# マーチャント・バンカーズ（3121） 当上半期業績予想と実績値との差異並びに営業外費用の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3121/disclosure/20260612569762
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-06-12
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3121

## 何が変わったか

2026年10月期上半期の実績を、前回予想と比較したところ、売上高は下回った一方、営業利益は上回りました。暗号資産評価損などの営業外費用により、経常利益と中間純利益は予想を下回りました。

## 会社が挙げた理由

保有不動産物件の一部売却と海外投資先からの配当金により売上高を計上し、売上原価と販売費及び一般管理費が前年同期より減少したため営業利益は予想を上回りました。一方、ビットコイン価格の下落に伴う暗号資産評価損94百万円を営業外費用に計上したため、経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益が予想未達となりました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1780,"revised_forecast":1628,"change":-152,"change_rate":-8.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":220,"revised_forecast":253,"change":33,"change_rate":15,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":24,"change":-56,"change_rate":-70,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":29,"change":-31,"change_rate":-51.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":2.03,"revised_forecast":0.98,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年10月期
- 対象期間: 上半期
- 前回予想の公表日: 2025年12月12日
- 前期実績: 営業利益：前年同期比93.4％増（前期実績額はnot_disclosed）、支払利息：119百万円
- 修正の理由: 保有不動産物件の一部売却と海外投資先からの配当金により売上高を計上し、売上原価、販売費及び一般管理費が前年同期より減少したため営業利益は予想を上回った。一方、ビットコイン価格の下落により暗号資産評価損94百万円を計上したため、経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益が予想未達となった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年10月期上半期の連結業績予想と本日公表の実績値について差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2026年10月期上半期連結業績予想数値と実績値との差異」および「2026年10月期下半期も」「通期業績予想（売上高4,500百万円、営業利益580百万円、経常利益300百万円、親株主に帰属する当期純利益240百万円）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は1,780百万円から1,628百万円、営業利益は220百万円から253百万円、経常利益は80百万円から24百万円、中間純利益は60百万円から29百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△8.5％、営業利益15.0％、経常利益△70.0％、中間純利益△51.6％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年10月期上半期の連結業績予想」および「上半期連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「△70.0％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△8.5％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「営業利益253百万円（前年同期比93.4％増）」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業外費用に暗号資産評価損94百万円を計上」「支払利息117百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「ビットコイン価格の下落により、営業外費用に暗号資産評価損94百万円を計上したことにより、経常利益、親株主に帰属する中間純利益が予想数値に対して未達の原因となりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「保有不動産物件の一部売却」「海外投資先からの配当金」「ビットコイン価格の下落」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「保有不動産物件の一部売却と海外投資先からの配当金」「売上原価、販売費および一般管理費が…減少」「ビットコイン価格の下落」「支払利息117百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「暗号資産評価損94百万円」「支払利息117百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ビットコイン価格の下落」「不動産収益物件売却やエクイティファイナンスによるキャッシュフローの確保」「投資の強化に取り組んでおります」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年11月1日～2026年4月30日」「暗号資産評価損94百万円」「支払利息117百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「2026年10月期下半期も、積極的に不動産収益物件売却を行い」「支払利息は…毎期、経常的に計上されます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益の増減率「15.0％」に対し、「営業外費用に暗号資産評価損94百万円を計上したことにより」経常利益等が未達」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「Ｍ＆Ａやエクイティ投資を中心とした…案件への投資の強化」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「Ｍ＆Ａやエクイティ投資を中心とした…案件への投資の強化に取り組んでおります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「不動産物件売却と投資強化の記載はあるが、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年6月12日」、対象期間「2025年11月1日～2026年4月30日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「「海外投資先からの配当金」との記載はあるが、自社の配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今回実績(B)」「暗号資産評価損94百万円を計上しております」および「達成できるよう、努めてまいります」」）
