# Ｈａｍｅｅ（3134） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3134/filing/2025-fy
提出日: 2026-07-24
対象期間: 2025-05-01 〜 2026-04-30
企業ページ: https://komori.app/company/3134
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YS4J.pdf

## 要点

NE株式会社の株式分配型スピンオフ（現物配当）により、プラットフォーム事業が連結範囲から除外され、その後の業績ではプラットフォーム事業の寄与が中間連結会計期間までにとどまったことが示されています。併せて、コマース事業では各ブランド・カテゴリーの状況や、脱炭素・ガバナンス等の取り組みが記載されています。

## 事業

当社グループは、コマース事業を中心に世界規模で成長を続けるEC市場に対応して、スマートフォン周辺アクセサリー、コスメティクス、ゲーミングモニター等の企画・開発・製造・卸販売を展開。NE株式会社を連結から除外した現在はコマース事業を中心に運営。中期は2027年4月期〜2029年4月期を目指し、グローバル展開・ESG推進・ガバナンス等の強化を推進。

## 数字

- 研究開発費: 5百万円
- 設備投資: 4億円
- フリーキャッシュフロー: -6億円
- 従業員数: 368人

## セグメント

- コマース事業 / 売上高 201億円 / 営業利益 14億円
- プラットフォーム事業 / 売上高 20億円 / 営業利益 10億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 183億円
- 米国 / 売上高 28億円
- 中国 / 売上高 8億円
- その他 / 売上高 2億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で、物流委託先（ハマキョウレックス）の追記、EC販売チャネル（国内モール/自社サイト）継続、Next Engineの重要性再言及、海外販売でのHamee US/中国子会社経由の明示、ならびに本社・Hamee Globalの設備言及が確認されたため差分更新/追加。

- + ハマキョウレックス物流委託
- + Hamee US販売チャネル
- + Hamee上海販売チャネル

### 戦略的賭け

提出書類（提出日2026-07-24）に基づき、既存エントリの再言及（ネクストエンジンのプラットフォーム化、iFace/ByUR/Pixio、Parallel Plastics等のESG・サステナビリティ）を反映し、新規にNE株式会社のスピンオフによる連結除外、物流設計最適化によるコスト削減、海外拠点の生産供給体制拡張、AI活用推進、ByGLOWブランド開始の5件を追加した。

- + NE株式会社スピンオフによる連結除外
- + 物流設計最適化によるコスト削減
- + 海外拠点の生産供給体制拡張
- + AI活用推進とデジタル高度化
- + ByGLOWブランド開始と拡大

### 製品

本書類（提出日2026-07-24）では、ビューティー事業の新ブランドである「ByGLOW」が初めて製品として明示されるとともに、既存のiFace、Pixio、ByUR、AndMesh、Hamic BEAR、Hamic POCKET、Next Engineの各製品・サービスへの言及が追加された。あわせて、NE株式会社のスピンオフ後もネクストエンジンの技術活用継続が示唆されており、Next Engineは運営形態面での移行局面が読み取れる。

- + ByGLOW化粧品ブランド

### 技術

最新提出書類（2026-07-24）で「ネクストエンジンEC運営SaaS基盤」が継続言及されたため、既存エントリに言及を追加した。あわせて、AI活用とデータ分析・自動化に関する推進方針、及びディズニー・ムーミン等のキャラクターライセンス権利に基づく商品化に関する権利運用を、新規技術エントリとして追加した。

- + AI活用推進とデータ自動化
- + キャラクターライセンス権利取得・商品化

### 資本配分

提出書類（提出日2026-07-24）において、既存の設備投資総額、韓国子会社向け金型等の設備投資、研究開発投資、安定配当方針・配当（1株22.50円）、過去のM&A（JSコンサル、JEI DESIGN WORKS、キューブ、anea design）について再言及がありました。さらに、2015年以降の借入に係るシンジケートローン契約の条件が具体化して追記され、また2025年11月のNE株式会社株式分配型スピンオフ（連結除外）と2025年Pixio USA Inc.の株式取得が資本配分関連事項として新規に登場しました。

- + シンジケートローン契約（総額5,350百万円）
- + NE株式会社の株式分配型スピンオフ
- + Pixio USA Inc.の株式取得

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-07-24）で既存の能力構築項目が再言及されたため、該当エントリに言及追記を行った。また、Criteoとの共同開発テスト、Pixio USA Inc.の株式取得、AI活用の推進、脱炭素推進の取り組みが新規に確認できたため新規エントリを追加した。

