# ネパールにおける水力発電事業への参入｜海帆（3133）の変遷

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## 経過

- FY2026-H1 初出 「このたび、再生可能エネルギー事業の一環として、2024年２月29日に開示いたしました「ネパール共和国における水力発電事業（総発電量281.4MW）の包括合意契約締結に関するお知らせ」で公表した水力発電事業に関する包括合意契約（以下、「包括合意契約」といいます。）に基づき、ネパール国内での本格的な水力発電事業への参入を進めることといたしました。」 — 総発電量281.4MWのネパール水力発電事業について、株式会社NEPAL HYDRO POWER HOLDINGSの完全子会社化を通じて本格参入を進める計画を初めて独立したテーマとして記載した。 (https://komori.app/company/3133/filing/2025-h1)
- 2026-03-19 前進 「ネパール水力発電 8か所の発電所を建設（ 2026 –2033 年に順次） 2025 年12 月 事業再開を決議」 — ネパール水力発電事業について、事業再開の決議に加え、8か所の発電所を2026年から2033年にかけて建設する計画を具体化した。 (https://komori.app/company/3133/disclosure/20260319585430)
- 2026-05-15 後退 「しかしながら、水力発電事業の停止（再検討）に伴い、減損損失を計上いたしました。」 — ネパール水力発電事業への参入について、事業を進める表現から「停止（再検討）」という表現へ弱まり、停止を示唆する記載となった。終了の確定は記載されていない。 (https://komori.app/company/3133/disclosure/20260515538853)
- 2026-05-15 悪化 「当社は、株式交換による取得以降、現地関係者との協議を進めてまいりましたが、ネパール国内における情勢不安に加え、当社における資金調達の遅れ等により、事業開始時期が当初想定より遅延している状況であります。このような状況を踏まえ、今後の資本効率をより適切に反映させる観点から、現時点において減損損失を計上するとともに、事業計画の見直し及び再検討を行うことといたしました。」 — ネパール水力発電事業について、情勢不安及び資金調達の遅れによる開始時期の遅延、減損損失の計上、事業計画の見直し・再検討を記載した。 (https://komori.app/company/3133/disclosure/20260515538934)
- 2026-05-19 後退 「ネパール水力発電の固定資産取得については、現地パートナーである SURYA MAINA HOLDING Pvt. Ltd.によって資金を立て替えてもらっている状態となっており、当社の新株予約権行使が進んで資金拠出ができる段階で改めて、当社から株式会社 NEPAL HYDRO POWER HOLDINGS、NEPAL HYDRO POWER PLANT Pvt. Ltd 及び KS Hydropower Private Limitedへの貸付を行い、固定資産の取得をする予定となっております。」 — ネパール水力発電事業への資金拠出は、当初予定の社債資金からの貸付ではなく、現地パートナーによる立替えを前提とし、新株予約権の行使が進んだ段階で改めて実施する条件付きの計画となった。 (https://komori.app/company/3133/disclosure/20260519541043)
- 2026-06-04 悪化 「また、当連結会計年度において、ネパールにおける水量発電事業を営む株式会社NEPAL HYDRO POWER HOLDINGSの株式取得に発生したのれんについて、取得以来、現地との協議を進めてまいりましたが、昨今のネパール国内における情勢不安や、当社による資金調達の遅れから、事業の開始が遅れており、当社が計画していた通りの収益を確保することが困難であると判断し、帳簿価額を零まで減額し、当該減少額を減損損失として2,084,597千円計上しております。」 — ネパール水力発電事業について、事業開始の遅延と計画どおりの収益確保が困難との判断を、のれん減損損失2,084,597千円の計上として具体化した。 (https://komori.app/company/3133/disclosure/20260529554378)
- FY2026 顕在化 「しかしながら、水力発電事業の停止（再検討）に伴い、減損損失を計上いたしました。」 — ネパール水力発電事業について、事業停止・再検討が実際に発生し、取得に伴うのれん2,084,597千円を全額減損損失として計上した。 (https://komori.app/company/3133/filing/2025-fy)
- 2026-08-14 再定義 「また、当社グループは水力発電事業を中核事業の一つと位置付けており、発電量の安定性・長期にわたる設備耐用年数・相対的に低い運転コストという特性を踏まえ、長期的に安定した収益の創出が期待できる事業分野と認識しております。」 — ネパール水力発電事業を、長期的な収益基盤を担う中核事業の一つとして位置付ける表現を示した。 (https://komori.app/company/3133/disclosure/20260814521048)
- 2026-08-14 後退 「当社と SURYA 社、ならびにネパールにおける電力需要者において、収益化（売電開始による収益発生）の予定時期を、従来の 2026 年７月から 2026 年 11 月（2027 年３月期）に変更することで合意いたしました。」 — ネパール水力発電事業は工事が進捗している一方、第1フェーズの収益化予定時期が5.5MW案件で2026年7月から11月へ、13.7MW案件で2026年9月から2027年2月へ延期された。元スレッドは変更せず、収益化時期の延期を記録する。 (https://komori.app/company/3133/disclosure/20260814521083)
- 2026-08-26 悪化 「この度、当社の資金調達進捗状況を鑑みて、2026 年９月までの資金調達が困難な状況にあり、あらためて収益予定化時期を見直すことといたしました。」 — ネパール水力発電事業について、資金調達の困難を理由に収益化予定時期が再見直しとなり、フェーズ１の竣工予定もPJ1が2026年11月から2027年1月、PJ4が2027年2月から2027年4月へ延期された。 (https://komori.app/company/3133/disclosure/20260826526573)
