# 太陽光発電開発遅延によるPPA遅延損害金リスク｜海帆（3133）の変遷

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## 経過

- 2026-03-19 初出 「ペナルティ発生リスク 資金調達・連系遅延に伴う違約金」 — PPAの期限延長を含む契約関係と系統連系の遅延について、違約金の発生及び資金調達と相まった財務圧迫を下振れ要因として初めて明示した。 (https://komori.app/company/3133/disclosure/20260319585430)
- 2026-05-11 顕在化 「③ 遅延損害金の発生（2026 年４月１日から 2026 年９月 30 日までの最大の金額約 78 百万円）」 — 従来リスクとして示されていたPPAの売電開始遅延と違約金が実際に発生し、2027年3月期の業績への影響が見込まれる状態となった。 (https://komori.app/company/3133/disclosure/20260511521189)
- 2026-05-15 悪化 「さらに、長期売電契約における運転開始期限（売電開始期限）の延長に伴う遅延損害金が発生したことから、プロジェクト損失引当金繰入額155百万円を計上いたしました。」 — 売電開始期限の延長に伴う遅延損害金について、プロジェクト損失引当金繰入額155百万円を計上し、財務影響を具体的な金額で示した。 (https://komori.app/company/3133/disclosure/20260515538934)
- 2026-06-04 実績引用 「プロジェクト損失引当金155,500千円」 — PPA及び発電所取得の遅延に伴う将来の遅延損害金について、プロジェクト損失引当金155,500千円を計上した実績を記載した。 (https://komori.app/company/3133/disclosure/20260529554378)
- 2026-06-15 悪化 「2025年９月２日に開示いたしました「連結子会社による固定資産の取得に関するお知らせ」において、工事完了時期が2025年12月までとなっておりました。これは当社における資金調達の遅れから、物件の選定に至るまでに多くの時間を要してしまい、その結果取得の決定も遅れたために工事完了と運転開始予定が遅くなったことが原因となります。」 — 従来の2025年12月までの工事完了予定から、2026年9月末までの順次完工・連系予定へ遅延したことを明示した。33件の個別契約締結や150件の売電開始という進捗がある一方、資金調達の遅れに起因するスケジュール遅延が具体化している。 (https://komori.app/company/3133/disclosure/20260615570960)
- FY2026 初出 「プロジェクト損失引当金は、当社の連結子会社であるＫＲエナジー１号合同会社における太陽光発電事業に関し、アマゾンデータサービスジャパン合同会社と締結しているバーチャルPPAについて、資金調達や発電所の取得が遅延したことによる開発の遅れにより、将来発生すると見込まれる遅延損害金を計上しております。」 — 太陽光発電開発の遅延に伴う将来の遅延損害金について、プロジェクト損失引当金155,500千円を計上した。 (https://komori.app/company/3133/filing/2025-fy)