- + Criteoとの共同開発テスト
- + Pixio USA株式取得
- + AI活用の推進と高度化
- + 2030年CO2半減の脱炭素推進

### 規制ポジショニング

2026-07-24提出書類で、NE株式会社の連結除外（株式分配型スピンオフ）に関する構造変更が新規に確認された。また、監査等委員会設置会社としてのガバナンス運営、内部統制・コンプライアンス体制、会計監査人契約（EY新日本）について言及が再確認された。加えて脱炭素戦略の位置づけとともに、CO2削減目標およびParallel Plastics等の環境取組、紙パッケージ化・再利用強化、再生プラスチック取引所の活用が明示されたため、該当エントリの更新と新規追加を行った。

- + NE株式会社連結除外
- + 紙パッケージ化と再利用強化
- + 再生プラスチック取引所の活用

## 会社自身の言葉

### 事業運営・ブランド/販売・技術（コマース/プラットフォーム、チャネル、製品群）

- 「2025年11月1日付の株式分配型スピンオフによりNE株式会社を連結から除外し、現在はコマース事業を中心に事業運営を行っています。」 — 株式分配型スピンオフでNE株式会社を連結除外し、現在はコマース中心で運営していること。
- 「ネクストエンジン（Next Engine）— EC一元管理SaaS基盤。プラットフォーム事業の中核技術として長期にわたり使用。」 — EC一元管理SaaS基盤「ネクストエンジン（Next Engine）」がプラットフォーム事業の中核技術であること。
- 「内訳: 韓国子会社のモバイルライフ事業向け金型取得・物流設備等の有形固定資産 302,682千円」 — 設備投資の内訳として、韓国子会社のモバイルライフ事業向け金型取得や物流設備等が挙げられていること。
- 「国内販売チャネル: 自社サイト、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon.co.jp、ZOZOTOWN等を通じたEC販売」 — 国内のEC販売チャネル（自社サイト、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon.co.jp、ZOZOTOWN等）。
- 「iFaceブランドを核にしたスマートフォンアクセサリー市場でのブランド力維持・向上、複数ブランドの導入（ByUR／ByGLOW／Pixio等）を通じた総合ブランド化を推進。」 — 主力のiFaceを核にブランド力維持・向上を図り、複数ブランドで総合ブランド化を進める方針。
- 「ネクストエンジンとの連携テストマーケティング（Criteoとの共同開発テスト）等。」 — Criteoとの共同開発テスト等、ネクストエンジンとの連携に関する取組（テストマーケティング）。
- 「ByGLOW（ローンチ時点で一定の手応えを得ている新規ブランド。次期以降の認知拡大・商品ライン拡充を継続）」 — 新規ブランドByGLOWを開始し、一定の手応えを得て認知拡大・商品ライン拡充を継続すること。
- 「海外拠点の生産・供給体制の拡張を図りつつ、複数ブランドによる事業ポートフォリオ拡張を推進。」 — 海外拠点の生産・供給体制拡張と、複数ブランドによる事業ポートフォリオ拡張の推進。
- 「海外販売はHamee US, Corp.（米国連結子会社）を通じて展開。」 — 海外販売はHamee US, Corp.（米国連結子会社）を通じて行うこと。
