# マクニカホールディングス（3132） 2027年３月期通期連結業績予想の修正並びに剰余金の配当（中間配当）及び期末配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3132/disclosure/20261029560289
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-02
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3132

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主帰属純利益のすべてで上方修正した。あわせて中間配当を45円、期末配当予想を45円とし、年間配当予想を90円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

半導体事業ではAI関連向けを中心に需要が堅調に推移し、サイバーセキュリティ事業でもAIを起因とした需要拡大が見込まれるため。CPSソリューション事業では、自動運転EVバス領域の投資フェーズ継続、海外事業環境の変化に伴う販売計画の見直し、顧客の車両開発中止による案件終了により、下半期の売上高・利益は当初計画を下回る見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1300000,"revised_forecast":1670000,"change":370000,"change_rate":"28.4%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":52000,"revised_forecast":67500,"change":15500,"change_rate":"29.8%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":47000,"revised_forecast":66000,"change":19000,"change_rate":"40.4%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":32000,"revised_forecast":46000,"change":14000,"change_rate":"43.7%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":179.21,"revised_forecast":257.56,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月11日
- 前期実績: 2026年３月期実績：売上高1,214,196百万円、営業利益41,950百万円、経常利益37,392百万円、親会社株主に帰属する当期純利益27,765百万円、１株当たり当期純利益155.54円
- 修正の理由: 半導体事業ではAI関連向け需要が市場を牽引し、サイバーセキュリティ事業でもAIを起因とした需要が増加する見込み。CPSソリューション事業では、自動運転EVバスの事業開発に係る投資フェーズの継続、海外の事業環境の変化を踏まえた販売計画の見直し、顧客の車両開発中止による案件終了により、下半期の売上高及び利益は当初計画を下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を前回予想の40円から45円へ増配し、期末配当予想を40円から45円へ増額。年間配当予想は80円から90円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正（2026年４月１日～2027年３月31日）」および「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は1,300,000百万円から1,670,000百万円、営業利益は52,000百万円から67,500百万円、経常利益は47,000百万円から66,000百万円、当期純利益は32,000百万円から46,000百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 28.4% 29.8% 40.4% 43.7%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「28.4%」、営業利益は「29.8%」、経常利益は「40.4%」、当期純利益は「43.7%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）43.7%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％）28.4%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益67,500百万円、経常利益66,000百万円、当期純利益46,000百万円に対し、前期実績はそれぞれ41,950百万円、37,392百万円、27,765百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてに「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「AI関連向けの需要が市場を牽引」「サイバーセキュリティの需要は更に拡大していく見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体事業」「サイバーセキュリティ事業」「CPSソリューション事業」「自動運転EVバス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「AI関連向けの需要」「新たなセキュリティ需要」「投資フェーズが継続」「海外の事業環境の変化」「販売計画の見直し」「顧客の車両開発中止による案件の終了」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されているが、事業・要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「海外の事業環境の変化」「顧客の車両開発中止」、会社側の要因として「事業開発に係る投資フェーズが継続」「販売計画の見直し」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「下半期の売上高及び利益は当初計画を下回る見込み」と記載されているが、要因別の影響額は示されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「需要は更に拡大していく見込み」「事業開発に係る投資フェーズが継続する」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「半導体事業」「サイバーセキュリティ事業」「CPSソリューション事業」の需要、販売計画、投資フェーズ、案件終了が修正理由として記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には事業ごとの需要、投資フェーズ、販売計画の見直し、案件終了が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「自動運転EVバスの事業開発に係る投資フェーズが継続する」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には需要、投資フェーズ、販売計画、案件終了が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理は記載されていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」、開示日は「2026年11月２日」、理由には「下半期」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年５月11日に公表いたしました2027年３月期」の通期連結業績予想を修正すると記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想を上記のとおり修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「第２四半期末の１株当たりの配当（中間配当）を前回予想から５円増配の45円」「期末の１株当たりの配当予想につきましては、前回予想から５円増配の45円」「年間配当予想は、前回予想から10円増配の90円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「堅調に推移する見込み」「更に拡大していく見込み」「導入拡大が期待されています」「下回る見込み」」）
