し、売り手である一般消費者と買い手であるリサイクルショップをマッチングするインターネットプラットフォーム）の基盤拡充に向けた施策を行っております。」 — 「おいくら」のプラットフォーム基盤を拡充し、既存のネット型リユース事業とのシナジーを活用する施策を継続している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2022-q1)
- FY2022 再掲 「「おいくら」については、リユースプラットフォームとしての中長期的な収益基盤拡充に向けたシステム投資や官民協働でのSDGsの実現（粗大ゴミの削減及び環境負荷軽減）に向けた地方自治体との連携が挙げられます。」 — 「おいくら」のシステム投資と既存リユース事業との連携を継続し、収益基盤化と社会課題対応を進めている。 (https://komori.app/company/3135/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「「おいくら」については、リユースプラットフォームとしての中長期的な収益基盤拡充に向けたシステム投資や官民協働でのSDGsの実現（不要品の二次流通促進による粗大ゴミの削減及び環境負荷軽減）に向けた地方自治体との連携を推進いたしました。」 — 「おいくら」のシステム投資と地方自治体との連携を通じ、収益基盤の拡充と既存事業とのシナジー活用を継続している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 前進 「「おいくら」については、リユースプラットフォームとしての中長期的な収益基盤拡充に向けたシステム投資や官民協働でのSDGsの実現（不要品の二次流通促進による廃棄物の削減及び環境負荷軽減）に向けた地方自治体との連携を推進し」 — 「おいくら」のシステム投資と地方自治体との連携を継続し、収益基盤と送客・マッチング機能の拡充を進めている。 (https://komori.app/company/3135/filing/2022-q3)
- FY2023 後退 「足元の業績に寄与する加盟店開拓やサービスラインナップの拡充が遅延したことにより、売上・利益共に想定を下回る結果となりました。」 — 「おいくら」の中長期的な収益基盤拡充方針は継続する一方、加盟店開拓・サービスラインナップ拡充の遅延により、足元の売上・利益が想定を下回った。 (https://komori.app/company/3135/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「また、こうした買取依頼件数増加のための取組みや自社オウンドメディアを活用した加盟店獲得策を取ったことにより、加盟店数・売上高とも順調に推移いたしました。」 — 「おいくら」について、買取依頼件数増加の施策と自社オウンドメディアを活用した加盟店獲得策により、加盟店数・売上高が順調に推移した。 (https://komori.app/company/3135/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 前進 「その連携数は当中間連結会計期間末日現在で、214自治体（直前四半期比35自治体の増加）となり、人口カバー率（日本の総人口に占める連携自治体の人口合計）は38.0％となりました。こうした買取依頼件数増加のための取組みや自社オウンドメディアを活用した加盟店獲得策を取ったことから加盟店数は1,000店（直前四半期比272店の増加）に達し」 — 「おいくら」は自治体連携214自治体、人口カバー率38.0％、加盟店1,000店まで拡大し、システム・オウンドメディア・営業活動による収益基盤拡充が進んだ。 (https://komori.app/company/3135/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「2025年６月30日時点での加盟店数は1,122店であり、これまでに約155万人が利用しています。」 — 「おいくら」は加盟店1,122店、累計利用者約155万人まで拡大した。 (https://komori.app/company/3135/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 前進 「こうした買取依頼件数増加のための取組みや自社オウンドメディアを活用した加盟店獲得策を取ったことから、加盟店数および売上高は堅調に推移しました。」 — 「おいくら」について、ユーザビリティ改善、自治体連携、加盟店獲得策を継続し、加盟店数・売上高の堅調な推移を示している。 (https://komori.app/company/3135/disclosure/20260513530101)
- 2026-05-14 前進 「加盟店数 : 前年同期比で+98店と堅調に増加」 — 「おいくら」の加盟店数が前年同期比で98店増加し、自治体連携拡大による依頼獲得コスト低下と合わせて損益分岐超えが続いている。 (https://komori.app/company/3135/disclosure/20260514531873)
- 2026-05-20 前進 「おいくらは、マーケットエンタープライズが展開する、リユースプラットフォームです。不要品を売りたい方が「おいくら」を通して査定依頼をすると、全国の加盟リユースショップに一括査定依頼され、買取価格・日時・買取方法・口コミなどを見て比較することができます。」 — 「おいくら」について、中野区との連携開始により自治体を通じた利用接点が拡大した。 (https://komori.app/company/3135/disclosure/20260520541573)
- 2026-08-14 前進 「こうした買取依頼件数増加のための取組みや自社オウンドメディアを活用した加盟店獲得策を取ったことから、加盟店数および売上高は順調に推移しました。」 — 「おいくら」について、買取依頼獲得策とオウンドメディアを活用した加盟店獲得策の結果、加盟店数・売上高が順調に推移したと記載している。 (https://komori.app/company/3135/disclosure/20260813519750)
- 2026-08-14 前進 「第1弾として坂戸市より Chrome端末 8,700台の買取決定」 — 「おいくら」と自治体の連携を活用し、使用済みGIGAスクール端末の取扱いを開始して、具体的な買取案件を獲得している。 (https://komori.app/company/3135/disclosure/20260813519940)
- 2026-08-26 前進 「続けて、おいくら事業の売上高および加盟店の推移です。売上高においては順調に推移し、前年同期比 10.5％増と増加傾向です。加盟店においても 1,220 店舗と継続的に増えている状況です。」 — 「おいくら」の売上高と加盟店数が拡大し、収益基盤の拡充が続いている。 (https://komori.app/company/3135/disclosure/20260826526505)
- 2026-08-26 初出 「顧客基盤への統合的アプローチによりクロスセルの機会が拡大しています。」 — ネット型リユース、モバイル通信、「おいくら」などの顧客基盤を横断的に活用する取り組みを新たな成長施策として示している。 (https://komori.app/company/3135/disclosure/20260826526505)
- 2026-09-07 前進 「「おいくら」が構築してきた自治体との連携基盤を組み合わせることで、使用済みGIGAスクール端末等の取扱いを加速してまいります。」 — グループの買取・再販ノウハウと「おいくら」の自治体連携基盤を組み合わせる横断利用を、GIGAスクール端末等の取扱い加速へ具体化している。 (https://komori.app/company/3135/disclosure/20260902530903)
- FY2026 前進 「2026年６月30日時点での加盟店数は1,220店であり、これまでに約177万人が利用しています。」 — 「おいくら」は加盟店数が前期の1,122店から1,220店へ、累計利用者が約155万人から約177万人へ拡大した。 (https://komori.app/company/3135/filing/2025-fy)
- 2026-10-02 実績引用 「今回の受賞は、「おいくら」が推進する自治体連携や加盟店・ユーザーのコミュニティ基盤づくり、そして「おいくらマガジン」を通じた網羅性の高い情報発信といった取組が、Web 検索や AI 検索でリユース事業者を比較検討する方々にとって有益な情報源として認められた成果と受け止めております。」 — 「おいくら」について、自治体連携・加盟店やユーザーのコミュニティ基盤・情報発信の取組が、AI検索を含む検索上の評価として引用アワード全対象部門第1位に結び付いた実績を開示している。 (https://komori.app/company/3135/disclosure/20261002544958)
