# マーチャント・バンカーズ（3121） 中期ビジョン策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3121/disclosure/20260615571014
種別: 経営計画
開示日: 2026-06-15
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3121

## 何が変わったか

2026年6月から2029年10月までの「MBKグループ中期ビジョン2029」を新たに策定し、2029年10月期に株式時価総額200億円以上を目指す方針を示した。売上高や利益などの詳細な数値目標は、2026年10月期中に策定する中期経営計画で公表する予定。

## 会社が挙げた理由

取締役会で議論を重ねた結果、さらなる高成長を実現する決意をしたため。不動産ビジネスへの偏重を是正し、金融ビジネス、AI、人材への投資を通じて高成長企業への変革を目指すとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: ＭＢＫグループ中期ビジョン 2029
- 計画期間: 2026年６月～2029年10月（3年5か月間）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"2024年10月期：4,446百万円","revised_forecast":"過去最高売上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"15%〜","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"ROIC伸長","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 安定配当・継続的な配当、3%〜。3%の指標の定義および対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: 自己株式取得による資本効率の改善、5%〜。取得時期・取得枠・条件はnot_disclosed。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 証券市場における評価は不動産業界をベースにした評価と認識。2021年11月に株価919円を付けた後、250〜400円のレンジで低位推移していると説明。PBRの数値はnot_disclosed。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 不動産ビジネス偏重の是正、金融ビジネスの多様化、ＡＩビジネスへの投資、人的資本投資の強化、ＩＲ機能の強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 不動産や有価証券の売買損益は見通しが立てにくい、AIをビジネスに組み込まなければ、ビジネスの効率化で遅れを取る可能性がある、専門人材を個別採用すると高コストになることが想定される
- 取締役会決議日: 2026年６月15日
- 公表日: 2026年６月15日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2026年６月～2029年10月（3年5か月間）を実行期間とする」「ＭＢＫグループ中期ビジョン2029を策定」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2026年６月～2029年10月（3年5か月間）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年６月～2029年10月」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「さらなる高成長を実現する決意をし、この度の中期ビジョン策定を行った」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「売上/利益目標の策定…につきましては、中期経営計画策定時において発表」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「中期経営計画の発表については当面の間行っておりませんでした」「中期ビジョンを策定」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「営業利益率 15%〜」「目標時価総額 200億円以上」「安定配当 3%〜」「自己株式取得 5%〜」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 表だが比較なし（原文: 「「最重要KPI：株式時価総額 200億円以上」「売上高 過去最高売上、営業利益率 15%〜」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「売上高 過去最高売上」「売上/利益目標…中期経営計画策定時において発表」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「各事業におけるKPIの策定、売上/利益目標の策定…中期経営計画策定時において発表」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「20+ 採用予定」「90% 定着率」「3名 目標採用数」「4回/年 開催頻度」「月1回 開催頻度」「20社以上」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画の数値前提として為替レート、市場成長率、原材料価格等を示す記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「第1フェーズは不動産ビジネスに注力」「2024年10月期には4,446百万円まで回復」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「過去の売上高として「2007年3月期 10,522百万円」「2018年3月期 1,794百万円」「2024年10月期 4,446百万円」を示しているが、計画値との比較はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「「中期経営計画の発表については当面の間行っておりませんでした」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画の目標未達およびその原因を示す記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「株価は低位で推移したまま」「250〜400円のレンジにおいて推移」「高成長企業としての見方をされることはなかった」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「安定配当 3%〜」「自己株式取得 5%〜」「株式分割 〜1,000円」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「投資ターゲット AI/DX関連、高収益不動産、上場企業」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「証券市場における評価も、不動産業界をベースにした評価」「株価は低位で推移したまま」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「不動産へ割いてまいりましたリソースを他の事業へ配分」「不動産ビジネスからのリバランス」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「AI企業であるTIGEREYEへの出資」「短期：1-6ヶ月、中期：6-18ヶ月、長期：18-36ヶ月」「20+ 採用予定」「90% 定着率」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模または市場成長率の数値・出典の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「不動産の収益物件化や証券化などを取り組む企業のＭ＆Ａ」「金融ビジネスを取り組む企業のＭ＆Ａ」「AI企業への出資・買収」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「短期：AI企業への出資・買収 1-6ヶ月」「中期：PoC・業務自動化 6-18ヶ月」「長期：プロダクト/データ活用 18-36ヶ月」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2029年10月期において株式時価総額200億円以上を目標」「現在、複数のAI関連企業との接点を持ち」「取り組んでおります」」）
