# マーケットエンタープライズ（3135） 2025年６月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3135/disclosure/20250813540942
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3135

## 何が変わったか

2025年6月期は、モバイル通信事業の大幅な伸びとネット型リユース事業の拡大により、売上高・売上総利益・経常利益・純利益が過去最高となった。営業利益も販管費率の改善などで前年同期比倍増したが、粗利率の低下により計画未達となった。

## 会社が挙げた理由

モバイル通信事業が収入をけん引し、ネット型リユース事業も成長した。営業利益は増収に加え、各種生産性向上策による販管費率の改善が寄与した一方、リユース事業の高単価商材の伸長などにより粗利率が低下した。経常利益はデリバティブ解約益143百万円、純利益は繰延税金資産の計上が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年6月期 通期
- 売上高: {"value":24771,"unit":"百万円","yoy_pct":30.3}
- 営業利益: {"value":625,"unit":"百万円","yoy_pct":109.4}
- 経常利益: {"value":684,"unit":"百万円","yoy_pct":1593}
- 純利益: {"value":484,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"34.4%","前年同期比増減ポイント":-2.1}
- 営業利益率: {"率":"2.5%","前年同期比増減ポイント":0.9}
- 販管費: {"value":7906,"unit":"百万円","売上高販管費率":"31.9%"}
- 当四半期3か月の実績: ネット型リユース事業の第4四半期は売上高3,496百万円、売上総利益1,331百万円、セグメント利益296百万円。個人向けリユースは売上高2,604百万円、粗利益1,093百万円。マシナリーは売上高837百万円、利益18百万円。おいくらは売上高54百万円。モバイル通信は売上高3,393百万円、セグメント利益69百万円。
- 通期業績予想: {"2026年6月期":{"売上高":{"value":30000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1050,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":650,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2025年6月期修正予想比":{"売上高":"107.7%","営業利益":"89.4%","経常利益":"97.8%","純利益":"134.6%"}}
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画超過、営業利益は計画未達、経常利益はほぼ計画通り、当期純利益は計画超過
- セグメント別実績: {"ネット型リユース":{"売上高":"12,460百万円（前年同期比+13.0%）","営業利益":"940百万円（前年同期比+69.6%）"},"メディア":{"売上高":"463百万円（前年同期比-20.4%）","営業利益":"284百万円（前年同期比-17.1%）"},"モバイル通信":{"売上高":"11,847百万円（前年同期比+60.2%）","営業利益":"552百万円（前年同期比+21.0%）"}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年差":"+326百万円","一時費用の解消":"+107百万円","本社移転関連一時費用の増加":"-68百万円","増収要因":"+2,104百万円","粗利益率低下":"-514百万円","売上増による販管費の増加":"-1,981百万円","生産性向上による販管費率の改善":"+678百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: モバイル通信の回線系ARPUは2024年6月期第4四半期を100とした場合、2025年6月期第4四半期は104%。期中平均保有回線数は135,000回線。個人向けリユースの買取依頼総数は121,000件、買取率は20.7%。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 上場来CAGR20.0%を上回る成長率、売上高30,000百万円、販管費率30.5%、粗利率34.2%を前提・目標として記載。為替・原材料価格・金利の前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率は2024年6月期末16.5%から2025年6月期末21.8%へ改善。ROE・ROIC・D/Eレシオ等の目標はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: リユース市場規模は2023年3.1兆円、2030年4.0兆円推計。かくれ資産は約67兆円。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: メディア事業をネット型リユース事業とモバイル通信事業へ分割・統合、生成AIを活用した業務マニュアル検索システムの試験運用、生成AIによる対話型研修ロープレシステムの導入、Wanderlust社とのAIエージェント営業アシスタント共同開発、海外向けECサイトへのZoom商談予約機能・買い物かご機能の実装、中古スマホ・タブレットの買取強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「最終進捗率」売上高107.7%、営業利益89.4%、経常利益97.8%、当期純利益134.6%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高：計画超過」「営業利益：計画未達」「経常利益：ほぼ計画通りの着地」「当期純利益：計画超過」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年6月期 第4四半期実績」売上高、売上総利益、セグメント利益を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・売上総利益とも過去最高を更新」「経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初予想①」「修正予想②（2025/5/14公表）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年6月期 通期 営業利益の増減益分析」一時費用、増収要因、粗利益率低下、生産性向上などを百万円単位で表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「モバイル通信事業が収入をけん引」「新規回線契約獲得数の大幅増がつづく」「4Q需要期を捉え」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報 2025年6月期 通期実績（ハイライト）」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費合計7,906百万円、広宣費＋販促費2,509百万円、人件費＋採用関連費2,414百万円など」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「粗利率が低下し、計画未達」「粗利益率低下▲514百万円」「マシナリー売上高837百万円、前年同期比△3.4%、利益18百万円、前年同期比△33.3%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「上場来CAGR 20.0％を上回る高い成長率を目指す」「販管費率30.5%」「粗利率34.2%」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「デリバティブ評価損益…ボラティリティ要因」「Google社による検索エンジンアルゴリズムのアップデートリスク」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「引き続き高成長を維持、二桁増収を目指す」「増収効果および販管費率の低減により増益の見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料のAgendaは当期決算概況、セグメント別事業概況、連結業績まとめ、Appendixで構成されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「メディア事業の機能は各事業セグメントへ分割・再編」「Wanderlust社と…共同開発を開始」「生成AIを活用した…システムを導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「買取依頼総数121,000件」「買取率20.7%」「263自治体」「人口カバー率42.6%」「保有回線数12万回線突破」「商品回転率23.5回転」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「連携自治体数は…ほぼ倍増の263自治体」「買取依頼総数は12万件/Qを突破」「保有回線数12万回線突破」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「回線系ARPU」「Q毎の期中平均保有回線数」「買取依頼総数」「買取率」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費・採用関連費の金額は示されているが、従業員数・採用人数は記載されていない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年の市場規模は…3.1兆円」「2030年の市場規模は4.0兆円」「かくれ資産は約67兆円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年12月末日を基準日とする株主優待より、贈呈条件の変更を適用」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元に関する記載は株主優待制度の変更であり、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は20%超へ（前期末16.5%→当期末21.8%）」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「投資CF:当期は投資フェーズの終了」と記載されているが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年6月期 通期決算説明資料」、Agendaに決算概況・セグメント別事業概況・連結業績まとめを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「Appendix」「会社案内動画」「事業概観」「SDGsの取り組み」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高・売上総利益とも過去最高を更新」「二桁増収を目指す」「増益の見込み」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社案内動画」「事業概観」「SDGsの取り組み」を掲載」）
