# 差金決済型自社株価先渡取引に伴う株価下落リスク｜マーケットエンタープライズ（3135）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「終了時基準価格＞先渡価格 --- 当社の差金受取り（株価上昇メリット）　終了時基準価格＜先渡価格 --- 当社の差金支払い（株価下落リスク）」 — 大株主保有株式40万株を対象に、2022年9月14日から2024年9月14日を満期とする差金決済型自社株価先渡取引を締結し、株価下落時には当社が差金を支払うリスクを新たに記載している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「なお、投資その他の資産の増加は主として株式会社ＳＢＩ証券と差金決済型自社株価先渡取引を実行したことに伴う、保証金の差し入れによるものであります。」 — 差金決済型自社株価先渡取引を実行し、保証金を差し入れた。また、当四半期にはデリバティブ評価損11,600千円を計上しており、同取引に関連する財務上の影響が発生している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2022-q2)
- FY2023 その他 「営業外収益の主な内訳は2022年９月14日公表の株式会社ＳＢＩ証券との「差金決済型自社株価先渡取引契約」により発生した、当社株価の上昇に伴うデリバティブ評価益であり」 — 差金決済型自社株価先渡取引について、株価上昇に伴うデリバティブ評価益219,900千円を計上した。株価下落時に差金を支払うリスク自体は残っている。 (https://komori.app/company/3135/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「デリバティブ評価損 11,600 104,700」 — 差金決済型自社株価先渡取引に関連するデリバティブ評価損が104,700千円計上され、前第1四半期の11,600千円から増加した。 (https://komori.app/company/3135/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 悪化 「デリバティブ評価損
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191,700」 — 差金決済型自社株価先渡取引に関連するデリバティブ評価損を第2四半期累計で191,700千円計上し、株価下落時の財務影響が拡大している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 悪化 「デリバティブ評価損
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279,500」 — 差金決済型自社株価先渡取引に関連するデリバティブ評価損が第3四半期累計で279,500千円となり、前回開示の累計191,700千円から増加した。 (https://komori.app/company/3135/filing/2022-q4)
- FY2024 悪化 「営業外費用の主な内訳は2022年９月14日公表の株式会社ＳＢＩ証券との「差金決済型自社株価先渡取引契約」により発生した、当社株価の下落に伴うデリバティブ評価損であります。」 — 差金決済型自社株価先渡取引によりデリバティブ評価損197,400千円を計上し、株価下落に伴う財務影響が通期でも発生した。 (https://komori.app/company/3135/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「2025年２月14日付けで株式会社ＳＢＩ証券（以下「ＳＢＩ証券」）に対して、2025年２月21日を期限前解約基準日として、一部期限前解約を通知いたしました。」 — 差金決済型自社株価先渡取引について、200,000株を上限とする一部期限前解約を通知した。また、当中間期にはデリバティブ評価益113,700千円を計上している。 (https://komori.app/company/3135/filing/2024-h1)
- FY2025 達成 「営業外収益の主な内訳は株式会社ＳＢＩ証券との「差金決済型自社株価先渡取引契約」の解約により発生したデリバティブ解約益であります。」 — 差金決済型自社株価先渡取引の解約が完了し、当期は143,700千円のデリバティブ解約益を計上した。当連結会計年度末のデリバティブ取引は該当なしとなった。 (https://komori.app/company/3135/filing/2024-fy)