- 「海外販売はHamee Shanghai Tech & Trading Co., Ltd.（中国連結子会社）を通じて展開。」 — 海外販売はHamee Shanghai Tech & Trading Co., Ltd.（中国連結子会社）を通じて行うこと。
- 「海外販売はHamee Global Inc.（韓国連結子会社）を通じて展開。」 — 海外販売はHamee Global Inc.（韓国連結子会社）を通じて展開すること。
- 「iFace シリーズ（スマートフォンケースのブランド・主力商品群）」 — iFaceシリーズがスマートフォンケースのブランド・主力商品群であること。
- 「Pixio（ゲーミングモニターブランド・周辺アクセサリ含む）」 — Pixioがゲーミングモニターブランドであり、周辺アクセサリも含むこと。
- 「ByUR（コスメティクス・ベースメイクブランド）」 — ByURがコスメティクス（ベースメイク）ブランドであること。
- 「ディズニー・ムーミン等のキャラクターライセンスの権利を取得して商品化する技術・権利関係（外部ライセンス依存）。」 — ディズニー・ムーミン等のキャラクター商品化権に関する権利関係（ライセンス依存）について。
- 「2018年JSコンサルティング（Hameeコンサルティング株式会社）子会社化、」 — 子会社化（JSコンサル/Hameeコンサルティング）や買収等を通じた複数の国内外統合を行っていること。
- 「NE株式会社のスピンオフ後もプラットフォーム領域の技術活用を継続。」 — NE株式会社のスピンオフ後もプラットフォーム領域の技術活用を継続すること。
- 「2025年Pixio USA Inc.の株式取得等。複数の国内外買収・統合を実施。」 — 2025年Pixio USA Inc.の株式取得等、買収・統合を行っていること。
- 「2019年JEI DESIGN WORKS Inc.の製造事業譲受、」 — JEI DESIGN WORKS Inc.の製造事業を譲受したこと。
- 「2023年キューブの製品製造販売事業譲受、」 — キューブの製品製造販売事業を譲受したこと。
- 「AndMesh（スマートデバイスアクセサリーのブランド）」 — AndMeshがスマートデバイスアクセサリーのブランドであること。
- 「本社設備（神奈川県小田原市・コマース事業）帳簿価額 110,656千円」 — 本社設備（神奈川県小田原市・コマース事業）の帳簿価額が示されていること。
- 「HAMIC POCKET（小学生向けプレスマホ）」 — HAMIC POCKET（小学生向けプレスマホ）について。
- 「HAMic BEAR（IoT系音声メッセージロボット等の製品）」 — HAMic BEAR（IoT系音声メッセージロボット等）について。
- 「2018年8月: 韓国子会社がPATCHWORKSを取得、ERP連携強化」 — 韓国子会社がPATCHWORKSを取得し、ERP連携強化を進めたこと。
- 「2022年9月: NE株式会社へHameeコンサルティングを吸収合併」 — NE株式会社へHameeコンサルティングを吸収合併したこと。
- 「2016年9月: 中国越境ECプラットフォーム天猫国際へ店舗開設」 — 中国越境ECプラットフォーム「天猫国際」へ店舗開設したこと。
- 「2016年2月: 株式会社ラクスと業務提携」 — 株式会社ラクスとの業務提携が行われたこと。
- 「2016年4月: デジタルスタジオと業務提携」 — 株式会社デジタルスタジオとの業務提携が行われたこと。
- 「2016年8月: ランサーズと業務提携」 — ランサーズとの業務提携が行われたこと。

