# サイボー（3123） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3123/disclosure/20260806511686
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/3123

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高と営業利益が前年同期を下回った一方、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は増加しました。純利益は投資有価証券売却益の計上により前年同期比60.7％増となり、通期業績予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

インテリア施工事業で前期に計上した大型案件受注がなくなったこと、繊維事業で原材料価格が高騰し、アウトドア関連の出荷が低調だったことや一部受注案件が延期されたことが減収減益要因となりました。一方、不動産活用事業では修繕費用が減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益の計上により増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":2477,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.3}
- 営業利益: {"value":328,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6}
- 経常利益: {"value":490,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":460,"unit":"百万円","yoy_pct":60.7}
- １株当たり当期純利益: 36.24円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":46.4,"前期末":45.4}
- 総資産: {"value":43178,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":22456,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":786858,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-69067,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-285912,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3833588,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9589,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.4},"営業利益":{"value":1027,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"経常利益":{"value":1201,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.9},"純利益":{"value":981,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":17,"revised_forecast":18,"change":1,"change_rate":5.9,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":346269,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":31561,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":169820,"unit":"千円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":782,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":31561,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"―"},"除外":{"会社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 13600000
- 期末自己株式数: 905321
- 業績の増減要因: インテリア施工事業では前期に計上した大型案件受注がなくなり、繊維事業では原材料価格の上昇や防災用テント等アウトドア関連の出荷低調、一部受注案件の延期により減収減益となりました。不動産活用事業は修繕費用の減少により増益となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益の計上により増加しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2027年３月期第１四半期」の売上高は「2,477百万円」、「通期」の売上高予想は「9,589百万円」です。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業利益は「328百万円」、通期営業利益予想は「1,027百万円」です。売上高は第1四半期「2,477百万円」、通期予想「9,589百万円」です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比「12.3％減」、営業利益は「4.6％減」、経常利益は「10.2％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「60.7％増」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高「2,477百万円（前年同期比12.3％減）」、営業利益「328百万円（前年同期比4.6％減）」です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「328百万円」、経常利益「490百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「460百万円」です。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 無」です。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無」です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は「1,027百万円」「対前期3.5％増」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当は「17.00」、2027年3月期予想は「18.00」です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益に「投資有価証券売却益169,820千円」、特別損失に「減損損失31,561千円」とあります。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 31,561」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「繊維事業は「減収減益」、不動産活用事業は「増益」、ゴルフ練習場事業は「減収減益」、インテリア施工事業は「大幅な減収減益」です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期の売上高・営業利益は「2,824,783千円」「344,943千円」、当四半期は「2,477,948千円」「328,989千円」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当四半期末「46.4％」、前期末「45.4％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果、得られた資金は前第１四半期連結累計期間に比べ315百万円増加して786百万円」とあります。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前期に計上した大型案件受注が無くなり」、「アウトドア関連で出荷が低調」、「一部予定していた受注案件が延期」、「一部取扱品の受注が減少」とあります。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「投資有価証券売却益は「169,820千円」と明示され、各セグメントの売上高・営業利益も記載されています。一方、受注延期等の要因には個別金額の記載がありません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「諸物価の上昇や金利・為替の変動」、「中東情勢の緊迫化」、「原油価格の高止まり」、「原材料価格の高騰等」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第１四半期連結累計期間の売上高は…となりました」と断定する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」とあります。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年４月１日～2026年６月30日」とされ、売上高「2,477百万円」、営業利益「328百万円」などの金額と増減率が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「金利・為替の変動」、「中東情勢の緊迫化による資源・エネルギーの供給懸念」、「原油価格の高止まり」、「原材料価格の高騰」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」とあります。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・見積りの変更・修正再表示の①から④がすべて「無」です。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更 ： 無」です。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無 ：無」「決算説明会開催の有無 ：無」です。」）
