# サイボー（3123） 中期事業計画策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3123/disclosure/20260625580327
種別: 経営計画
開示日: 2026-06-26
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3123

## 何が変わったか

2026年度から2028年度までの3カ年計画「サイボー中期ビジョン2028」を新たに策定した。2029年3月期に売上高107.5億円、営業利益11億円を目指す一方、経常利益は2026年3月期実績を下回る計画としている。

## 会社が挙げた理由

次なる成長につながる基盤を固める3年間と位置付け、人や社会に貢献する商品・サービスを育み、稼ぐ力を創出するため。業績計画は事業環境や事業投資等を勘案・反映するため、毎年度見直すローリング方式としている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期ビジョン2028
- 計画期間: 2026年度～2028年度
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":10349,"revised_forecast":10750,"change":401,"change_rate":"104％（2026/3期比）","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":992,"revised_forecast":1100,"change":108,"change_rate":"111％（2026/3期比）","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"直近実績：5.7％（2026年3月期）","revised_forecast":"中長期的にROEが株主資本コストを安定的に上回る水準。当計画期間ではROEの段階的な向上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 財務体質の強化および将来の事業展開に備えるために必要な内部留保とのバランスを保ちつつ、安定した配当を継続して実施する。安定した収益の増加が継続的に見込まれる際には増配を検討する。2027年3月期の年間配当予想は18円、連結配当性向予想は23.3％。DOEの数値目標はnot_disclosed。対象期間は中期ビジョン2028の計画期間。
- 自己株式取得の方針: 投資戦略、当社株式の市場価格、既存株主の売却意向等を踏まえ機動的に検討する。具体的な取得枠・時期・条件はnot_disclosed。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 市場評価（PBR）は相対的にも絶対的にも低水準。PBRは2023年3月期0.36倍、2024年3月期0.40倍、2025年3月期0.34倍、2026年3月期0.42倍。スタンダード市場の業種別PBR中央値は繊維製品0.63倍、不動産業1.03倍、全産業0.96倍。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 事業環境や事業投資等を勘案・反映させるため、毎年度見直しをするローリング方式。業績計画等は、作成時点で入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づくが、実現を約束するものではない。
- 重点施策: 利益体質への改善、安定基盤の拡張、将来の柱となる領域の育成、高付加価値領域での競争力向上とブランディング強化、利益体質への改善策を通じて、安定的な収益確保に向けた基盤構築、既存・新規賃貸物件による安定的かつ持続的なキャッシュフローの創出、適切な改修・改善による施設陳腐化の防止、競合施設比での優位性の維持、多世代が継続的に利用したくなる施設づくりを通じた顧客基盤の確立、外部環境の影響を受けにくいハード・ソフト面の改善、事業を担う次世代人材の底上げ、個人依存から組織力への転換、挑戦と成長を促進する企業風土の醸成、将来を見据えた人材循環と組織基盤の強化、人材育成・能力開発、人材の活用・配置、計画的な採用、デジタル・データ活用力の強化、多様性の尊重、健康経営の推進、コンプライアンス・人権の尊重
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"売上高":10570,"営業利益":1200,"経常利益":1210},"revised_forecast":{"売上高":10349,"営業利益":992,"経常利益":1347},"change":{"売上高":-221,"営業利益":-208,"経常利益":137},"change_rate":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 建設コストの上昇、金利上昇、地価の上昇基調、ゴルフ人口の減少と顧客層の変化、長期トレンドでの市場縮小、天候に左右されないインドアゴルフの台頭、スポーツ・レジャーの多様化、猛暑による屋外離れ、物価高による抑制的な消費行動、受付・打席・顧客管理のシステム化やデータ活用の遅れ
- 取締役会決議日: 2026年6月26日
- 公表日: 2026年6月26日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「新たに2026年度から2028年度までの３カ年中期事業計画である『サイボー中期ビジョン2028』を策定しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「中期ビジョン2028（2026年度～2028年度）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年度～2028年度」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新たに…『サイボー中期ビジョン2028』を策定しました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「連結業績計画に「売上高 10,750」「営業利益 1,100」と記載。ROEは「段階的な向上」、ROICは記載なし。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2026/3 実績（前計画最終年度）」「2029/3 計画」「2026/3期比」の表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「売上高「10,349」から「10,750」、「104％」、営業利益「992」から「1,100」、「111％」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「セグメント別ページは「戦略」「当社の取組み」「目指す姿」を掲載しており、最終年度のセグメント別数値目標はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人づくりの4本の柱」および「人的資本の取組み」の記載はあるが、目標値・期限の数値はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「事業環境や事業投資等を勘案・反映させるため、毎年度見直しをするローリング方式」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「売上高「2026/3 10,349」「2026/3 計画 10,570」、営業利益「992」「1,200」、経常利益「1,347」「1,210」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「前中期計画（2023～2025年度）の振り返り」の連結業績表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「新計画の表は「2026/3実績（前計画最終年度）」と「2029/3計画」を示しており、前計画目標の扱いについての明示はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「繊維事業・アウトドア、ゴルフ練習場事業はコロナ需要の反動により業績苦戦」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: ROE等との比較を記載（原文: 「「エクイティ・スプレッドはマイナス（ROE＜株主資本コスト）」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「安定した配当を継続して実施していく」「安定した収益の増加が継続的に見込まれる際には、増配を検討する」「自己株式取得は…機動的に検討する」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「人的資本投資、事業・設備投資、経営資源の再配分」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資本政策の記載はROE、株主資本コスト、配当、自己株式取得が中心で、財務体質の数値目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「市場評価（PBR）は相対的にも絶対的にも低水準」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「不動産依存の構造」から「収益の両輪化」、「両輪経営の基盤づくり」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「バイオ・リサイクル商材…（当社登録商標：ECOREAL）」「ファン付き作業服・温調衣料」「避難用テント・簡易ベッド」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「長期トレンドでの市場縮小」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「施策には「新たな物件取得」「地元・地域との提携・連携」などの記載はあるが、M&Aの記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「中期ビジョン2028（2026年度～2028年度）」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「毎年度見直しをするローリング方式」「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「異なる結果になる可能性」」）