### ESG/脱炭素・環境対応（目標、施策）

- 「脱炭素推進（ESG）を全社戦略の一部として位置づけ、2030年までのCO2排出量約半減の目標を掲げる。Parallel Plasticsや再生素材の活用等、環境対応のアクションプランを拡充。」 — 脱炭素推進を全社戦略に位置づけ、2030年までのCO2排出量約半減目標や環境アクションプランを掲げること。
- 「脱炭素推進プロジェクトを設置、2026年6月に中期経営計画で脱炭素戦略を全社戦略の一つとして位置づけ。2030年までのCO2排出量約半減を目標。」 — 脱炭素推進プロジェクトを設置し、中期経営計画で全社戦略として位置づけ、2030年までのCO2排出量約半減を目標とすること。
- 「製品の紙パッケージ化・分別仕様化・再利用サービスの強化」 — 製品の紙パッケージ化・分別仕様化・再利用サービス強化といった環境施策。
- 「Parallel Plastics・再生プラスチック取引所などの取り組みを推進。」 — Parallel Plasticsや再生プラスチック取引所などの取り組みを推進すること。
- 「再生プラスチック取引所などの取り組みを推進」 — 再生プラスチック取引所などの取り組みを推進すること。

### コーポレート/財務・ガバナンス・監査・投資/研究開発・技術（制度/体制面）

- 「1株当たり22.50円、配当総額360,022千円（2026年7月29日定時株主総会決議予定）」 — 1株当たり配当22.50円、配当総額360,022千円（定時株主総会決議予定）について。
- 「当連結会計年度の主な設備投資総額: 422,203千円」 — 当連結会計年度の主な設備投資総額が422,203千円であること。
- 「監査等委員会設置会社、社外取締役3名、取締役5名構成。取締役会は月1回開催。」 — 監査等委員会設置会社、社外取締役3名、取締役会の開催頻度（月1回）などガバナンス体制。
- 「研究開発投資額: 5,357千円」 — 研究開発費が5,357千円であること。
- 「EY新日本有限責任監査法人を会計監査人として契約」 — 会計監査人としてEY新日本有限責任監査法人と契約していること。
- 「AI活用の推進、データ分析・自動化等の技術領域に関する取り組み。中期経営計画に沿う形で技術開発を継続。」 — AI活用やデータ分析・自動化など技術領域の取り組みを推進すること。
- 「シンジケートローン契約（2015年以降の借入）— 総額5,350百万円、期末残高4,100百万円、アレンジャー/エージェント: 株式会社みずほ銀行、貸付人: みずほ銀行・三菱UFJ銀行・SMBC・横浜銀行・りそな銀行。」 — 運転資金等に係るシンジケートローン契約（総額、期末残高、アレンジャー/エージェント等）の概要。
- 「中期経営計画の策定（2027年4月期～2029年4月期）に沿い、AI活用のさらなる推進やデジタル施策の高度化を進める方針。」 — 中期経営計画に沿ってAI活用推進やデジタル施策の高度化を行う方針。
- 「2025年Pixio USA Inc.の株式取得等。」 — 2025年Pixio USA Inc.の株式取得等が挙げられていること。
- 「物流業務の外部委託先として「清長」「カインズ商配」「ハマキョウレックス」が挙げられており」 — 物流業務を外部委託する先として清長、カインズ商配、ハマキョウレックスが挙げられていること。
- 「働き方改革（テレワークと出社の自由選択）を推進。」 — テレワークと出社の自由選択など、働き方の方針。
- 「法令遵守・内部統制の強化、反社会的勢力排除条項等の遵守。」 — 法令遵守・内部統制の強化や反社会的勢力排除条項等の遵守方針。
- 「中期計画に基づき配当性向20%以上を維持・向上させる方針を維持・向上させる方針として開示されている」 — 中期計画に基づき配当性向20%以上を維持・向上させる方針。

### リスク/外部環境（市場・コスト・為替・法規制・機会/リスク）

- 「各種法規制（不当景品類表示、防止法、製造物責任法、特定商取引法、個人情報保護法、商標法、著作権法等）に関するリスク。規制の変更・強化が事業・経営成績に影響する可能性を認識。」 — 各種法規制に関するリスク（規制変更・強化が事業・経営成績に影響し得ること）。
- 「中東情勢の影響を含む外部環境の不確実性が原材料価格・物流コストへ影響。米中関係・国際経済動向等の地政学的要因が事業環境に影響する可能性を認識。」 — 中東情勢等も含む外部環境不確実性が原材料価格・物流コストへ影響し得ること。
- 「EC市場の景気動向・需要サイクル・技術代替の影響。特定機種の流行・ブランドへの依存度の変動が需要に影響に影響。」 — EC市場の景気動向、需要サイクル、技術代替、ブランド依存度の変動が需要に影響し得ること。
- 「原材料・エネルギー価格の変動リスク。サプライチェーンのコスト構造や商品の原価に影響を与える可能性。」 — 原材料・エネルギー価格変動リスクがコストや原価に影響し得ること。
- 「為替レートの変動リスク。米国ドル・その他主要通貨の変動が売上・原価・資産評価に影響。」 — 為替レート変動リスク（米国ドル等の変動が売上・原価・資産評価に影響）。
- 「EC市場の景気動向・需要サイクル・技術代替の影響。」 — EC市場の景気動向、需要サイクル、技術代替の影響に言及していること。
- 「ESG・脱炭素等の取り組みと人的資本投資の影響、人口動態・労働市場といった外部要因などの機会・リスクを含む。」 — ESG・脱炭素や人的資本への影響、人口動態・労働市場等の外部要因を含む機会・リスク。
- 「海外拠点（Hamee Global Inc.、Hamee US、Hamee Shanghai Tech & Trading）設備等の帳簿価額多数」 — 海外拠点（Hamee Global Inc.、Hamee US、Hamee Shanghai Tech & Trading）の設備等の帳簿価額が示されていること。
- 「Disney・ムーミン等のキャラクター商品化権の取得、その他のライセンス取得に関する情報。」 — ディズニー・ムーミン等のキャラクター商品化権の取得等に関する情報。
