# 新型コロナウイルス感染症によるホテル・レジャー事業と業績への影響｜マーチャント・バンカーズ（3121）の変遷

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## 経過

- FY2020 顕在化 「主力事業となる「加古川プラザホテル」に関しては、2020年２月迄は安定的な収益力がありましたが、それ以降は、新型コロナウイルス感染症拡大防止による外出自粛等の影響により、急速に経営状態が厳しくなった結果、前年同期に対し、売上高は1,077百万円（前年同期比6.3％減）、セグメント損失は６百万円（前年同期はセグメント利益24百万円）の減益となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症拡大と外出自粛等が、主力ホテルの減収及びセグメント利益から損失への転換としてFY2020に実際に発生した。将来の雇用・経済・業績への影響可能性と会計上の見積りへの不確実性も記載している。 (https://komori.app/company/3121/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「なお、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、大口取引先の売掛債権の回収不能に備えた貸倒引当金繰入額５百万円を販管費及び一般管理費に計上し、店舗休業等に伴う新型コロナウイルス感染症による損失17百万円を特別損失として計上しております。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が、売掛債権の回収不能に備えた貸倒引当金5百万円及び店舗休業等に伴う特別損失17百万円として当四半期に実際に発生した。 (https://komori.app/company/3121/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、店舗休業等に伴う補助金収入23百万円を特別利益、新型コロナウイルス感染症に伴う店舗休業により発生した損失25百万円を特別損失として計上しております。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が、店舗休業等に伴う補助金収入23百万円と店舗休業損失25百万円として当四半期に実際に計上された。 (https://komori.app/company/3121/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「政府及び各自治体からの営業自粛要請や緊急事態宣言を受け、当社グループにおいて店舗などの臨時休業や営業時間の短縮を実施いたしました。」 — 新型コロナウイルス感染症による店舗休業・営業時間短縮の影響が継続し、感染症による損失28,460千円、オペレーション事業のセグメント損失85,980千円、親会社株主帰属四半期純損失197,609千円として実績化した。 (https://komori.app/company/3121/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みとして、政府及び各自治体からの営業自粛要請や緊急事態宣言を受け、当社グループにおいて店舗などの臨時休業や営業時間の短縮を実施いたしました。このため、店舗などにおいて発生したこれらの対応に起因する費用(減価償却費・地代家賃・人件費など)を特別損失に計上しております。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響により、店舗の臨時休業・営業時間短縮を実施し、感染症による損失28,460千円を特別損失に計上した。オペレーション事業の減収・赤字化も通期で継続した。 (https://komori.app/company/3121/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みとして、政府及び各自治体からの営業自粛要請や緊急事態宣言を受け、当社グループにおいて店舗などの臨時休業や営業時間の短縮を実施いたしました。」 — 店舗休業・営業時間短縮の影響は続き、感染症による損失234千円を計上した。一方、前年同期の17,770千円から損失額は縮小し、オペレーション事業の赤字幅も改善した。 (https://komori.app/company/3121/filing/2021-q1)
- FY2023-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間は、長期化する新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けつつも、新型コロナウイルス感染症ワクチンのブースター接種が進んだことにより行動制限が緩和され、各事業所全般の業績が持ち直しつつあります。その結果、前年同期に対し、売上高は156百万円（前年同期比8.1％減）、セグメント損失は15百万円（前年同期比1.3％減）となりました。」 — 感染症の影響は継続し、オペレーション事業は前年同期比8.1％減収、セグメント損失15百万円となった。一方、前年同期から損失幅は小幅に縮小している。 (https://komori.app/company/3121/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「当第２四半期は、長期化する新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けつつも、新型コロナウイルス感染症ワクチンのブースター接種が進んだことにより行動制限が緩和され、各事業所全般の業績が持ち直しつつあります。その結果、前年同期に対し、売上高は331百万円（前年同期比2.0％減）、セグメント損失は19百万円（前年同期はセグメント損失30百万円）となりました。」 — 感染症の影響は継続しているが、行動制限の緩和と業績の持ち直しにより、オペレーション事業の損失幅は前年同期から縮小した。 (https://komori.app/company/3121/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 対処 「当第３四半期のその他の事業所につきましては、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響を受けつつも、まん延防止等重点措置などの各種制限が発出されることがなく、事業所全般の業績が持ち直しつつあります。その結果、前年同期に対し、売上高490百万円（前年同期比3.0％減）、セグメント損失は30百万円（前年同期はセグメント損失45百万円）となりました。」 — 感染症の影響は継続しているが、各種制限が発出されない環境で事業所全般が持ち直し、セグメント損失が45百万円から30百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/3121/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「その他の事業所につきましては、長期化していた新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、前年同期に対し、売上高は620百万円（前年同期比3.1％減）、セグメント損失は64百万円（前年同期はセグメント損失61百万円）の減収減益となりました。」 — 感染症の影響が続き、オペレーション事業は前年同期比3.1％減収、セグメント損失64百万円となった。 (https://komori.app/company/3121/filing/2022-fy)
- FY2023 対処 「当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが５類感染症へ移行したことで、個人消費の意欲が回復に向かい経済活動が正常化しつつあります。」 — 新型コロナウイルス感染症の5類移行を背景に、個人消費と経済活動が正常化しつつあるとの認識を示した。オペレーション事業のセグメント利益は0百万円となった。 (https://komori.app/company/3121/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「一方、レジャー市場においても、新型コロナウイルス感染症の５類移行を機に行動制限が緩和され、外出機会の増加によって回復の兆しも見られております。」 — 新型コロナウイルス感染症の5類移行と行動制限緩和により、レジャー市場の需要環境は回復の兆しを示している。 (https://komori.app/company/3121/filing/2023-q1)
- FY2024 削除 「そのため、同事業の業績は2023年11月１日から2024年４月30日までの６か月の業績となり、当期は売上高は46百万円、セグメント利益は０百万円となりました。」 — 土岐グランドボウル譲渡、ケンテン株式譲渡、ホテル運営会社の事業転換により、感染症によるホテル・レジャー事業への影響リスクの対象事業から完全撤退した。 (https://komori.app/company/3121/filing/2023-fy-2)
