# 企業投資・不動産仲介による収益源の拡大｜マーチャント・バンカーズ（3121）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「今後、これに加えて、企業投資活動や不動産仲介等による手数料収益など、収益の幅を広げる取り組みを進めてまいります。」 — 不動産のインカムゲイン・キャピタルゲインに加え、企業投資活動や不動産仲介による手数料収益を拡大する計画を示している。 (https://komori.app/company/3121/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「今後、これに加えて、企業投資活動や不動産仲介等による手数料収益など、収益の幅を広げる取り組みを進めてまいります。」 — 不動産のインカムゲイン・キャピタルゲインに加え、企業投資活動や不動産仲介による収益の幅を広げる方針を継続している。 (https://komori.app/company/3121/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 前進 「当第３四半期は、前年同期に対し、好調な不動産市場を捉えた収益用不動産を４物件1,004百万円を買収するとともに、今年度８月に行った産業廃棄物処理事業に対する投資が収益に貢献した結果、売上高592百万円（前年同期比69.4％増）、セグメント利益181百万円（前年同期比844.0％増）となりました。」 — 産業廃棄物処理事業への投資を実施し、投資先事業からの収益貢献を記載している。 (https://komori.app/company/3121/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「今後、これに加えて、企業投資活動や不動産仲介等による手数料収益など、収益の幅を広げる取り組みを進めてまいります。」 — 不動産のインカムゲイン・キャピタルゲインに加え、企業投資や不動産仲介等による手数料収益へ収益源を広げる方針を継続している。 (https://komori.app/company/3121/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 前進 「当第２四半期は、海外企業投資収入や収益用不動産を新たに１物件357百万円を購入したものの、大きな投資回収もなく、前年同期に対し、売上高339百万円(前年同期比1.1％減)の減収となりました。」 — 企業投資活動による海外企業投資収入を計上し、企業投資を含む収益源の拡大が実績として示された。一方、大きな投資回収はなかった。 (https://komori.app/company/3121/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「当第３四半期は、新規賃貸用不動産の取得がなかったものの、国内及び海外企業投資収入収益の貢献などから、前年同期に対し、売上高736百万円(前年同期比24.3％増)、セグメント利益269百万円(前年同期比48.6％増)となりました。」 — 国内及び海外企業投資収入が実際の収益に寄与し、企業投資を含む収益源の拡大が売上高736百万円、セグメント利益269百万円として示された。 (https://komori.app/company/3121/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「また、当社は、当期に株式を取得し関係会社とした株式会社アビスジャパン（東京都豊島区）について、2020年１月31日付で同社の第三者割当増資を引受けたことにより、当期末現在の当社の持株比率が16.7％となり、同社を新たに持分法適用の範囲に含めることといたしました。当期においては、持分法による投資利益６百万円が発生しております。」 — 株式会社アビスジャパンへの出資を持分法適用会社化し、6百万円の持分法投資利益を計上した。企業投資による収益源拡大が具体化している。 (https://komori.app/company/3121/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「当第１四半期は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けることもなく、国内及び海外企業からの投資回収53百万円が収益に大きく貢献し、前年同期に対し、売上高183百万円(前年同期比10.4％増)、セグメント利益58百万円(前年同期比5.1％減)となりました。」 — 企業投資活動による国内外企業からの投資回収53百万円が収益に寄与し、企業投資を含む収益源の拡大が実績として示された。 (https://komori.app/company/3121/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「その結果、前年同期と比較して、所有不動産からの賃貸収入332百万円、国内及び海外企業への投資収入31百万円が大きく売上に寄与し、売上高376百万円(前年同期比10.8％増)、セグメント利益124百万円(前年同期比5.5％増)の増収増益となりました。」 — 国内外企業への投資収入31百万円が売上に寄与し、企業投資を含む収益源の拡大が具体的な業績として示された。 (https://komori.app/company/3121/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「この結果、同社に対する当社の出資比率は50.0％となり、同社は当社の連結子会社となりました。」 — 企業投資による収益源拡大の具体策として、株式会社バルティック・フィンテック・ホールディングスへの追加出資を完了し、エストニア共和国での事業展開を統括する連結子会社とした。 (https://komori.app/company/3121/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「国内及び海外企業からの投資収益が大きく貢献し、前年同期に対し、売上高1,065百万円(前年同期比480.0%増）、セグメント利益381百万円(前年同期比547.2％増)と大きな増収増益となりました。」 — 国内外企業投資による収益源拡大が、売上高1,065百万円、セグメント利益381百万円という具体的な業績寄与として現れた。 (https://komori.app/company/3121/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「当第２四半期は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けることなく、従来より安定的に収益を上げている賃貸不動産収益に加え、国内及び海外企業からの投資収益、更には、収益用不動産を一部売却した結果、前年同期に対し、売上高1,661百万円(前年同期比341.7%増）、セグメント利益476百万円(前年同期比282.0％増)と大きな増収増益となりました。」 — 国内外企業への投資収益が実際の収益に寄与し、収益源の拡大が売上高1,661百万円、セグメント利益476百万円として具体化した。 (https://komori.app/company/3121/filing/2021-q2)
- FY2023-Q1 前進 「2022年８月１日付で、その他の関係会社であるアートポートインベスト株式会社の100％子会社の株式会社娯楽TVとの間で、娯楽TVメディア・コンテンツ株式会社発行済株式の全てを譲り受け、完全子会社化いたしました。」 — 企業投資による収益源拡大の具体策として、コンテンツ制作・販売・管理会社を完全子会社化した。NFTプラットフォームへのキャラクターグッズ提供やアミューズメントビジネスとの相乗効果を見込んでいる。 (https://komori.app/company/3121/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「また、マーチャント・バンキング事業として、娯楽TVメディア・コンテンツ株式会社の発行済株式を2022年８月１日付けで全て取得したため、当第２四半期連結会計期間より当社の連結子会社といたしました。」 — コンテンツ制作・販売・管理会社の完全取得と連結子会社化により、企業投資を通じた新たな収益源の取り込みを進めた。 (https://komori.app/company/3121/filing/2022-q2)
- FY2023 前進 「当連結会計年度におきましては、新たな収益不動産物件も購入した一方で、当社が保有していた販売用不動産を3,125百万円で売却したことにより賃貸不動産等の残高は7,392百万円と、前連結会計年度末に対し、1,054百万円減少いたしました。」 — 不動産取得を続けながら販売用不動産を3,125百万円で売却し、資産回収による収益確保を実施した。 (https://komori.app/company/3121/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「当第１四半期は前事業年度に取得した賃貸用不動産の家賃収入、また国内及び海外企業からの投資収益が影響した結果、前年同期に対し、売上高255百万円(前年同期比65.3％増）となりました。」 — 不動産賃料に加えて国内外企業投資収益が当四半期の売上に寄与し、企業投資を含む複数収益源の実績が示された。 (https://komori.app/company/3121/filing/2023-q1)
- FY2024 前進 「また、賃貸用不動産の取得・売却による安定的収益の強化に取り組みながら、成長性や社会性の高い企業やプロジェクトの発掘に努め、資本提携や業務提携により、投資会社としての将来性や収益性の確保に努めてまいりました。」 — 不動産収益に加えて、企業・プロジェクトの発掘と資本提携・業務提携を具体的な収益源拡大策として記載した。 (https://komori.app/company/3121/filing/2023-fy-2)
- FY2025 前進 「当社グループは、引き続き積極的に保有する不動産物件の売却を行い、売上利益とキャッシュ・フローの確保を行いながら、貸金業や再生可能エネルギー案件など、不動産投資より収益性の高い投資案件やＭ＆Ａへの取組みを強化してまいります。」 — 不動産売却による回収と、担保付貸金業、再生可能エネルギー案件、M&Aによる収益源拡大を組み合わせる方針へ具体化した。 (https://komori.app/company/3121/filing/2024-fy)
- 2026-04-20 その他 「本件売買について、上記の重大な事象を受け、当社は売主 2 名と協議を行った結果、当社は、売主 2 名との間で本件売買の解除及び本件売買にかかる売買代金の返還について合意し、4 月 22 日付で当該合意に関する覚書を締結いたします。」 — 企業投資・収益源拡大に関連するウェルディッシュ株式の個別取得取引について、対象会社の半期報告書未提出及び監理銘柄指定を受け、売買の解除と株式返還・代金返還に合意した。個別取引の終了を示すが、企業投資方針全体の変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/3121/disclosure/20260420506417)
- 2026-04-20 前進 「今後も引き続き投資会社として、「３．調達する資金の額、使途及び支出予定時期（２）調達する資金の具体的な使途」に記載の方針に基づき、Ｍ＆Ａを中心とした経営戦略を実施してまいります。」 — 従来の企業・案件への投資方針を、Ｍ＆Ａを中心とした経営戦略として明示し、調達資金の使途と結び付けた。 (https://komori.app/company/3121/disclosure/20260420506820)
- 2026-05-01 後退 「2026 年４月 10 日付で取得したウェルディッシュ社株式 777,500 株について、2026 年４月 28 日付で売主２名に返還するとともに、2026 年４月 28 日付で売主２名より売買代金 276,012 千円の返還を受けましたことをお知らせいたします。」 — 企業投資による収益源拡大に関する個別案件について、取得・保有ではなく、売買の解除、株式返還及び売買代金返還という結果となった。 (https://komori.app/company/3121/disclosure/20260501516335)
- 2026-05-27 再定義 「これまでの不動産を中心とした堅実な投資戦略から、より収益性の高いＭ＆Ａやエクイティ案件を中心とした投資戦略に切り替えることを課題と考えております。」 — 不動産を中心とした投資から、Ｍ＆Ａ・エクイティ案件を中心とする投資への切替を課題として明示している。 (https://komori.app/company/3121/disclosure/20260527549866)
- 2026-06-01 前進 「当社は、これまでは、安定した家賃収入の見込める不動産収益物件を中心とした投資事業を行ってまいりましたが、現在、不動産収益物件売却やエクイティファイナンスによるキャッシュフローの確保、また、Ｍ＆Ａにおける買収資金として活用するための自己株式の取得も行い、Ｍ＆Ａやエクイティ投資を中心とした、収益性や将来性・成長性の見込める案件への投資の強化に取り組んでおります。」 — 企業投資・Ｍ＆Ａを収益源拡大策として掲げる方針が、TIGEREYE社株式21.0％の取得予定と持分法適用関連会社化という具体的案件に進展した。 (https://komori.app/company/3121/disclosure/20260601557025)
- FY2027-H1 前進 「当社は、これまでは、安定した家賃収入の見込める不動産収益物件を中心とした投資事業を行ってまいりましたが、現在、不動産収益物件売却やエクイティファイナンスによるキャッシュフローの確保、また、Ｍ＆Ａにおける買収資金として活用するための自己株式の取得も行い、Ｍ＆Ａやエクイティ投資を中心とした、収益性や将来性・成長性の見込める案件への投資の強化に取り組んでおります。」 — 安定家賃収入を生む不動産投資中心の構成から、不動産売却、エクイティファイナンス、自己株式取得、M&A・エクイティ投資を組み合わせる投資方針へ具体的に進んでいる。 (https://komori.app/company/3121/filing/2025-h1)
- 2026-06-12 再掲 「引き続き、保有不動産物件の売却により、利益とキャッシュフローを確保し、貸金やＭ＆Ａ、エクイティ投資など、収益性の高い投資案件の強化と通期業績予想の確保に努めてまいります。」 — 不動産売却に加え、貸金、Ｍ＆Ａ、エクイティ投資によって収益源を拡大する方向性が再確認された。 (https://komori.app/company/3121/disclosure/20260612569740)
- 2026-09-11 実績引用 「当期第 3 四半期におきましては、第 1 四半期の 165 百万円に続き、海外投資先からの配当 90 百万円（2026 年 6 月 24 日付適時開示資料「CN Innovations Holdings Limited からの特別配当金受領のお知らせ」）もあり、売上高 1,957 百万円、営業利益 347 百万円となりました。」 — 海外投資先からの配当90百万円が第3四半期の実績として収益に寄与した。 (https://komori.app/company/3121/disclosure/20260911535183)
